回答者
みえやす
1
象さんのポット
当時あの時期に、あれだけリズム感のないしゃべり、そして笑いをとることへの執着心を感じさせない漫才はなかった。彼らを最後に見たのは、いつだかのモト冬樹がやってた『笑売繁盛』というミニ番組だった。
2
パート2
あのブリッジのメロディが未だに忘れられない。
3
とんねるず
馬場のあっこちゃんネタで笑い過ぎ、のどを痛めて風邪をひいてしまった。
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4
松竹梅
とにかく不快感しか無かったけど…。
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どうしても見たい!
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