求刑死刑・判決無期懲役以下【2026年】



事件概要 罪状 判決 判決理由 備考
S・J(43)  埼玉県飯能市の無職S・Jは2022年12月25日午前7時10分から25分ごろまでの間、近所に住む米国籍の夫(当時69)、日本人の妻(当時68)、東京都在住の会社員で帰省中だった長女(当時32)の頭や首などを斧で複数回殴るなどして殺害。同住宅の室内に灯油をまいて何らかの方法で火を放ち、1階リビングの天井などを焼損(面積計約22.8n2)させた。また、正当な理由がないのに斧2本を携帯した。 殺人、非現住建造物等放火、銃刀法違反 2026年3月16日
さいたま地裁
井下田英樹裁判長
無期懲役
 裁判員裁判。被告側は犯人性で争うととともに。被告が殺害に関与していたとしても、心神喪失状態で無罪だと主張した。
 判決で裁判長は、被告の自宅から被害者のDND型と一致する血痕が付いた衣服や斧が発見されていることなどから、3人殺害は被告による犯行と認定。「本来であれば極刑の選択も十分にあり得る事案だ」と指摘した上で、被告は事件当時、心神神耗弱状態だったと認め、無期懲役が相当とした。
検察・被告側控訴中






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