| nyao | |||
| http://d.hatena.ne.jp/nyaofunhouse | |||
| 大ファンだったのに、ネタをほとんど全く覚えていない・・・しかも名前まで忘れていた始末・・・やはり一番観たいのはこの人たちですね。 | |||
| これについては、もう言うことはないでしょう。 | |||
| 「お笑いスタ誕」のネタで、これだけはかなり鮮明に覚えてるネタが、この人のものです。ちょっと長くなりますが、覚えている範囲で思い出してみます。 「♪ダッバーダバーダバーダバー（×２） なりたい なれない あなたのママに なりたい なれない ほんとのママに いくら 頑張っても 生みの母は超えられない どうせ私はお父さん 良妻賢母 柄じゃない どうせ私はお父さん ごみから生まれた ごみたろう」 「そうです。私はお父さんだったのです・・・ （以下せりふ続くが忘れました）」 「♪寝る前に 本 読んであげる でも あなたは聞いてくれないから〜 ベッドに鎖で 縛りつけて 耳に集中できるよう 目 鼻 口 ガムテープで留める いけない男性ホルモン みだらな男性ホルモン スカッとさわやか女性ホルモンモンモンモンモン・・・ ダッバーダバーダバーダバー 母の日楽しみしてた カーネーション あなたくれたのは 菊の花〜 どうせ私はお父さん 良妻賢母 柄じゃない どうせ私はお父さん 不治の病の パンチパーマ」 う〜ん、結構忘れてる・・・・ このネタはかなり受けていました。 ですが、たしかこの次の週で囚人ホモのネタをやって、審査員に「言語道断！」とマジギレされていた記憶があります。 |
|||
| 多分皆さん書いておられるでしょうが、大竹まことの「狂った料理番組の先生」ネタはごっつで松本人志がまんまパクッってましたよね。 | |||
| 最近は漫才ばかりみますが、当時はコントの方がメインだった記憶があります。田中角栄のかなりいい加減なものまねが好きでした。 | |||
| 博覧強記が売りなのに肝心なところでよくカンでた。 | |||
| 究極の出オチ。 | |||
| 面白かったがやはり芸人くささが薄かった記憶。 | |||
| 最近TVに出てもゴムパッチンしかやらないから。 | |||
| ネタも面白かったような・・・ | |||