回答者 | メラスニコフ |
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大木こだま・ひかり |
普段の生活の中でのせこい話のやりとりから急に飛び出す、こだま氏の傍若無人なボケがたまらなくおかしかった。また楽しみな漫才がひとつ増えたと思っていただけに、あの事件はかえすがえすも残念。新聞に載ったグランプリのトロフィーに顔を押し付けているひかり氏の写真は、いまだに忘れらない。とても好
きなコンビだったので、一方のこだま氏が相方を替え再スタートし、今でも活躍し続けているのがとてもうれしい。今後もフォローしていきたいですね。 |
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2 |
シティボーイズ |
毎年行われるコントライブも堪能しているが、当時の映像もぜひみたいものです。何週目か忘れたが、新劇ネタで劇団の違いによる演じ方の相違を具体的に見せてくれた回があって、特に印象に残っています(漂泊注 8週目)。あまり関係ないことですが、最近、斉木氏がずいぶん太ってきたのがどうも気になる。 |
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3 |
イッセー尾形 |
(自分がみた枠内ですが)お笑いスタ誕に出演された中で、そのうまさ、完成度に一番ショックを覚えた方です。当時の映像で、番組に登場した初めの頃、全然みたこともない芸に接しているというスリリングな気分を、確認できればいいなと。もちろん一人芝居としてすっかり認知された今でも好きでして、ライブ映
像などをみては、(歌のネタは除いて)楽しんでいます。 |
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4 |
九十九一 |
達者なしゃべりに関心しつつも、回のよって出来不出来の落差が大きかった印象がある。期待していただけに、出来が悪い回にはもっと良いものが作れるだろうと憤慨しながらみた覚えがあります。『今夜は最高』に出ていた頃、タモリに促され演っていた上田吉二郎の声色はとても好きでした。 |
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5 |
ちゃらんぽらん |
何週目からか大西氏のボケぶりが急におもしろくなってきて、それ以降はずっと気にかけていました。でもプロになるとは思わなかった。何年か前、何気なくつけたテレビのお笑い番組の中でやっていた、夏の高校野球大会の歌が途中から六甲おろしへと変わっていくネタに爆笑。今後も頑張って欲しいコンビです。 |
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6 |
ミスター梅介 |
言わずと知れた番組の顔の一人。滑舌があまり良くないのに、早口ことばのように製品名を羅列するネタをやっていた時など、途中で詰まったとき、とちり以外でそれをどう笑いにつなげるのか、冷や冷やしながらみていた。先日フジテレビ721で、お笑いスタ誕に出る前、すでにプロとして年上の相方と組んで演芸ホールなどに出ていたと言っていたが、本当だろうか。もしそうなら、どんな芸を披露していたのか、興味がある。 |
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7 |
ダウンタウン |
当時、若手でおもしろいのが出てきたなと注視していた。しかし勢いがあるときの漫才にはほとんど触れることができず、味わえたのはわずかにさわりの部分だけ。欲求不満になりました。花月で年寄り客を大笑いさせているというような話を耳にするたび、首都圏に住んでいることを呪わしく思ったものです。オンエアー日時は忘れましたが、お笑いスタ誕の同窓会みたいな番組が放送されたことがあり、その中で司会の中尾ミエがダウンタウンについて(正確な言い方は違うかもしれないが)番組にあまり馴染もうとしなかったというような趣旨のことを言った記憶があります。上昇志向が強かったのかもしれませんが、彼らなら当然か。若手の頃から達者だった漫才をじっくりと観てみたいものです。 |
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8 |
ぼんと正月 |
おもしろかったが、ネタを全然憶えていない。ただ、坊さん姿が異様に似合っていた程度の断片的な記憶があるぐらい。果たして再見して笑えるかどうか、確認したい意味も込めてセレクト。 |
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9 |
ブラック嶋田 |
みて楽しんだ記憶があるのですが、どんなネタをかけていたのかさっぱり思い出せない。たいしたマジックはやっていなかったような(失礼!)微かな記憶はあるのですが……。8と同じ理由で選んでみました。 |
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10 |
B&B |
あの出演者たちの中に入ると別格でしたね。そのくらいプロのすごさを見せつけた感がありました。演っている二人の気持ちが前面に出ていたような印象がある当時のステージをぜひ。 |
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どうしても見たい! | − |