【情報、有り難うございました(掲示板)2000年10月〜12月分】


 情報をご提供いただき、有り難うございました。ご提供いただいた情報は、本ページの方に転記させていただきました。今後ともよろしくお願いします。
 読みやすくなるように、漂泊の方で時々、改行を入れております。ご了承下さい。


12/27  火星田マチ蔵様、有り難うございます。
 初めまして、怪物ランド関係のサイトをやってます火星田マチ蔵と申します。怪物ランドについて少々、補足させてください。
 怪物ランド結成以前にやっていた劇団名は「魔天楼」(悪魔の「魔」です)、そして第二週のネタは「英語劇」(マフィア1・郷田 マフィア2・赤星 情婦・平光)、第四週目のネタは「E・T」(板垣退助)(母・郷田 息子・平光 E・T赤星)です。このあたりは「怪物ランドの生涯」(河出書房新社)に詳しいです。 


12/17  あtろ様、有り難うございます。
 三甲さん
 ザ・ゲタゲタが一ッ気族に出てたのを知ってるんですか?それってすごいです。実は私は当時ゲタゲタにネタを提供してて、その回もコメディシアターに見に行ったのですが(他に梅介、すがぬま伸、パルコ、Wモアモアなどが出てた)、放送はカットされオンエアされなかったのです。後ろのボードにはでていましたが。。。
「お笑いスタ誕」のネタ見せ&オーディションをやってたリハ室には「他の番組への無断出演を禁じます」との貼り紙がありましたが後期にはあんまり関係なくなっていましたね。これにはある内部的な事情があったのですが。。。またの機会にでも。


12/17  うーやん様、有り難うございます。
 12/23、19:00から日本テレビ系列で懐かしのお笑い・バラエティ番組の特集をやるようです。予告編を見たのですが、スタ誕登場時のコロッケのVTRが流れていました。その他には「元気が出るテレビ」「ビートたけしのお笑いウルトラクイズ」などもやるようです。


12/16  三甲みつお様、有り難うございます。
 メガネさんはのびた君でしたか。どうりで似ていると思いました。
 一気族には、サムライ日本も出ていましたね。桂プロデューサーがお笑い芸人をかき集めてネタをやらせて、会場の30人のファンがいいと思った芸人さんに手を上げる、今の爆笑バトルみたいなものです。ザ・ゲタゲタも出ていたと思います。(テレビ演芸系ですが)
 当時お笑いスター誕生に出た芸人はテレビ演芸に出たら駄目なことになっていると、あtろさんに教えていただいたのですが、TBSはOKなんですかね。NHKもそういう囲い込みがあったようで、テキサスコンビは一時期NHK専属みたいになっていました。


12/15  あtろ様、有り難うございます。
 (コントD51の三人目)通称のび太さんですね。現在サムライ日本のメンバーです。


12/13  三甲みつお様、有り難うございます。
(コントD51)三人目はわかりません。あtろさんの掲示板で話題になった記憶が有ります。
 一口ネタ でんでん 「あったー、アマンドだ。写真とそっくりだあ」(前後を忘れました)
 TBSで桂プロデューサーがやっていた「爆笑一ッ気族」の出演者もフォローして欲しいですね。私の記憶では、コントパロル・笑パーティ・キャラバン・コントD51・ブッチBが出ていました。(爆笑ベストヒットでしたっけ)


12/7  ハンバーグ様、有り難うございます。
 ちょっと前に出た「笑芸人」というムックに、「お笑いテレビ東京」という特集があり、所ジョージが司会をしていた番組(タイトル忘れた。立ち読みだったんで)の紹介で、 「コント百連発の初レギュラー番組」という紹介がありました。そこで、「轟二郎と水島敏」という紹介があったんで、「水島敏」が本名なのでしょうか?
 ちなみに、その番組はいろいろな人が出ていたらしく、後にお笑いスタ誕に出たところでは、貴明&憲武時代のとんねるずなどいたそうです。他には、素人時代の柳家一九、春風亭昇太、山田邦子、フジテレビ牧原アナなどが出ていたそうです。すでに知っていたらすみません。


12/3  出原正裕様、有り難うございます。
「あるものは涙を呑み、ある者は栄光を勝ちとった。勝ち残った者のみが……」というのは第1回ゴールデンルーキー賞のフレーズだと思います。第2回でも同じフレーズであったかどうかは分かりません。


12/3  三甲みつお様、有り難うございます。
 こらとんのコントはすぐ終わるものが多いですね。
 「起立」「礼」「落石」落石が落ちてくる。
 当時のWPB秋本康の何とか塾でこらとんのコントを募集していました。

 >ノミスさん。間違いの指摘ありがとうございます。
 「ダントツ」と「ドット」はたけしのオールナイトでよくからかわれていましたね。カレオ君の役割は結局高木ブー、でしたね。

 たけしの本にコント山竹君の山口君の修行時代のエピソードがあって、朝7時からポール牧の付き人兼運転手。終わってからポールさんのスナックで働き朝の5時に終わる。これを三年間休み無しで続けて、さすがに三年目「もう、体がもたないので辞めます」といったらポールさんが「この、恩知らず!」というのを覚えています。


12/3  ノミス様、有り難うございます。
 「爆笑ヒットチャンネル」…正式には「爆笑ドットスタジオ」だったと思います。細かいことをすみません。月曜夜8時にテレ朝で「ドットスタジオ」があって、そのあと10時からフジで「〜ヒットスタジオ」…ややこしいんですよね、どうも…。
 それにしても「お笑いスタ誕」出身者を集めたわりになぜ、テレ朝だったんでしょうかね?
 メインがハナ肇で、ときおりチャチャを入れる役目として、せんだみつお容疑者(忘れたり〜な!)がいました。なんせ、パロディありロケもんありと、イメージ的には「〜ひょうきん」のまがい物くさくて、またそのくささも良かったりするんですがね。イッセー尾形さんの巡査がエンディングで♪我ら、葛飾・亀有3丁目交番、テレビに出るには〜、イマイチだ!の「イマイチ君」がお気に入りでした。今思えば、豪華な番組だったんですが、なんせ、テレ朝…電線マン時代の去った月曜夜8時に、あれだけのお笑い陣をさばき切れなかった…。

 で、タイトルがごっちゃになりやすい原因のもうひとつが、日テレ土曜7時30分からの、90分ワイド演芸番組。タイトルが、「爆笑ヒット快進撃!」。
 三波伸介司会(当時土曜夜に漫才ブームの覇者を、日曜夕方には遡る演芸ブームで生まれた落語家と、2世代の笑いを一手に仕切っていたからスゴイ!、まさに♪伸介さんって、スゴイのね←三波伸介の持ち歌)でサブ司会が当時、裏番組「〜ひょうきん族」レギュラー真っ只中だったザ・ぼんちでした(吉本もどんな売り方をしたものか、漫才ブーム、とにかくイケイケドンドン!)。
 第1回はロサンゼルスで「やすきよ」が漫才をやったりして意気込みだけはすごかったんですが、ウラが「〜ひょうきん族」にドリフなもんで放送2回目以降が、タイトルの快進撃とはいかず、同じ司会でテコ入れ新装開店、これが「ダントツ笑撃隊!!」。
 公開の会場のほかに、大阪の「花月劇場」からの録画(2元中継ではなく、司会が「大阪の花月劇場〜」と呼びかけるも、スグあとに「いやぁ〜、花月も盛りあがっていましたねぇ」と、今のとんねるずがよくやる手。当然、編集の段階で「花月」が挟まれる)などのネタ以外にも「あのねのね」がタケちゃんマンのまがいもの(?)、『ダントツマン』に扮して、予備校などを巡ってジャンケンするロケもんのコーナーがありました。ジャンケンに負けると伸リン(ダントツマン)がひたすら「負けちゃった〜」と連呼し盛り上がるというだけなのですが、あんまり「負けちゃった〜」と連呼するもんですから、番組自体が負けちゃった〜…というわけで、あっと言う間に終わりました。

 「爆笑ヒット快進撃!!」からサブ司会を務めたぼんちは、もちろん「〜ひょうきん族」から干されるも、しばらくして復帰した『ひょうきんベストテン』で、ビートたけしに、「あっ、ダントツ笑激隊!」と鼻つまみっぽく冷やかされていました。
 それにしても当時の土曜の夜は、東西激突のネタ番組あり、作り込んだドリフがあり、その逆をいった「〜ひょうきん族」がありと、どのチャンネルを回して良いものやら、お笑いファンは、ある意味笑いの「踏み絵」と化した贅沢な選択を強いられたものです。
 それに比べて、BSデジタル開局で、昨今の多チャンネル時代…無駄が多過ぎますな。(往年の細川隆元風に←古い)


12/3  ノミス様、有り難うございます。
 来週の後半あたりの予定ですが、なんと取材で蝶美・蝶子さんとお会いすることになりました!どんなことをお伺いしようか、今から手をこまねいております。
 つきましては、皆様方にメッセージを頂きたく思い、よろしければそのすべてを逐一プリントアウトし、ご本人にお渡ししたいと思います。
 採用の方には「おっさんマークのていっ!ステッカー」を…って、そんなんはありません。
 12月22日ワッハ上方で行われるイベントに向けての取材です。17年ぶりに復活した名コンビに温かいメッセージを!!


12/2  岡本竜晴様、有り難うございます。
 つい先日、広島の街でぶらぶらしているとショークラブ、モノマネとゆう看板など発見しました。今度行きたいと思います。それにしても、そのまんまの店名ですね。(ほかに思いつかんのかい?)さて、本題にはいります。
 昔々、とんねるずが、ブレイクしかけたころ、日本テレビで、放送されていた、コラーとんねるず。とゆう純粋なるコント番組のビデオが出てきました。しかし、ふたりとも若い若い。興味有る方。覚えてる方いますか?本編では15分番組で途中に、なぜかわけのわからないけどアイドルの唄が入ってました。僕のビデオは、特番ですが。


12/2  ハンバーグ様、有り難うございます。
 ちょっと前にブッチャーブラザーズのオンエアバトル挑戦の事がかかれていましたが、それに補足する形で。
 挑戦したのは去年の4月25日放送分、133KB(玉8、9個くらいか?)で11組中の最下位でした。敗者コメントはブッチャーさんが「引退しよう!」といって「さよなら。」と笑っていました。ネタは何をやったかはわかりませんが、オープニングの映像ではブッチャーさんがあの歳で(失礼)ランドセルを背負った小学生の役でした。

 5年ほど前でしょうか。「とんねるずのみなさんのおかげでした」で「へら」という対決コーナーがあり、とんねるず石橋とKORNの対戦でぶるうたすがネタを披露していました。筋肉を見せながら天気予報のネタで「・・・ところにより、脳卒中でしょう。以上、筋肉も芸風も変わらない、ぶるうたすでした。」というしめでした。石橋はかなり懐かしがっていました。その当時、ぶるうたすは成増で店をやっていて、近々芸能生活20年(?)記念の単独ライブをやるといっていました。ゲストはアゴ勇だったそうです。

 ポップコーンは3年位前の正月番組で「正一・正二」に改名したと紹介されていました。そのときの番組の内容はやはり野球ものでした。


12/1  三甲みつお様、有り難うございます。
 テキサスコンビの空手のネタと催眠術カニ編はお笑いスター誕生時代のものです。説明不足でした。(カニ編は聞いたもの)
 日本テレビで土曜の七時半から九時まで放送していたネタ見せ番組でお笑いスター誕生の小柳トムや九十九一が出ていたことはご存知ですか。最後のパートはお見合い番組でしたね。
 テレビ朝日の「爆笑ヒットチャンネル」の方は、おぼんこぼんの水戸黄門が可笑しかった。おぼんが必ず笑いを噛むんです。「助さんも聞きなさい。格さんも聞きなさい。かっかっかっかっは、はははっ」
 高見山のハトコが出ていた番組で、とんねるず、でんでんがヤクザテレビ、コロッケと東八郎のチナミショーがありました。
 トラコ&与作がオール阪神巨人司会の素人学生参加番組に出ていて(北海道では日曜の10時ぐらい)巨人に「おまえ、ひょうきん族にも出てたやろ」と声をかけられていた。勿論、ひょうきん族ではなく笑っていいともです。


11/30  ノートリアス様、有り難うございます。
「とんねるず」のアン・ルイスのネタは「ダントツ笑激隊」という番組だったと思います。 その他は「スタ誕!!」かもしれません。


11/29  岡本竜晴様、有り難うございます。
 お笑いスタ誕で思い出深い漫才さんは笑ルームさんでした。最終的には、ボケの方が蹴りで終わるとゆう印象が強い感じがしましたが男役と女役に分かれるときに・・・それじゃー多岐川由美としょうや?多岐川由美が足が臭いんか?(会話の例題です。)などと訳のわからないことばかり話してましたね。もともと大阪笑ルームとゆう名前でしたよね。かなりいいところまで活躍されたのではないでしょうか? 


11/24  岡本竜晴様、有り難うございます。
 こんにちは。お笑いスター誕生で,思い出しましたがとんねるずのこんなネタおぼえてますか?女装した貴明さんと,憲武さん。(アンルイスさんと、山口百恵さんになりきって、)ねーおげんこ?(貴さん)おげんこってなに?元気にうOこしてる(笑)って意味よ。このフレーズ現在さんまさんが少し使ってますが・・とんねるずが元祖でした。あともうひとつ。水戸黄門の助さん格さんにふんして、シブがき隊の曲にのせて、じたばたするなよーー。風車がとぶぜー思い出したまま書き殴りましたが記憶にありますか?


11/23  ノミス様、有り難うございます。
 先日、「徳光和夫の情報スピリッツ」でとんでもない最新情報を伝えてくれたパート2健四郎さん夫妻でしたが、なんと…!!
 先日、シンデレラエキスプレスさんのライブを見に行った際、シンプレ(の低い方、ボクシングの畑山に似てる方)渡辺さんの話によると、ビッグニュース!、
 現在、密かに、誰に知られることも無く「パート2」はコンビ復活してとのことです。(祝)
 今回は松竹芸能所属ではなく、元松竹社員が独立して興した事務所の所属で、同所属タレントにはホープ・ユタカ(浪花の鶴太郎として11PMの末期に活躍、ほんの…)など。
 しかし今回、元社員(こう書くと、別に横領とか犯罪起こしたんと違いますよ、いわゆる独立です)の興したいわゆる傍系に近い事務所ではあるが、なんでも松竹には無断での復帰ということで、松竹とこの事務所がちょっとした抗争まがいの騒ぎを起こすという上方演芸界には近年稀に見るホットな復活劇で、本当に歌って笑ってホットな…
 以上、上方演芸界の最新情報でした!…狭(せま)ッ!!


11/19  三甲みつお様、有り難うございます。
 お笑いスター誕生出身者のネタ見せ番組がゴールデンタイムで30分だけやっていた事をご存知でしょうか。勿論『ダントツ笑激隊』や『爆笑ドットチャンネル』ではなく、漫才ブームの真っ只中に、確か火曜日の7:00から7:30の間にやっていたと思うのでが・・・。


11/7  様、有り難うございます。
 本日は、私が事務総長をしております、日本ユーモア歌手協会の、ライブ告知をさせていただきたいと存じます。お笑いスタ誕出身の、元気いいぞうも出演いたします。

NHK東京ライブ「解放治療の夜」
<出 演>
日本一くだらない歌を歌うお笑いカルトシンガー
元気いいぞう
日本一くだらない手品と漫談をする人類史上まれに見る70歳
チャーリー東京
日本一男の愛に貪欲なゲイ芸人
チベット太郎
<ゲスト>
日本一下ネタだらけのブルースを歌う神戸の奇才
岩元一功(From:ローションマニアックス)
12月2日(土)
18:00開場 18:30開演
会場:中野ハルコロホール(中野区中野5−40−10)
(中野駅北口を下車、サンプラザを左手に中野通りを直進、新井の交差点を右折、5分ほど行き、通り向かいにヤマザキデイリーストアの見える角を右折、1つ目の角を左折、昭三公園の前の3階建ての民家の1階)
料金:電話予約 1800円 当日 2000円

 ご予約は、私宛てにメールでお願いします。
 強烈に濃厚な一夜となることは間違いありません。「近頃刺激に飢えている」という方は、是非お越しくださいませ。
 長々と失礼致しました。


11/6  ノミス様、有り難うございます。
(パート2)
 先日のテレビ東京「徳光和夫の情報スピリッツ」において、健四郎さん一家が報じられていました。内容は、『苦労する妻』みたいな内容で、以前こちらにも書きましたが、住み込み(家主は40過ぎの女性)で、現在寿司屋の雇われ店長で生計を立てている健四郎さんですが、実は、自宅にも月に1〜2度しか帰らないそうで、たまに戻っても、酒を煽り奥さん(ミヤ蝶代・花代の花代さん)に「芸人とは酒飲んで…女…」と、当り散らしている、普段(以前、ネタを書かせていただいたとき)の温厚さとは180度異なるシュートな場面が放送されました。
 なかでも必見は、そういう私生活に健四郎さん本人もあせっていたらしく、相談に出向いた先がこれまた現在、スナックで雇われ店長の元相方・勝也さん。勝也さんのアドバイスも「せめて、週3日くらいは、家に帰ってあげなアカンで」と、答えになってるのかなってないのか微妙なもので、熊本訛りと時折見せるカメラ目線が何とも言えぬ“味わい”を醸し出していました。
 さらに注目は、花代さんの発言で、「お笑いスタ誕」以降、関西を中心に4コマ漫才が世間に浸透し出したころ、「東京進出」を掲げるも、「もう少しは地盤固めや」と、大阪に残った挙句、現在の状態になってしまったことに、「ウッチャンナンチャンさえいなかったらアノ人は売れていた…今でもウンナンを見ると…」と、当たり所のない悔しさを吐露していました。
 このような健四郎一家が報じられたあと、スタジオコメンテーターの宮川花子さんが「漫才もしてないのに、芸人がどうのこうのって…アホか!」と一喝(ミヤコ蝶々の叱咤芸は着々と受け継がれています)、司会の徳光さんも頷いたままそのままCMへと、最悪の展開がお茶の間に放送されてしまいました。
 次にテレビで彼らと会えるのはいつの日か?…そう遠くはないと思います。それは…「愛の貧乏脱出大作戦」!!(♪またのお越しを待ってます〜…)


11/4  あtろ様、有り難うございます。
(林真理子)以前、文春の彼女の担当者を通じて聞いてみたのですが、本人は否定していました。ただ当時タモリの付き人をやっててずっと会場に来ていた梅の間さん(後にルンルン)に聞いてみたところ出ていたというし。。。真相は以前闇の中。。。
 ダウンタウンは「君スタ」では人志・雅功でした。ブッチャーブラザースが芸名は3つの番組ではそのままです。最近Bbrosと改名しましたが。


11/2  あtろ様、有り難うございます。
 ダウンタウンの3週とはオープントーナメントで準決勝まで、つまり3回勝ち抜いたということです。さらに付け加えるなら松本の勘違い。「夢であえたら」でウンナンに対し「君らグランプリとったけど、俺らどうせ3週で落ちたワイ」と言ったのです。

 ダウンタウンといえばテレビ演芸でライト兄弟として出演。横山やっさんにケチョンケチョンにやりこめられ1週も勝ち抜けなかったことが有名ですが、やっさん死去の翌日、テレ朝のワイドショーでそのときのテレビ演芸のネタの1部とやっさんとのカラミをみせてくれたのにはびっくり。

 いま気が付いたのですがダウンタウンって「お笑い君スタ」「テレビ演芸」「お笑いスタ誕」すべてに、しかも全部違う芸名でチャレンジしてるんですね。これってすごくない?
 ブッチャーブラザースと彼らぐらいでしょう。


11/2  うーやん様、有り難うございます。
 松竹梅のネタですが、第5回サバイバルに初めて出た時の1回戦のネタが、3人がヤクザに扮するというコントでした。
 その後は女装コント(OL・美容師・女学生など)しか見ていません。
 大阪でもスタ誕は第6回サバイバルの途中で打ち切りになったので、その後はわかりません。


11/1  ノートリアス様、有り難うございます。
「松竹梅」のネタを5本ほど覚えてるんですけれどそれが果たして「お笑いスタ誕!!」でやっていたネタなのかどうかわかりません。
「ご対面番組コント」「3人とも女装するコント(松いじめ)「徹底検証 東京人vs大阪人」 「サラリーマンコント(やはり松いじめ)」・・・・など。
 サバイバルシリーズは途中で打ち切りになりましたので覚えていないというよりはわかりません。(名古屋地方では・・・)

「ディスカス」も「松みのる」もライブで2,3度見ていますので 割と内容は覚えているんですけれどね。・・・


10/30  あtろ様、有り難うございます。
 二代目正月さんは明大前に一時住んでいました。
 ファニーズが練習場にしていた宇宙館というライブハスの近くにいました。
 送稿の仕事もやってたみたいで一度小学館の前でみかけたことあります。どちらも10年以上前の話ですが。


10/30  ノートリアス様、有り難うございます。
 桂竹丸さんは たまに「笑点の大喜利」の若手6人衆(つまり2軍)の時に出てましたよね。
 あと桂三枝の「早口言葉のコーナー」(番組タイトル忘れた・・・)でゲストがお題を言う前に 早口言葉の師範代として活躍してました。


10/30  ハンバーグ様、有り難うございます。
 徳永良治(桂竹丸)さんは北海道のSTVラジオで私が高校生の時(1993年頃)、「アタックヤング」という帯番組の火曜日を担当していました。声が高く、午前0時という時間の割にテンションが高めの番組でしたが、この火曜日のアタックヤングの前任者がこの番組で当時一番人気だった田中義剛だったため、比較されてしまい、リスナーの人気はいまいちでした。その後、日曜に桂小つぶ(現桂枝光)とラジオをやっていました。確かアタックヤングのパーソナリティをしていた頃に真打に昇進したと思います。
 今でも、時々ラジオには出ていますが、北海道のラジオで「お笑いスタ誕」出身者といえば、HBCラジオでおなじみのDON(ロボタン)さんでしょう。DONさんの方はHBCテレビでやっている「見るラジオ」という深夜番組にも時々出ています。


10/29  あtろ様、有り難うございます。
 ぼんと正月の初代正月(テレビ演芸で新山恵理真里に負けたときの相方。お笑いスタ誕生にでてたほうは二代目で、ミスターポテトという名前でコント山口君と組んでいた)は元チャゲ&飛鳥のメンバーなのです。
 といってもわかりにくいのですが、元々チャゲ&飛鳥は5人編成のバンドで九州のアマチュア大会なんかにでてました。レコードデビューのときに2人になったのです。
 ちなみに初代正月さんは「夜ヒット」の対面コーナーにも当時のバンドメンバーと出演、飛鳥をなつかしがらせてました。


10/16  あtろ様、有り難うございます。
 ちゃらんぽらん、10月27日国立演芸場でやるそうです。
 15年前にコメディシアターでの東京初ライブが大雪で交通ストップ。大赤字になったそうです。
 文字どおり雪辱なるかですね。


10/13  ノミス様、有り難うございます。
 蝶々さんの死去で思い出した事があります。それはお弟子さんのミヤ蝶美・蝶子(テイッ!)さん…解散してこのたび17年ぶりに芸能界に復帰しましたが、コンビ復活直前、ほんの数ヶ月ですが、同門のミヤ花代さん(パート2健四郎夫人)とコントユニット「豪華けんらん」として、主に漫才ライブ「笑の会」(藤本義一・村長)に出演していたのを見ました。

   「(蝶代・花代として)売れなかった」花代さんが、「売れた」蝶美・蝶子さんを誘って挫折した夢を追い求めたもの。しかしこのユニットは非公式なもので、コンビ解散という形で蝶々さんを「しくじった」蝶美・蝶子さん(のみ)が元々の屋号「ミヤ」を差し押さえられていて使用できず(花代さんもコレにのっとった)、また蝶々さんの所属事務所・松竹芸能にしても劇場出演を差し控えていたためで、ようするにインディーズとして結成されました。したがって正式ユニット名は「豪華けんらん(蝶美・蝶子・花代)」。

   「芸能界復帰」に意欲的な花代さん、その割には花代さんの不器用加減に「うんざり気味」の蝶子さん、「コンビ復帰」には意欲的な蝶美さんと、三者三様、複雑な私利私欲の行き交うこのユニットはもちろん空中分解。意見の一致した蝶美・蝶子さんは水面下で蝶々さん(といっても本人は病床にいたので対松竹…)と和解成立、花代さんを捨てて、一気に松竹所属、公式のコンビ復活の運びとなりました。恐ろしいでしょ、芸能界って。

   因みに花代さんは一時期、関西ローカルのCMに出演していましたが松竹にも復帰していません。


10/12  あtろ様様、有り難うございます。
 お笑いスタ誕での事件で忘れられないといえば、アゴキン靴投げ事件。
 Gルーキー賞シリーズのアゴ&キンゾーがネタをやってる最中、客席から靴が飛んできたのです。テープはよく乱れ飛んでいましたが、靴にはびっくり!
 アゴキンはかまわずネタを続けましたが、中尾ミエが激怒!
 CM休憩のときに「誰だこれ!出てきなさい」
 出てきたのは小学生のガキ。「帰れなくなるでしょうが!!」とミエににらまれ靴を舞台で受け取りましたがあんまり懲りていない様子でした。
 翌週、貴明が前説で「マナーよく、みんなで応援しましょう」と呼びかけました。


10/7  ノミス様、有り難うございます。
 おぼん・こぼんさん、私の好物のこのコンビ、師匠持たずとありますが、以前ゲスト出演されていたNHK第一「話芸笑芸当たり芸」で、大阪時代一時、漫画トリオ時代の横山ノック門下にいたことがあって、何度か吉本の花月劇場にも「横山おぼん・こぼん」として出演したことがあると語っていました。
 しかし、このことを上岡龍太郎さんのラジオにFAXで確認しますと、「記憶にない…」とのこと。
 ということは、横山プリンや、横山やっさんほど、正式な弟子でもなかったのかもしれませんね。


10/7  ノミス様、有り難うございます。
 パート2さん、残念ですねぇ。3〜4年前にあるシナリオ学校に通っていたとき何度か授業でネタを書いたことがありました。それだけに思い入れも深いような浅いような…そういえばボケ役の勝也さんが最近、400万円もの車上荒らしにあった記事が、被害額面のわりにはひっそりとスポーツ紙を飾っていました。
 解散後、ツッコミの健四郎さんは、「小僧寿し」系統の寿司屋で雇われ店長をしているらしいです。ちなみに奥さんは元漫才の「ミヤ蝶代・花代」の現在の「町野あかり」と違う方の人です。どうでもええか…。 


【情報、有り難うございました(掲示板)】に戻る。