回答者
ももたろう
H P
こだわりの館
イッセー尾形
2週目で始めて見ました。確かに最初にシュチュエーションを説明するなど、今では信じられない事をやっていました。確か中華料理屋が舞台で廻るテーブルがネタのアクセントになっていた事を記憶しています
怪物ランド
あんなに人気者だったのに6週目しかみていません。しかしあまりにもこの時のネタがおもしろくて今でもハッキリと覚えています。3人組が「なんだこの扉は?」と扉を開けると審査結果の回転台で「チャッチャカ、スチャラカ…」と落選の音楽で3人がパントマイムで半回転したり、「池田屋」突入のはずがポテトチップスまみれで「湖池屋」と間違えたがオチまで、物凄いテンポで会場を一気に笑わし倒してました。
コロッケ
コロッケは「声帯模写」ではなく僕にはあくまでも「顔面模写」の人。だから一番好きなのは「ちあきなおみ」。喝采は今でも腹が痛くなります。2週目で山口百恵をやった時はタモリが「きれい!」と絶賛してました。
酒井くにお・とおる
本ネタに入るまでの、くにおチャンの「とおるチャンッ」「とおるチャンッ」攻撃。とおるチャンも負けじと「くにおチャン」というと「おかま漫才やってる気か!」と、くにおチャンがキレル定番のパターンが好きでした。NHKの正月番組「初笑い東西寄席」で「くにお・とおる」と「たかし・ひろし」の顔が年に1回拝めます
笑ルーム
おもしろかったし、好きだったんだけどなあ。京唄子さんに「実力があるのに、やる気がない!」としょっちゅうおこられてました。
貴明&憲武
貴明&憲武といえば「かしまし娘」ネタ。何の脈略もなく突然すごい形相で「うちら陽気なかしましむすめ〜」と歌い「歌江ねぇちゃん、見てる!」と花江の物まねをするのが定番。毎週やっていた。
でんでん
ネタはあんまり覚えてないのですが、今でもドラマのクレジットで「でんでん」と見ると何か心にジーンと来てしまいます。一発屋で終わらなくて良かったという親心みたいなもんでしょうか。
マギー司郎
東京演芸会の伝統である「田舎もの」キャラを、北見マキを始めスマートな芸風の多い「マジック界」の中で展開させマジックと対極にある「笑い」へと昇華させたコロンブスの卵的な芸人。
ミスター梅介
セックスのへたな亭主にホトホト愛想のつきている奥様、ご安心下さい。○法第○条「無駄な小枝は切り落としても良い」(ネタが「お笑いスタ誕!」だったかは不明)
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ミヤ蝶美・蝶子
「ていっ」と共にムリヤリ流行らそうとしたのが「おっさん!」。しまいには手作りで「おっさんバッチ」をつくって会場で披露していた。蝶美さんは故ミヤコ蝶々の晩年のドキュメンタリー番組でものの見事に蝶々先生から破門を言い渡されていた。
どうしても見たい!
●アイ謙治 ●麻生圭 ●飛田誠一 ●林真理子 ●モンチー中川

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