回答者
みえやす
象さんのポット
 当時あの時期に、あれだけリズム感のないしゃべり、そして笑いをとることへの執着心を感じさせない漫才はなかった。彼らを最後に見たのは、いつだかのモト冬樹がやってた『笑売繁盛』というミニ番組だった。  
パート2
 あのブリッジのメロディが未だに忘れられない。  
とんねるず
 馬場のあっこちゃんネタで笑い過ぎ、のどを痛めて風邪をひいてしまった。
松竹梅
 とにかく不快感しか無かったけど…。
10
どうしても見たい!

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