グランプリ連続挑戦

 お笑いスター誕生の長い歴史の中でも、2週以上続けてグランプリに挑戦したケースは1回しかない。
 1980年10月11日、18日、25日と、ギャグ・シンセサイザー青芝金太・紋太小柳トムが3週連続グランプリ挑戦。残念ながら全員落選。3組は後にグランプリを獲得している。