お笑いスター誕生で、挑戦者としてステージに上がることができるのは、当然その人たちだけ（マジックで、客席から人を呼んだケースは当然除く）。ところが、徳永良治は1,2週目こそ漫談、落語とひとりで演じていたものの、3週目はなんと二人漫才！　しかも再チャレンジ後の6週目では、最初は一人で出てきて、「3週目の時二人漫才をやりましたが、今日は三人人漫才をやります」と言って舞台の袖から他の二人を呼んでしまった。演じたのはプロレスコントだったらしい。カプセルにも3人で入っていたが、あえなく落選。
　他のケースでは、どじょうすくいをやったモンチー中沢を手伝っていたおばちゃんがいる。

　念のために記すが、キモサベ社中はちゃんと5人組として紹介されている（オープニングでは3人で登場することもあったが）。


　MACKY様、あｔろ様、情報有り難うございました。