大藪春彦の最大長編『アスファルトの虎』を読んでいて、何の気無しにとっていたメモをまとめただけのものです。 アスファルトの虎 メモもあります。ただそれだけです。
主人公。1950年(昭和25年)12月26日生まれ。愛称マッシー、マサル。
父親は横田
高見沢は基地の保育園、幼稚園で育った。福生の小学校に通ったが、基地の出入りは自由だった。中学生頃から横田や立川基地内の射撃場で母のボーイフレンドや父の旧友の銃を借りて射撃の練習を重ね、ヨコタ・ジュニア・シューティング・クラブの一員として各基地対抗の試合に出ていた。
1966(昭和41年)、公立高校に進学。高校一年で女を知る。またボディ・ビルディングやウェイト・リフティング、パワー・リフティングを始めた。
国立大学の入試にすべったため、浪人時代は横田基地の警備員としてアルバイトをし、拳銃やライフル、散弾のスキート射撃の訓練で抜群の腕前を示した。また普通運転免許証を取得。翌年、小金井にある東京農工大の工学部に入学。警備員のアルバイトを続け、帰国する米人の家族から新品同様のポルシェ911Sを購入した。
大学1年の秋、ボディビル全日本学生選手権90kg以下ライトヘビー級チャンピョンおよび総合優勝してミスター・ユニヴァーシティの栄冠に輝く。翌年、ミスター日本コンテストで総合優勝。大学3年で、アジア・ボディビル選手権ライトヘビー級で優勝するとともにモースト・マスキュラー賞に輝いた。
大学4年、人間工学に関する卒論を提出後、S.P.C(セキュリティ・ポリス・コーズ)の伍長が運転するポリスカーに同乗して滑走路の脇を夜間巡視しているとき、麻薬に酔ったパイロットが操縦する大型輸送機が着陸に失敗し、折れ飛んだ左翼がポリスカーに激突。伍長は死亡し、高見沢は右の膝から足首の近くにかけて骨がグシャグシャになった。横須賀の米海軍病院で骨が繋がるまで3ヶ月入院。さらにロサンゼルスの空軍病院でリハビリを7ヶ月続けた。帰国後、高見沢は米空軍憲兵隊三等軍曹として正式採用され、横田基地で働くようになったが、右肢の筋肉のバルクが元通りにならなかったことからやけくそになり、ベトナムの基地転属の願書を提出した。
転属されたアン・ホワ空軍基地は、半年も経たぬうちに敵軍の総攻撃によって壊滅。高見沢は左肘を銃で射ち砕かれたうえ、捕らわれた。日本人でありながら米空軍の正規兵と参加していた高見沢は反日米帝国主義のPR材料になるとして生かされ、解放軍の拠点に作られた檻の中に閉じこめられて見せ物にされた。
約1年後、ベトナム宣伝用の8mm映画撮影中に脱走し、半月後にダナン米海兵基地に辿り着いた。日本へ帰国後、子宮ガンで入院していた母が死亡。横田空軍基地に勤務し、1年後に名誉除隊。同時にアメリカ合衆国の永住権を与えられた。除隊時のランクは特務曹長。
母の退職金や保険金に遺産、また軍退職金、慰労金、捕虜時の給料、さらに軍隊で密輸等に関わって貯めた金で約1年8ヶ月の狩猟三昧の生活を送る。その後、ホストクラブのホストとして一から出直しの生活を始めた。なお軍人年金と戦傷者手当は毎月出ているため、最低限の生活は可能。
身長178cm。体重95kg(食事等により±5kgぐらい変動)。髪の色は黒で自然にウエーブがついている。瞳の色は黒。首囲55cm以上。胸囲130cm以上。右の上腕囲55cm以上。左の最高上腕囲53cm。左の大腿囲80cm近く。右の最高大腿囲75cmほど。右のふくらはぎは左より細い。腹直筋だけでなく腹横筋も数本浮き上がる。胸の脇や脇腹の外斜筋も見事。鑿で荒削りしたようなシャープな印象を長く濃いまつげと甘い唇が柔らげる顔。アジアとヨーロッパの血が混じった顔は、ダーク・アンド・ハンサムと呼ぶに相応しい。
米国製の総合ビタミン錠とマルチ・ミネラル錠、ベータ・カロチン・カプセル、魚の不飽和脂肪酸のカプセル、ビタミンCコンプレックス1000ミリ錠、ティースプーン5杯分の粉末プロテインによって、外食が多くて取ることのできない栄養を補給している。その他にも数多くの栄養剤等を使用。
腕時計、たばこ、ライター、服、下着、アクセサリはデートの相手の好みによって変わる。
特技の一つは、満腹でもうまそうに食ってみせること。
趣味はビッグゲーム・ハンティング。国内、海外問わず行っている。アメリカにある「サファリクラブ・インターナショナル」(SCI:Safari Club International)の会員。
将来の夢はF1レースのチャンピョンになり、3シーズン防衛すること。国内レース参戦のための費用や、F1レースにパッケージ参加するためには多額の金を必要とするため、資金繰りにジゴロとして政財界の女性を相手にして満足させることにより報酬を得ている。また裏の仕事として、田口元首相に敵対する大物を殺害し、多額の報酬を得ている。
表向きは高性能車テストのレポート・ライター兼モーター・ジャーナリスト。ペン・アンド・ホイール・クラブという自動車ジャーナリストのギルドに属している。アルバイトとしてチェーンド・カーのテスト運転手をしていたが、コズミック・オプチカル・ジャパンとの契約更新時に止めた。この運転手時代には事故を起こしても強靱な肉体で怪我を負わなかったことから、“命知らずのマサル”“不死身のマサル”の異名をとる。
1982年の夏から、サングラスおよびレンズメーカーであるコズミック・オプチカル・ジャパンの新製品サングラス「マジクリーン」のイメージキャラクターに選ばれ、新たに契約を結ぶ。以後、「マジクリーン・レーシング・チーム」のトップとしてレーシング活動を行う。コズミック・オプチカル・ジャパンとの契約料によって、戦闘力のあるラルトRT4改やBMWエンジンを購入し、FPレースのシリーズ・チャンピョン・シップを獲得した。
1983年にはF2レースおよびグランチャンにステップアップ。F2レース第一戦の2位を除く全戦で優勝。F2およびグランチャンのシリーズ・チャンピョン・シップを獲得した。また他に鈴鹿シリーズ・チャンピョン賞、日本モータースポーツ記者会からビッグファイト賞を受賞した。
1983年9月28日〜29日、かねてから交渉を続けていたマクラーレン・チームのテストをイギリスのブランズハッチ・サーキットで受け、好タイムを出した。11月上旬、F1フル・パッケージ参加200万ドル(当時のレートで約5億円)を支払い、マクラーレン・チームのナンバー2ドライバーとして契約。念願のF1ドライバーとなった。契約の中には、ナンバー1ドライバーであるニキ・ラウダと競り合いになったときはニキに順位を譲るというものがあり、実際のレースでは数回順位を譲ったことがあったが、その契約はイギリスGPでゴールドスミスによって破棄された。
F1で好成績を収めたことから、デトロイトGP後にマクラーレン・チームと来年度の契約を交わす。ニキ・ラウダとのジョイント・ナンバー・ワンとして、年間契約料300万ドル、年俸300万ドルである。
1987年、ハリウッドのスターであるダイアナ・スノーと結婚。ロンドン・メイフェア地区の一戸建てに住居を移し、リズという家政婦とリンダというメイドを雇った。1988年5月、長男ケネス(謙)が誕生。1989年6月、次男亜蘭が誕生した。
1984年以後、マクラーレン、フェラーリ、ウィリアムズとチームを移り、4度の世界チャンピョンを獲得して、1993年のF1レース終了後に引退する。
高見沢優の父。スコットランド系米陸軍下士官。愛称レイ。横田
高見沢優の母。横田空軍基地のP・Xのレジ係だったときに優の父であるレイと付き合い、優を産んだ。レイは離婚訴訟中であったため、結婚はしていない。レイの死後も軍属並みに扱われ、後に売場主任に昇格している。優が高校三年の時には、新しくできた下司官クラブのサブ・マネージャーに任命された。優がベトナム戦争から帰還して数日後に、子宮ガンで死亡した。
高見沢のマネージャー。PART2より登場。愛称トシ。F2〜F1に参戦する高見沢のマネージャーとして、レーシングチームやスポンサー企業との折衝、マスコミ対応、高見沢のスケジュール管理等に活躍した。高見沢のF2参戦時は、マジクリーン・レーシング・チームの監督として、マシンセッティングなどの指揮にもあたった。
年齢は30歳近く(1982年末時)。長身痩躯で、顔は浅黒くハンサム。世田谷の団地暮らし。妻子がいるものの、物語では一度も顔を見せていない。
前歴は中川悟一が所属していたチーム・ヨシザワのマネージャー。英語は達者であり、中川がヨーロッパF2シリーズに数回出場したときもマネージャーとしてそつなくこなした。またチームではレースの駆け引きやマシン整備の指揮など、実質的な監督として働いていた。
1983年より、高見沢のマジクリーン・レーシング・チームの監督兼マネージャーに就任する。年収はボーナス込みで900万円。それに特別ボーナスとして、新しいスポンサーを掴んだときはスポンサー料の10%を取るという契約を結ぶ。その後の年収は不明だが、特別ボーナス契約はずっと続いた。
F2時には色々とサイン会をセッティングしたり、F1参戦決定時にマスコミに情報を流して大々的に扱ってもらったり、新規スポンサーとの大口契約を複数成立させたり、各チームの情報を収集したり、チーム・マクラーレン内での調整にあたったりと、マネージャーとしてはかなり優秀と思われる。ロンドンで高見沢と住んでいるときは、料理などの身の回りの世話も担当していた。
洋食の朝食では食欲がわかない。しかしPART6では英国式の重い朝食を普通に食べているので、後付の設定と思われる。
女性好きだが、高見沢と一緒では引き立て役に甘んじていた。ややマゾの気がある。
PART6より登場。F1レーサーとなった高見沢、マネージャーの浅見がロンドン常駐となったことから、東京のマジクリーン・レーシング・チーム事務所のアシスタントとして新たに雇われた。
25,6歳で、クレオパトラ風の髪と卵形の顔。理知的な印象を与える瞳を持っている。元F3ドライバーだったが、事故で右の足首を大けがしたためレースを断念。スタンフォード大学へ留学した経験を持つため、英語も達者。自宅は元麻布二丁目にあり、まだ親がかり。給料は月15万円。2ヶ月分の給料のボーナスが年に2回。
高見沢たちは世界を転戦しているため、出番はほとんどなかった。
高見沢の東京における住居。新宿御苑に近い新宿大京町ある地上11階地下3階のマンションで、高見沢は10階、南東寄りにある1045号の3LDKのフラットに住んでいる。駐車場は地下2階にある。
専有面積約30坪。1979年時に5000万円で購入。ただし買ったのは、都内に質屋チェーンを持っている60歳過ぎの女。登記名義は高見沢。2000万円を現金で支払い、残りと金利払いは高見沢をつなぎ止めるためにローン払いとしていた。しかし女は2年前に心臓発作で急死したため、残金は高見沢がローンで支払っている。
玄関のロックは電子キー。玄関を入って左側の二部屋がアスレチック・トレーニング・ルームと書斎、玄関の右が洗面室と浴室、玄関の奥がキッチンで、キッチンの右側が約15畳くらいの広さである食堂兼居間兼応接室、浴室の右側が寝室。寝室の外にバルコニーが突き出している。寝室の奥には大きな衣装戸棚が三つある。居間と寝室の境の壁にシャガールを模作した大きな絵が掛けられており、それを外すと、壁にはめ込まれた小型隠し金庫がある。
アスレチック・トレーニング・ルームには、様々なボディ・ビル・コースのかなりの部分を一台でこなすことができる米国製コンビネーション・マシーンが置いてある。そのマシーンだけでは不足する筋肉アップのトレーニングを補うことのできる、数種類の専用マシーンも置かれている。ウェイト・リフティングで行われるスナッチとジャーク用の砂場を設置してあり、コンクリートの床から50cmほど砂を分厚く積み、周りを鉄板の枠で囲んでいる。他にランニングマシンもある。
マンションには電話を2本引いており、1本は名刺に載せている表向きのもの、もう1本は重要な客にしかナンバーを教えておらず、寝室に引いている。
書斎には自動車工学の専門書、日本と米英の主な自動車雑誌20年分、鉄砲や弾薬や狩猟に関する内外の専門書、「アメリカン・ライフルマン」「アメリカン・ハンター」「サファリ・マガジン」「アウトドアー・ライフ」といった鉄砲や狩猟の雑誌、動物の分類や生体に関する原書がある。また床には、かつて高見沢がツーリング・カー・レースに使った日産A12改のエンジン・ブロックが飾られている。レンチでヘッド・カバーを外すと、中にはカム・シャフトもシリンダー・ブロックも、ピストンもクランク・シャフトもなく、隠し物入れになっている。そこにはGIコルトとホルスターが入っている。
新聞や郵便物は、マンションに外部の者を入れないための配慮から、玄関ロビーにある集合ボックスに入れられる。居住者の希望で、管理人が各フラットに配達し直す。高見沢は新聞を3種類とっていたが、F1参戦時に購読を止めた。また郵便物等は全て青山のマジクリーン事務所に送られるように手配した。
昭島市朝日町に母が遺してくれた家作。青梅線中神駅から歩いて5分程度。土地は約300坪。個人の武器弾薬庫、レーシング・カー用のガレージ。母屋は30坪ほどの平屋。横に頑丈な作りの広い納屋がある。庭には重油使用の焼却炉がある。
母屋は電子キーでロックされている。奥には剥製室があり、高見沢が米空軍を除隊後に世界の猟場で獲った獲物が飾られている。
納屋の中にはセルフ・ロッダー式トレーラーのトランスポーターと、トレーラートラクター、それにホイールが外されたマーチ79Bベースのフォーミュラー・パシフィック・マシンもある。しかしこれらはいずれも高見沢がF1ドライバーになったとき、安く売り払われた。
納屋の工作台にはボール盤や様々なプレスが据えられ、近くには旋盤や電気炉がある。ドライバーなどの工具も壁に掛けられている。レーシングタイアやホイールも山のように積んであり、焼き付け塗装の設備もある。
マシンの下回りを点検・修理するためのピットの隅に、五速のダブルH型スタンダードパターンを持った小型のトランス・ミッションが置いてあり、順番通りにシフトレバーを動かすと、ピットの後ろ側にある鉄筋コンクリート壁が横にスライドし、階段が見える。階段を地下10mほど降りると、幅10mからなる射場があり、その奥に二つの扉がある。
一つは装弾場となっている。プレス、装弾機、被甲弾製造器、火薬計量器や秤がセットされている。また様々な弾頭、雷管、火薬が入った1ポンド缶、空薬莢、さらに道具やウェア、靴なども置かれている。
もう一つは武器弾薬庫で、ロケットランチャー、機関銃、他用途銃、自動ライフル、射撃専用ライフル、猟用ライフル、短機関銃、拳銃、散弾銃が複数ある。手榴弾やその部品、弾、戦闘服や戦闘用ブーツもある。
後に高見沢は、殺しの報酬である約100億円分の割引債券や宝石などを武器弾薬庫に隠した。
高見沢と浅見のイギリスにおける拠点。メイフェア地区の高級住宅街にある、12階建ての5階にある4LDKのフラット。専用の駐車ロットと家具付きで、家賃は月10万円。
高見沢が東端の寝室、浅見が西端の寝室。浅見の部屋には、スポンサーの一つであるエクザグトから支給を受けたテレックスが置いてある。予備の部屋には、コンビネーション・ボディ・ビル・マシーンとトレッド・ミル・ランニング・マシーンが置いてある。
管理人の名前はジム・ハンター。PART9で登場する。
後に高見沢は結婚するため居を移すが、浅見はそのまま住み続けたと思われる。
1987年にダイアナ・スノーと結婚。ロンドン・メイフェア地区の一戸建てに住む。リズという家政婦とリンダというメイドを雇った。
青山二丁目に借りたワンルームマンション、メゾン・スカイラークの6階にある。15畳くらいのスペースと、バス・トイレ、簡単なキッチンがある。部屋の一方はカーテンで仕切られ、そのなかには簡易ベッドと金庫が置かれている。高見沢たちがF1レーサーとして転戦するようになってからは、松本由紀が管理している。事務所は法人登録をしていない。
後に本社を英国領ジャージー島内のペーパー・カンパニーに移したため、青山の事務所は東京支店となった。
主にデート等で使用。塗装はメタリック・シルバー・グレイ。エンジンはJIS280馬力程度。ノン・ターボ車、五速ギア。最高速235km/h以上。価格は1,000万円以上だが、スポンサーの女性に買わせた。周囲には自分のものではないと言いつくろっている。
主に日常の足として使用。エンジンやブレーキ、サスペンションなどは全て改造。エンジンはJIS230馬力。
マシンをレース場等に運ぶための車。高見沢がF1参戦時に売り払っている。
浅見の車。浅見が日本にいないときは由紀が使っている。
ロンドンの足。主に浅見がハンドルを握る。中古車店で新品同様の車を800万円ぐらいで購入した。
1982年のFPレースで高見沢が使用。ラルトRT4改を購入する前まで乗っていたマシン。戦闘力が低く、FPレースで優勝したのは、雨の中のレース1度だけであった。高見沢がF1参戦時に処分している。
1982年のFPレースで高見沢が使用。サスペンションにはプログレッシブ・シート・スプリングを使用。また油圧使用の車高調整装置がつけられている。ボディとシャーシで2,000万円。エンジンは日産L14.4Vを松岡がチェーンし、260馬力を絞り出す。タイアはトーキョー・タイア。戦闘力の高い本マシンで高見沢はFPレース最終3戦を優勝し、3位から高木と保志田を逆転して優勝した。
FPレース最終戦では高木も同じマシンを使用するが力を持て余し、練習や本番でスピンして大破させた。
FPレース優勝後、元FPレーサーである原田のGCマシンとしてボディを370万円で売り渡した。
1983年のF2レースで高見沢が使用。1982年末より製造が開始されたF2マシン。マーチの輸入総代理店であるドニントン商会より購入。シャーシーだけで1,500万円する。カウルはマジクリーンカラーである若草色の塗装。
2Lエンジンは松岡がチェーンしたBMW-M12/7レーシングエンジンを使用。スペアを含めた3基は高回転型ハイニ・マーダー・チェーンで、1基は雨用に中低速トルクを残したスタンダード・タイプ。マーダー・チェーンは1基700万円、スタンダード・タイプは1基500万円。
1983年のグランチャンレースで高見沢が使用。中古のシャーシーを購入。国産グランチャン用カウルは、ムーンクラフト社にMCSⅣカウルを発注した。カウルはマジクリーンカラーである若草色の塗装。2Lエンジンはマーチ832と同じく、BMW-M12/7レーシングエンジンを使用。
1984年のF1レースで高見沢が使用。エンジンはポルシェ、タイヤはミシュラン。ガソリンはシェル、オイルはユニパート。ニキはMP4-2-1である。
一般に市販されている車両を改造したマシンによるレース。様々なカテゴリがある。高見沢も参加していたらしいが、詳細は不明。
1977〜1982年に開催された国内レース。略称FP(作品中ではF・P)。F2とF3の間に位置する。1.6Lエンジンは環太平洋地区共通のレギュレーションで、アメリカのアトランティック・チャンピオンシップとも連携して国際化も考慮されたが、実現はしなかった。
エンジンは最大気筒数4のレシプロで最大排気量は1.6L。エンジンは委員会によって公認されたもののみ。タイヤを含む車両最大幅2m、ボディ自体の車体最大幅は1.3m。ホイールベースは最小2m、タイア最大幅は16インチ。車両最低重量450kg、等々の車両規則がある。
高見沢は最後に開催された1982年に総合優勝した。なお、現実で1982年に総合優勝したのは星野一義、第2位は高橋健二である。
1978〜1986年に開催された国内レース。F2規定のフォーミュラカー(オープンホイール)を使用した四輪レースで、当時の国内レースのトップカテゴリーであった。
エンジン等の全てを含めたマシンは1台約3,000万円。フルシーズンの年間経費は最低6,500万円。シリーズの賞金合計は2,000万円未満。なおヨーロッパのF2一流チームにパッケージ参加(全てチームが用意)をすると約1億2,000万円を支払う必要がある。
本編では1983年、高見沢が総合優勝した。なお、現実で1983年に総合優勝をしたのはジェフ・リースである。
1971〜1989年に開催された国内レース。略称はGCなどあるが、作品中では主にグランチャンと呼ばれている。主に富士スピードウェイで開催された自動車レースで、全日本F2選手権と並び当時の国内レースのトップカテゴリーであった。2Lエンジンでレーシングスポーツカー限定のレース。
フルシーズンの年間経費は最低3,000万円程度(F2と同時参戦した場合)。
本編では1983年、高見沢が総合優勝した。なお、現実で1983年に総合優勝したのは松本恵二である。
世界最高峰のレース。1984年の高見沢の成績は以下。1984年以降の高見沢のレース記録は、アラン・プロストの記録を参考にしている。
総得点は高見沢71.5点、ニキ72点。ニキがF1世界チャンピョンとなった。
1985年以後の成績は以下。
アラスカのブルック・レンジで1ヶ月。カナダと米本土のロッキーで3ヶ月。イランとアフガニスタンで1ヶ月ずつ。モンゴーリアのハイ・アルタイ山脈で半月。南米のナット・グロッソで2ヶ月。シベリアと東ヨーロッパで2ヶ月。オーストラリアとニューイーランドとニューギニアで1ヶ月ずつ。ザイールとザンビアとエチオピアとボツワナで2ヶ月ずつ。
PART2に登場。本州の狩猟が解禁される11月15日以降、高見沢は足腰の鍛錬を兼ね、山北丹沢でイノシシ猟を行う栗林グループに参加し、イノシシを脅す勢子を担当している。主な猟場は丹沢湖の西北に広がる世伏有料猟区。グループは約20人。メンバーの名前で判明しているのは勢子でドライブイン従業員の尾川、ハンターの南田、山崎、丸山。
栗林グループは順法精神に富んでいるとは言い難く、イノシシだけでなく、禁猟獣であるカモシカや鹿なども獲っている。
PART2に登場。1982年のレーシングシーズンオフ、千葉港で行った。それ以前にもたびたび行っていると思われる。陸ガモ20数羽、海ガモ10数羽が戦果。なお、法規では一日5羽が最大狩猟数である。
PART4に登場。1983年秋、高見沢と浅見がロン・デニスと接触するために南アフリカを訪れた際に行った。南アフリカ共和国東北部にあるナタール州ズールーランドにある
戦果は以下。
PART4〜5に登場。1983年11月、マクラーレンチームと契約してF1レーサーとなり、殆どのスポンサー会社との契約がすんで楽天的になったため、出かけた。基本料金は3週間で13,000ドル。象のゲームライセンスが約750ドル、トロフィーフィーが約1,000ドル。他の費用も含めて25,000ドル程度。
ボツワナ共和国にある。出張所は南アフリカ共和国のヨハネスブルグにあり、そこからランセリア空港に飛ぶ。ランセリアからは子会社の小型飛行機で、ボツワナの関連空港まで飛ぶ。オカヴァンゴのピンパン・キャンプとカラハリのウンガジ・キャンプがある。
オカヴァンゴの戦果は以下。
カラハリの戦果は以下。
PART6に登場。1983年12月のマシンテスト終了後、アルガリ・シープ猟とアイスベックス猟へ出かけた。モンゴーリア・ハイ・アルタイ山脈猟は7月〜12月しか猟を行うことができないが、金さえ払えば猟期外のハンティングを許す。狩猟料金は宿泊料を含めて16,500ドル。ユージン・ロスマンを通じて、ソ連の国営旅行公社インツーリストにあたるジュールチンに申し込んだ。スケジュールは12日間。銃は無料でレンタルできるが、実包は1発2ドルである。1頭でも撃ち損なって傷つけたまま逃がしたら、10,000ドル近い罰金を払わなければならない。狼は害獣なので無料。
戦果は以下。
PART8〜9に登場。カナダのブリティッシュ・コロンビア州に広大な独占猟場を持っているプロフェット・アウトフィッターズで行った。2月は狩猟期ではないが、正規の値段の6倍である50,000ドルを支払った。アラスカハイウェイを走り、スキニー・チーフの簡易飛行場から約20分飛んだところに牧場や建物がある。剥製はウルヴェリン剥製会社に頼んだ。正規のハンティング・ライセンスはカナダGP終了後に州の狩猟局まで飛んでいき購入した。
戦果は以下。
PART11に登場。南アフリカのクルーガーにある自然公園でフォト・サファリパークを楽しむことができる。広さは長野県ほどある。全面禁猟で、管理がしっかりされているため密猟者もいない。背もたれと足乗せ台のついたベンチがあるオープンボディの四輪駆動車、ニッサン・パトロールに乗り、動物に近づく。動物たちは人間慣れしているため、間近までアプローチすることができる。高見沢は夫婦2組とともにフォト・サファリを5日間楽しむ。
PART11に登場。1984年5月のベルギーGP終了後の短いオフを利用し、ニュージーランド猟、南島のアッシリア・ステーションへ出かけた。戦果は以下。
PART12〜13に登場。1984年6月末のデトロイトGP終了後の短いオフを利用し、フロリダ州キーズ諸島最南端にあるキー・ウェストにあるダイアナの別荘へ行く。スポーツ・トローリング・ボート“マーメイド号”に乗り、スポーツ・フィッシングを1週間楽しむ。ガイド料は1日2,000ドル。戦果は以下。
関西連合会武山会長は政治家の中川を田口ボディガード軍団が殺害したことを嗅ぎつけ、田口元首相を脅迫。ボディガード軍団は、武山の目を田口元首相から背けさせるために、抗争状態である関西連合会と新和会をさらに焚き付ける作戦に出た。そこで、ともに神戸の歓楽街生田地区を縄張りに持つ、新和会ナンバースリーで武闘派の鴨井組と、関西連合会ナンバーツーの中尾組を争わせるための工作として中尾組組長屋敷襲撃を計画した。
鴨井組が雇い入れた水野、金村という流れ者の殺し屋を高見沢が殺害。その死体を持ったまま、兵庫区にある中尾組組長の屋敷に殴り込みを掛け、ボディガード数人を殺傷。水野、金村の死体を残して現場から消える。中尾組は鴨井組から仕掛けてきたと思いこみ、報復戦を挑むようにもっていく。
高見沢の攻撃により、屋敷の三階が全焼。ボディガード軍団のうち20人が死亡、12人が重傷。他は軽傷で、さらに銃刀法違反や殺人容疑で逮捕された。中尾組長は家族とともに地下室に逃げ込んだため無事であり、逮捕もされなかった。報酬は1億円。
海堂保守党副総裁が田口元首相に反旗を翻し、総裁選出馬を決めたため、見せしめのために殺害を計画。世田谷赤堤にある海堂の屋敷から1kmほど離れたところにある、反対運動によって建設が途中でストップしたマンションから、早朝に庭で木刀の素振りをしている海堂を、高見沢は口径30-388長距離狙撃用ライフルで射殺した。報酬は1億円。
田口ボディガード軍団の大幹部である三村が情婦のマンションで、関西連合会の手によって拉致された。犯人からの脅迫電話の途中で出てきた三村からの暗号により、関西連合会横浜支部長である国松の屋敷に監禁されていることが判明。高見沢は磯子区にある国松の屋敷に乗り込み、警護や見張りなど計33名を片づけた。最後に地下室へ乗り込み、三村を人質としていた横浜支部長の国松、武山組大幹部の青沼を、椅子に縛られていた三村とともに短機関銃で殺害した。
さらに銃声を聞いて駆けつけてきた警官隊を片づけ、隠れ家に逃げ込んだ。報酬は3億円。
関西連合会代表の武山は、マッチポンプ男と呼ばれる政治家の松沢に、中村代議士殺害や三村奪回作戦における大殺戮の真相を教えた。松沢は田口元首相に100億円の口止め料を要求。高見沢は田口元首相の命令で、情婦の1人であるアイドル岡部加奈子のマンションにいる松沢を、ボディガード4人や岡部、マンションのガードマンとともに殺害。報酬は1億5,000万円。
子分であった梅原大蔵大臣が田口元首相に反旗を翻し、新派閥である新政会を旗揚げした。田口元首相は黒幕である金山保守党幹事長に対し激怒。杉原たちに殺害を命じた。
カツラと付け髭で変装した高見沢は医者に化け、休養と体調チェックのために渋谷区の病院に入っていた金山に遅効性の毒物を注射した。金山は約8時間後の明朝に死亡。心筋梗塞と発表された。報酬は1億円。
三村奪回作戦の大殺戮は田口ボディガード軍団の仕業であることを材料に、沖元首相は田口元首相の政界引退と田口派解散、さらに梅原派を除く田口派を福本派に回せと脅した。田口元首相がその要求をはねつけると、今度は検察庁の沖-福本派を総動員させると脅した。そこで田口元首相は、沖の首に懸賞金をかけた。
高見沢は杉原たちが用意した武器を持ち、横浜にある沖の私邸に侵入。ボディガードや秘書、情婦とともに沖を殺害した。報酬は5億円。
三村奪回作戦時において、関西連合会横浜支部長たちを殺害したのは田口ボディガード軍団の仕業であると決めつけ、関西連合会武山会長は300億円の落とし前を要求した。
田口元首相の命を受けた高見沢は杉原たちが用意した武器を持ち、武山と女がデートをしている大阪の一流ホテルに侵入。支配人に化けて部屋に入り、ボディガード2名やたまたま訪れていた関西連合会の中尾組長とともに、女と武山を殺害した。報酬は7億円。
元農林省の宿舎があった六本木の商業地域にある1万坪の土地を、大蔵省が競争入札した。田口元首相は、入札に応じた業者たちにボディガード軍団を使って脅しをかけ、自分のダミー会社の1つに坪400万円で落札させた。その後、坪6,000万円で住安不動産に売り払い、5,600億円を儲けた。ある週刊誌のトップ屋がそのことを嗅ぎつけたが、取材中にボディガード軍団に暗殺された。ところがそのことを栄光会が嗅ぎつけ、口止め料として300億円を要求した。払わない場合は、1週間に1人ずつ血祭りにあげると警告。実際にチンピラの安田が殺害された。
ボディガード軍団は高見沢1人に栄光会全員の皆殺しを依頼。鈴木栄光会会長の55歳の誕生日パーティーで奥多摩の別荘に集まる前日に忍び込み、1日を隠れて過ごす。そしてパーティー当日、集まった鈴木会長や会員全員を機関銃等で殺害。さらにコックやウェイター、ホステスたち、管理人も殺害した。
逃走中、昭島市で黒人兵の乗った車が信号無視で突っ込んできたため接触。さらに追跡してきた警官を殺害し、以後も要所で車を乗り換えながら検問を突破。別荘以外で殺害したのは以下で、報酬は30億円。
杉原たちのアルバイト。韓国で生まれたインチキキリスト教団体、世界幸福協会の教祖天聖君がノルマとして、霊感商法による押し売りで稼いだ約300億円を横取りする。事件を表沙汰にできないため、殺された関係者はいずれも協会の農場にある大型焼却炉に運ばれて灰となる。日本支部会計主任の吉岡を拉致し、金庫室前のガードマン6人を射殺。玄関や部屋のカギは全て大屋が外した。金庫室で吉岡にカギを開けさせた後殺害。ボディガード軍団30数名が金庫室の金を運び込んだ。奪った金は342億7,850万円。高見沢の報酬は50億円。
田口元首相が脳梗塞で倒れて廃人同様になり、娘の真理子に解散を命じられたボディガード軍団は、遊んでいても食っていける、そして田口元首相との関係があって今までやれなかった荒仕事を計画した。
韓国の
PART1〜3で登場。フジスピードウェイに近いところにあるチェーン・アップ兼メインテナンス工場。高見沢のフォーミュラ・パシフィックのFP用レーシングマシンと、運搬用トランスポーターが置いてある。高見沢はFPマシンやF2マシンの組立や整備の主契約を結んでいる。代表は近田。他に7〜8人の部下がいる。
高見沢が所属するF1チーム。工場はイングランドのサリー州ウォーキングにある。
マクラーレンチームにポルシェ・エンジンを供給している、アラブのオイル・ダラーをバックにしたフランス籍の企業コンサルタント。正式名称はテクニカル・アヴァンギャルド。
マクラーレンチームに、TAGを通してエンジンを供給している。
マクラーレンチームに電子制御システムの燃料供給装置を提供している。
マクラーレンチームにタイヤを提供している。
当時のレートで年間30億円をマクラーレンチームに支払っている大スポンサー。「マールボロ」や「ラーク」などのタバコメーカー。
マクラーレンチームの大スポンサーの一つ。ガソリン等の石油エネルギー企業。エンジン関係の経費の1/4を負担するとともに、高揮発性ガソリンの特殊燃料を製造している。
PART1から登場。港区南麻布に本社があるサングラスおよびレンズメーカー。元々高見沢の表向きのスポンサーだったが、PART1以降はメインスポンサーとなる。会社は米国資本51%、邦資49%の合弁会社。前身は眼鏡やカメラなどのレンズメーカーであった「麻布ガラス」という会社だが、15年ほど前に技術力を目に付けた米国「コズミック・オプチカル」社が実質的に吸収し、超一流高級サングラスレンズのブランクメーカーとして名を馳せるようになった。しかしレンズのブランクだけでは薄利多売なため、付帯価値が高いサングラスやシューティンググラスの完成品メーカーとしてスタートを切ろうとし、第一弾として“マジクリーン・カラー”のサングラスを売ることとなった。“マジクリーン”は“マジック”と“グリーン”の合成語で、受けた光線量によって色が変わる調光レンズを差す。30秒程度かかった従来の物と異なり、瞬間的に色がグリーンに変わる。
モデルはアメリカフロリダ州に本社がある、世界的プラスチック・フォトクロミックレンズ(調光レンズ)メーカーのトランジション・オプティカル社と思われる。しかしトランジション・オプティカルは、サングラスの製造をしていない。
高見沢は、“マジクリーン”サングラスのイメージ・キャラクターの1人として選ばれた。初年度の契約料は3,000万円。さらにチューンド・カーのテストから手を引く代わりに500万円が上乗せされた。以後、高見沢は「チーム・マジクリーン」のレーサーとして活動し、公式の場では常にマジクリーンサングラスをかけている。またヘルメットのバイザーもマジクリーン製である。
高見沢がF2とグランチャンにステップアップした2年目は、5,000万円の契約を結んだ。高見沢がF1レーサーになったときは、1億円の契約を結ぶ。
PART1〜4で登場。英国本社から輸入しているタバコ「ヒースロー」の代理店。モデルはダンヒルと思われる。
高見沢がFPレースで優勝後、新たに契約を結ぶ。初年度の契約料は1,500万円。以後、高見沢はヒースローを吸い続ける。
高見沢がF2とグランチャンにステップアップした2年目は、2,500万円の契約を結んだ。しかしF1レーサーとなった高見沢がマールボロをスポンサーとするマクラーレンチームに入ったため、以後の契約は結ばれなかった。またタバコもマールボロ・ライトに変わった。
PART3から登場。コンピューターメーカー。本社は赤坂一丁目にある。宣伝担当の重役は村山。モデルはゼロックスと思われる。
F2第1戦で高見沢が好成績を残したため、新たに契約を結んだ。F2参戦時の契約料は3,000万円。F1参戦時は5,000万円。青山のマジクリーンチーム事務所や、ロンドンの部屋には、エクザクトから提供を受けたテレックス等が置いてある。
PART3から登場。時計メーカー。モデルはセイコーと思われる。
F2第1戦で高見沢が好成績を残したため、新たに契約を結んだ。F2参戦時の契約料は3,000万円。F1参戦時は4,500万円。契約後、高見沢は常にジャストの時計をつけている。時間は正確だが、アラームの音が柔らかいのが唯一の欠点とか。
PART3から登場。カメラメーカー。モデルはニコンと思われる。
F2第1戦で高見沢が好成績を残したため、新たに契約を結んだ。F2参戦時の契約料は3,000万円。F1参戦時は4,500万円。浅見はメイコンのカメラや双眼鏡を持ち歩いている。また南アフリカのフォトサファリでは、高見沢がメイコンのカメラを使用した。
PART4から登場。楽器メーカー。モデルはカワイと思われる。
F1参戦決定後、初めて契約。初年度は5,000万円。
PART5から登場。ファミコンメーカー。モデルは任天堂と思われる。
F1参戦決定後、初めて契約。初年度は4,000万円。
PART5から名前が登場。スコッチ・ウィスキーメーカー。モデルはジョニー・ウォーカーと思われる。
ブラジルGPでのF1初出場初優勝後に初めて契約。年間2億円の3年契約。以後高見沢はウィスキーやスコッチを飲むとき、テリー・ウォーカーにしている。ただし浅見は違う銘柄を飲んでいた。
PART8〜10で登場。ヘルメットメーカー。モデルはアライと思われる。社長は荒木龍夫。
ブラジルGPでのF1初出場初優勝後に初めて契約。年間2億円の3年契約。以後高見沢はアラキのヘルメットを使用する。
PART13で登場。国際的家電メーカー。モデルはソニーと思われる。社長の森山と会長の黒田は、契約およびウォークマンの新製品発表における記者会見とパーティー時に現れた。
西ドイツGPで契約。年間5億円(税抜き)。さらにマクラーレン・チームに年間20万ドルを支払う。
PART2より登場。日本一のマンモス組織広域暴力団で、神戸に本拠を置く。三代目会長田島が他界し、四代目となるはずだった谷岡健二が死亡したため会長職が3年以上空席となっていたが、四代目に武山が就く。それが理由で、武山派、畠山派、中立派に分裂する。
武山派は関西連合会最高幹部8人のうちの4人、故田島会長直系の子分である直系若衆の組長約45人、加盟団体約60、構成組員約5,000名。
畠山派は最高幹部4人、直系若衆の組長約35人、加盟団体約45、構成組員約6,000名。
中立派・態度保留派は約4,000名。ただし武山が四代目会長に就いたことを理由に、15団体約1,000名は武山派に合流した。
PART2より登場。組員数約7,000名。田口と深い関係にある。畠山派と関係がある。
PART2に登場。組員数約5,000名。関東では2番目の規模。武山派と仲がよく、会長尼川一望は武山の四代目襲名の後見人。
PART2より登場。関西連合会を離脱した畠山派によって作られた組織。事務所は神戸市にあり、関西連合会の本拠地と2kmも離れていない。
PART2に登場。神戸に本拠地を置き、関西連合会や新和会と対立関係にある関西月曜会に属する。田口ボディガード軍団と密接な関係にある。中尾組組長屋敷襲撃のとき、高見沢を手伝った。
PART3に登場。大阪に本拠地を置き、関西連合会や新和会と対立関係にある関西月曜会に属する。田口ボディガード軍団と密接な関係にある。関西連合会武山会長殺害の時、高見沢を手伝った。
PART5に登場。新宿に本拠を持つ新興暴力団。他の暴力組織とつながりを持たない。愛国団体を名乗り、何人かのブラック・ジャーナリストを雇って機関紙を出している。企業や政治家にとって都合が悪いことを嗅ぎつけると、そのことを記事にした生原稿を持って乗り込み、金を要求する。金を出さないときは、機関紙で徹底的に叩く。構成員は30人くらいだが、全員ピストルの名手。会長が持っている奥多摩の秘密射撃場で訓練し、毎月のテストで基準点に達しない場合は除名している。
田口元首相が六本木の土地でぼろ儲けしたことやトップ屋を殺害したことを嗅ぎつけて、口止め料を要求した。そのため、田口元首相の命を受けた高見沢によって壊滅させられた。
PART1で登場。新宿副都心にあるアスレチック・クラブ。芸能人やマスコミ関係者が多いので、24時間営業。高見沢も会員である。運動のほかに、金と閑を持て余している女性が食いつく可能性を目的としている。
PART13で登場。英国領チャネル諸島にあり、
PART4〜14に登場。マールボロ・マクラーレン・チームのマネージャー兼監督。
PART4〜14に登場。マールボロ・マクラーレン・チームのアシスタント・マネージャー。身長190cm以上。女房はルーシー。エドモントンに自宅がある。
PART4〜6に登場。マールボロ・マクラーレン・チームのチーフ・デザイナー。学者のような風貌。
PART6に登場。マールボロ・マクラーレン・チームのチーフ・メカニック。
PART4に登場。マールボロ・マクラーレン・チームの弁護士。
PART4〜14に登場。マールボロ・マクラーレン・チームのナンバー1ドライバー。スポンサーのマールボロとマクラーレンチームを結びつけた。オーストリア出身。税金逃れのためスペインのイビザ島に住んでおり、レース毎に自家用ジェットを操縦して飛んでくる。飛行機狂いで、一度引退してオーストリアに航空会社(ラウダ航空)を設立したがうまくいかず、赤字を埋めるためにレースにカムバックした。
PART6〜14に登場。ニキ・ラウダのマネージャーで、億万長者。
PART3に名前だけ登場。F1ドライバー。その後アレン・プレストという名前で、マクラーレンチームと契約を進めていたが、高見沢が入るため断られたことになっている。
1984年以降の高見沢のレース記録は、プロストの記録を参考にしている。
PART6〜14に登場。トールマン・ハートチームに所属するF1ドライバーで、高見沢と同じルーキー。「コーナーの魔術師」と呼ばれる。高見沢は、いずれ戦闘力を持ったマシンに乗ったとき自分のライバルになると予言し、実際にその通りとなる。
PART6、11に登場。TAGの代表。サウジアラビア系。イスラム教徒だが酒を飲む。
PART6に登場。シェル石油のモーター・スポーツ担当の重役。フランス系。
PART7に登場。マールボロ・マクラーレン・チームのメカニック。25、6歳。ブラジルにおけるマシンテストの空いた時間、高見沢とテニスを楽しむ。しかし徹夜でエンジンのリビルトをしているとき、蚊に似た毒虫に刺され、病院に運び込まれた。後に退院する。
PART1に電話で登場。国際自動車スポーツ連盟(FISA)の会長。ホモで、高見沢との関係がかつてあった。バーニーちゃん、ヘラクレスちゃんと呼び合っている。FPマシンのトリック・サスペンションの使用を合法と認めさせるために、日本自動車連盟(JAF)に圧力をかけてもらった。
後にPART9で登場。ヨーロッパで実績のない高見沢へスーパー・ライセンスを発行することに異議を申し立てていた委員を説得し、強引に推薦した。そのことを理由に、高見沢と再び関係を持つ。
PART10〜14に登場。F1製造者協会(FOCA)の会長。ブラバム・チームのオーナーでもある。
PART10〜14に登場。国際自動車スポーツ連盟(FISA)の委員長、後に会長。巨大な鼻を持っている。イギリスGPではルールに納得いかない高見沢に食ってかかられる。高見沢は後に謝罪文を提出する。西ドイツGP以降は、シャンペンファイトでシャンペンをかけたり、消火器で応戦されたりといったやり取りを続ける。
PART12に登場。マールボロ・マクラーレン・チームのベテランメカニック。
PART12に登場。マールボロ・マクラーレン・チームのメカニック。
PART13に登場。シェル石油のオーナーであるロスチャイルド家のロンドン当主。ユダヤ系。ボッシュ社、ミシュランもロスチャイルド家の持ち物。さらにブルックが所属しているメトロ・ゴールドウィング・マイヤー映画の筆頭株主。欧米、南アフリカ、香港の銀行や大企業の殆どはロスチャイルド=ロチルド=ロートシルト家によって握られているか、息がかかっている。
イギリスGPで顔を出す。ブルックの映画のギャラを三倍にするよう交渉することを約束し、さらに高見沢が競り合いになったときはニキに順位を譲るという契約を破棄させた。秘書の名はジェイコブ・サイモンズ。
PART13に登場。メルセデス・ベンツ本社の広報部次長。茶色の髪と灰色の瞳を持つ背の高い40男。西ドイツGPでフランクフルト国際空港からホッケンハイム・サーキットまでの足や、サーキットでのスポーツ走行時の車としてベンツ190-3.5Lツインターボを提供してくれる。代わりに高見沢や、高見沢とブルックが乗っているところの写真を撮影する。
PART14でも登場。西ドイツ、ニュルブルクリンク・サーキットで行われるF1ヨーロッパGPにおけるスポーツ走行時の車としてベンツ190-3.5Lツインターボを提供してくれる。ギャラとして高見沢に20万ドルを支払う。
PART13に登場。メルセデス・ベンツ・オーストリアの広報部長。オーストリアGPのサーキットにおけるスポーツ走行時の車としてベンツ190-3.5Lツインターボを提供してくれる。代わりに高見沢や、高見沢とブルックが乗っているところの写真を撮影する。
PART14に登場。メルセデス・ベンツ・グロッグバンクの広報部長。オランダGPのサーキットにおけるスポーツ走行時の車としてベンツ190-3.5Lツインターボを提供してくれる。代わりに高見沢や、高見沢とブルックが乗っているところの写真を撮影する。
PART14に登場。メルセデス・ベンツ・イタリアの広報部長。イタリアGPのサーキットにおけるスポーツ走行時の車としてベンツ190-3.5Lツインターボを提供してくれる。代わりに高見沢や、高見沢とブルックが乗っているところの写真を撮影する。ギャラとして高見沢に20万ドル、ブルックに10万ドルを支払う。
PART14に登場。メルセデス・ベンツ・ポルトガルの広報部長。ポルトガルGPのサーキットにおけるスポーツ走行時の車としてベンツ190-3.5Lツインターボを提供してくれる。代わりに高見沢や、高見沢とブルックが乗っているところの写真を撮影する。ギャラとして高見沢に20万ドルを支払う。
PART1に登場。チェーンド・カー雑誌『レッド・ゾーン』の編集者。コールマン髭を生やした小太りの男。“お化け車”10台のテスト・ドライバーを予定していた西木玄がキャンセルしたため、谷田部テスト・コースでのテスト・ドライバーとして高見沢に3台分30万円でオファーを出した。
PART1に登場。チェーンド・カー雑誌『レッド・ゾーン』の編集者。高見沢が谷田部で『レッド・ゾーン』誌における“お化け車”テストでクラッシュしたとき、助けもせずに写真を撮りまくった。
PART1に名前だけ登場。現役から引退したレーシングドライバー。元日産ファクトリー・チームのエースの1人で、数々の国内GPレースを制したことがある。コーナリング・ワークは凄まじく、それに魅せられたことが、高見沢がモーター・スポーツ界に足を踏み入れた動機の1つである。『レッド・ゾーン』の依頼で“お化け車”10台のテスト・ドライバーを予定していたが、5日ほど前に『ホット・チューン』誌における“お化け車”テスト試乗で軽い事故にあった後、今後はチューンド・カーの仕事はしないと発言して、以後の仕事をキャンセルした。モデルは北野元か?
PART1に登場。現役から引退したレーシングドライバー。枯れた風貌。愛称「やっちゃん」。愛車はアウディ・クワトロ。高見沢とともに『レッド・ゾーン』にテストドライバーのオファーを受け、谷田部テスト・コースで“お化け車”のテストを行う。BMW-1M1のチェーンド・カーで362.75km/hの最高速度を記録した。
PART1に登場。『レッド・ゾーン』専属のテスト・ドライバー兼ライター。ツーリング・カー・レースにも出ている。鷲のような顔。あだ名は「カミカゼ」「恐怖欠乏男」。大クラッシュをさんざん味わったが、いずれもかすり傷程度で済んでいる。高見沢、平沢とともに谷田部テスト・コースで“お化け車”のテストを行う。
PART1〜2に登場。ラルトのシャーシーとボディの輸入商社であるシルバーストン商事の社長。眼鏡をかけた小太りの50男。女言葉を使う。若い秘書とはホモ関係にあるとの噂がある。
PART1〜2に登場。エアロダイナミックス・ガレージの経営者兼チーフ・メカニック。42、3歳で口ひげを蓄えている。高見沢のFPマシン、F2マシン、グランチャンマシンの組立を行った。
PART2〜3に登場。高見沢のFPマシン、F2マシンにおけるチーフメカニック。
PART2に登場。FPレースではピット・サイン係を兼ねている高見沢のメカニック。
PART2に登場。FPレースでは高見沢のメカニックで、一番若い。
PART2に登場。FPレースでは高見沢のメカニック。
PART3に登場。F2レースでは高見沢のメカニック。
PART1〜2に登場。松岡エンジニアリングの社長。F2用BMWエンジンのチェーンにかけては日本屈指といわれているチューナー。工場は厚木の工場団地の中にある。42、3歳の、削いだような頬と薄い唇を持ち、クルー・カットをしている。
PART1に登場。トーキョー・タイアの製品開発本部部長。大柄で肥満体の50男。新マシンを購入した高見沢を、FPレース用タイアのテストドライバーとして起用。報酬は1日30万円。
PART1〜2に登場。トーキョー・タイアのモーター・スポーツ開発グループ主査。30半ばで痩身。FPレースで高見沢に負け続けて悩む高木を見かね、高見沢がF2に進出したときにバックアップする事を条件に勝ちを譲るよう提案したが、断られている。
PART2に登場。ブリヂストン・タイアのタイア製品開発本部長。年齢は52、3。高見沢にトーキョー・タイアからの鞍替えを薦め、契約する。レース用タイアの開発テストのみ参加の条件で、契約料は年間1,000万円。
PART2〜3に登場。ブリヂストン・タイアのモーター・スポーツ開発グループ主査。長身で肥っている。
PART1〜4に登場。トーキョー・タイアの専属ドライバーでありエース。25、6歳。レース用タイアだけではなく、市販高性能タイアの開発にも取り組むほど、トーキョー・タイアに貢献した。1982年のFPレースでは、同僚である高見沢に負け続け悩む。
PART1〜4に登場。トーキョー・タイアの専属ドライバーであるベテランF2レーシング・ドライバー。モデルは高橋健二と思われる。
PART1〜4に登場。レーシング・ドライバーで、ブリヂストン・タイア兼日産ファクトリーのエース。1982年はF2レースやFPレースに参加。FPレースの総合成績は3位。グランチャンではBMWエンジンを使用し、シリーズチャンピョンシップを獲得した。
F2マシンはマーチ832、エンジンはBMW。
モデルは星野一義と思われる。
PART2〜3に登場。レーシング・ドライバー。FPレースではダンロップを履いていたが、高見沢とともにブリヂストン・タイアに乗り替えた。180cmを超える長身。F2マシンはマーチ832、エンジンはBMW。
モデルは松本恵二と思われる。
PART2に登場。レーシング・ドライバー。FPレースではダンロップを履いている。
PART2〜4に登場。レーシング・ドライバー。1982年ではチーム・ヨシザワに所属。1983年はホイールと排気パイプのメーカーがやっているパンサー・レーシング・チームに移籍。
1983年には、2チームにしか放出しなかった大パワーかつ中低速トルクがあるホンダV6RA263-Eエンジン(最高330馬力以上)を使用。タイヤはブリヂストン。F2マシンはマーチ822。ただしグランチャンではBMWエンジンを使用している。
モデルは中嶋悟と思われる。
PART2に登場。高見沢と同じFPレーシング・ドライバー。繁盛している歯科医の息子で、かつ歯医者の卵。高見沢とともにF2とグランチャンにステップアップする。グランチャンで使用するために、高見沢がFPレースで使用したラルトRT4改のシャーシーを370万円で買い取る。
PART3に登場。F2レーシング・ドライバー。本業は歯科医院チェーンのオーナー医師。レースの成績は今ひとつだが、スポンサーに恵まれている。そのうちの1つはガム会社。マーチ832の日本上陸第一号車に乗る。しかしF2レースでは最下位とか、周回遅れにされたといった記載が多い。
PART3〜4に登場。F2レーシング・ドライバー。元ヨーロッパF2チャンピョンのテクニシャン。スピリット・ホンダに所属。ホンダエンジンとダンロップタイアを使用。
モデルはジェフ・リースと思われる。
PART3に登場。F2レーシング・ドライバー。ダンロップタイアを使用。
PART3に登場。F2レーシング・ドライバーで、高見沢と同じくルーキー。トーキョー・タイアを使用。初めてであるスズカでの第一戦では3位入賞。以後もトップクラスで活躍。グランチャン最終戦の富士スピードウェイで、最終コーナーでスピンし、コンクリート壁に激突して死亡。観客の女性も死亡した。
モデルは高橋徹と思われる。
PART3に登場。F2レーシング・ドライバー。ブリヂストン・タイアを使用。
PART3に登場。二線級のF2レーシング・ドライバー。ダンロップタイアを使用。
PART3に登場。F2レーシング・ドライバー。ダンロップタイアとロータリーエンジンを使用。
PART3に登場。F2レーシング・ドライバー。ロータリーエンジンを使用。
PART3に登場。レーシング・ドライバー。グランチャンに出場。
PART3に登場。レーシング・ドライバー。グランチャンに出場。
PART3に登場。F2レーシング・ドライバー。
PART3に登場。F2レーシング・ドライバー。ロータリーエンジン使いのベテラン。
PART3に登場。レーシング・ドライバー。グランチャン第二戦前の自主走行時、250Rの高速コーナーで事故により死亡。
PART3に登場。レーシング・ドライバー。グランチャンに出場。
PART3に登場。レーシング・ドライバー。グランチャンに出場。
PART3に登場。F2レーシング・ドライバー。トーキョー・タイアを使用。
PART3に登場。F2レーシング・ドライバー。トヨタエンジンを使用。
PART3に登場。F2レーシング・ドライバー。
PART3に登場。F2レーシング・ドライバー。
PART3に登場。F2レーシング・ドライバー。
PART3に登場。F2レーシング・ドライバー。
PART4に登場。レーシング・ドライバー。グランチャンに出場。
PART4に登場。レーシング・ドライバー。グランチャンに出場。
PART4に登場。レーシング・ドライバー。グランチャンに出場。
PART5に登場。隔週刊誌『モト・スポーツ』誌の編集長。F1レーサーになった高見沢へインタビューをする。他に副編集長の大岡、編集部員の佐野と吉川、カメラマンの本田が立ち会った。
PART10に登場。隔週刊誌『モト・スポーツ』誌の特派記者。南アフリカでのマシンテスト時、顔なじみである高見沢を取材する。
PART2に登場。山北丹沢でイノシシ猟を行う栗林グループのリーダー。丹沢湖畔でドライブインを経営している。 猟用に5頭の紀州犬を飼っており、高見沢は時々生肉を与えてご機嫌を窺っている。年齢は50代で、小柄だががっしりとした体格。 グループは約20人。判明しているのは勢子でドライブイン従業員の尾川、ハンターの南田、山崎、丸山。 高見沢は足腰の鍛錬を兼ねて参加しており、イノシシを脅す勢子を担当している。
PART2に登場。名前は不明。千葉港に注ぐ都川の河口にある船宿「網善」の主人。釣り人やカモ射ちのハンターが主な客。
PART2に登場。名字は不明。船宿「網善」主人の三男。30歳前だが、カモ猟にかけてはベテラン。
PART4,6,7,10に登場。アメリカ合衆国シカゴにある、世界猟のブッキング・エージェント、 アドヴェンチュアー・アウトフィッターズのボス。東欧からの移民。妻はエリザベス。秘書はイーデス。 南アフリカ以後の高見沢が出かけた猟は全てブッキングした。
PART4に登場。ニムロッド・サファリのボスで、メイン・ハンティング・ガイド。50歳ぐらいの大男。 SCIの公式計測員の一人。
PART4に登場。引退したプロフェッショナル・ハンター。ニムロッド・サファリで客の送迎係や物資の輸送係をしている。 70歳を超えた白人。
PART4に登場。ニムロッド・サファリのアシスタント・ハンティング・ガイド。
PART4に登場。ニムロッド・サファリの黒人ウェイター。坊主頭。
PART4に登場。ニムロッド・サファリの黒人トラッカー。視力は人間離れしている。40歳くらいだが、6人の女房を持っている。
PART4~5に登場。サザン・サファリのジェネラル・マネージャー。SCIの公式計測員の一人。小柄だが洒落ものの白人。
PART4に登場。サザン・サファリの会計主任。
PART4に登場。サザン・サファリのヨハネスブルグ出張所にいる職員。40過ぎ。
PART4~5に登場。サザン・サファリに所属するプロフェッショナル・ハンター。中肉中背で40歳過ぎ。 離婚経験者で、エレーンという恋人がいる。レコードブレーカーの獲物を捕らせてくれたお礼として、 高見沢から1,000ドルをプレゼントされる。
PART4~5に登場。サザン・サファリのチーフ・トラッカー。身長160cm未満で、黄褐色の肌を持つ。視力が鋭い。
PART4~5に登場。サザン・サファリのサブ・トラッカー。身長180cm程度で、暗褐色の肌を持つ。
PART5に登場。剥製屋サザン・タキシダミーの経営者。店はマウン空港の近くにあるが、剥製工場は郊外の林の中にある。 サザン・サファリで獲った獲物の剥製を制作する。45,6歳くらい。妻はキャロリン、息子はマーク。
PART5に登場。サザン・サファリのカラハリ、ウンガジ・キャンプの給仕。40歳くらいで英語が達者。女房が4人いる。
PART6に登場。ジュールチンの事務局長。恰幅のいい初老の男。
PART6に登場。ジュールチンの狩猟部の
PART6に登場。ジュールチンの狩猟部のアシスタント通訳。小太りの若者。ウラーン・バートル大学英語科4年生。 モンゴル人民共和国からの監視役でもあり、ホテルから出て散歩をし、住民を撮影しようとした高見沢を叱責した。 モンゴーリア猟に同行する。
PART6に登場。モンゴーリア猟でウラーン・バートル国際空港からホテルまで高見沢とオンゴルを送った運転手。
PART6に登場。モンゴーリアのアルタイ猟での運転手。44,5歳ぐらいで、人のよさそうな顔つきをしている。ヘビースモーカー。
PART6に登場。モンゴーリアのアルタイ猟におけるキャンプ・マネージャー。長身で初老の男。
PART6に登場。モンゴーリアのアルタイ猟における
PART6に登場。モンゴーリアのアルタイ猟におけるアシスタント・ハンティング・ガイド。頬骨が異様に出っ張っている若い男。
PART6に登場。モンゴーリアのアルタイ猟における
PART7に登場。杉並の永福寺の近くにある新日本剥製社の店主。浅黒く精悍な50男。
SCIの
PART8に登場。アドヴェンチュアー・アウトフィッターズと業務提携しているロンドンの旅行代理店、 キリガン・スペッシャル・トラヴェル・サービス社のトップ。会社はロンドンのマープル・アーチにある。 キャナディアン・ロッキーに出かける高見沢のために、航空券等を手配した。
PART8~9に登場。プロフェット・アウトフィッターズの主。冬も奥地にとどまり毛皮獣の罠猟をやって過ごしている。 44,5歳ぐらい。中背で肥っている。穴ごもり熊猟に参加した。
PART8に登場。プロフェット・アウトフィッターズで事務関係の仕事を担当。若い頃はハンティングの仕事をしていた。 64,5歳。
PART8~9に登場。ジェリーの妻。料理を担当。
PART8~9に登場。ジェリーの息子。6フィートの長身で痩せている。プロフェット・アウトフィッターズのハンティング・ガイド。 22歳くらいと若いがベテラン。
PART8~9に登場。24,5歳くらい。プロフェット・アウトフィッターズのハンティング・ガイド。大食漢。
PART8に登場。40歳くらいの大男。プロフェット・アウトフィッターズの穴ごもり熊猟ガイド。
PART8に登場。40歳くらいの小柄な男。プロフェット・アウトフィッターズのインディアン
PART8に登場。プロフェット・アウトフィッターズのインディアン
PART8~9に登場。プロフェット・アウトフィッターズのインディアン
PART9に登場。プロフェット・アウトフィッターズのインディアンのフォアマン。
PART11に登場。クルーガー・ナショナル・パークのゲーム・レインジャー。35,6歳くらいの中肉中背。 高見沢たちを案内する。
PART11に登場。クルーガー・ナショナル・パークのゲーム・ウォーデン。キャンプ場で見える泉に夜集まってくる動物たちの説明を担当する。
PART11に登場。クルーガー・ナショナル・パークのゲーム・レインジャー。高見沢たちの先客を案内していた。
PART11に登場。ニュージーランド、アッシリア・ステーションのハンティング・ガイド。30歳代の中肉中背。 レコードブレーカーの獲物を捕らせてくれたお礼として、高見沢から5,000ドルをプレゼントされる。
PART11に登場。ニュージーランド、アッシリア・ステーションの運送担当。ロンの弟。
PART11に登場。ニュージーランドの剥製屋。35,6歳くらいのユダヤ系。ニュージーランド猟における高見沢の獲物の剥製を作る。
PART12~13に登場。スポーツ・トローリング・ボート“マーメイド号”の
マーメイド号は全長54フィート(18m)。400馬力のマリーンエンジンを3台積んでいる。
操縦装置は高いブリッヂの最上部、その上の見張り櫓、釣り用コックピットの3ヶ所にある。
甲後甲板にファイティング・チェイアと補助椅子が用意されている。
500海里(約1,000km)以上を無給油で航行できるだけの燃料を積むことができる。
また水や食料などは8名の乗員を2週間養えるだけ運ぶことができる。
PART12~13に登場。スポーツ・トローリング・ボート“マーメイド号”のチーフクルー。 見張り櫓にいて、魚の位置を知らせる。
PART12~13に登場。スポーツ・トローリング・ボート“マーメイド号”の第二クルー。 椅子の調整をしたり、高見沢の補助をしたりした。
PART12~13に登場。スポーツ・トローリング・ボート“マーメイド号”の第三クルー。
PART12~13に登場。スポーツ・トローリング・ボート“マーメイド号”の第四クルー。
PART12~13に登場。スポーツ・トローリング・ボート“マーメイド号”の第五クルー。
PART12~13に登場。スポーツ・トローリング・ボート“マーメイド号”の第六クルー。
PART1~4に登場。高見沢に群がるパドック・ガールの中では一番美人で、
ピチピチした肢体を持つリーダー格。20歳前だが、友人とアクセサリーの店を共同経営している。
亜也子、美子、聖子、信子の4人は、高見沢と浅見を交え、レース終了後に乱交パーティーを行っていた。
PART2~4に登場。高見沢に群がるパドック・ガールの一人。大柄なグラマー。
PART2~4に登場。高見沢に群がるパドック・ガールの一人。小柄でスリム。
PART2~4に登場。高見沢に群がるパドック・ガールの一人。イングランド系白人とのハーフ。
PART4~5に登場。南アフリカ共和国へF1観戦に行った際に知り合った女性。 20歳ぐらいで身長170cmほど。イギリス系とドイツ系の混血らしい。 ハニーブロンドでグリーンの瞳を持つ。サザン・サファリからの帰り道で再会し、 一夜を過ごす。
PART4に登場。マクラーレンチームでのテスト中、ディスコ「サタディ・ナイト」で知り合った女性。 ハイティーンで、銀色がかったブロンドの髪と鮮やかなブルーの瞳を持つ。 ボンド・ストリートの宝石店で働いている。
PART4に登場。マクラーレンチームとの契約時、ディスコ「サタディ・ナイト」で知り合ったブルーネットの娘。
PART4~5に登場。サザン・サファリでの移動途中、マナンのバンガロー・ホテルで出会った女性。 30歳過ぎ。暗い雰囲気だが美貌でスタイルも良い。3ヶ月前に夫を亡くし、世界中を旅している。 夫の形見である5カラットのダイヤの指輪を高見沢に渡す。
PART6に登場。フランス・ディジョンでのマシンテスト前、パリのホテルで知り合った女性。 ブロンドの髪とグリーンの瞳を持つ。経験は浅いらしい。
PART6に登場。パティ・マクナリーの恋人。赤みがかった長いブロンドと、 いたずらっぽい目元を持つ。後に英国王室アンドリュー王子の妻となる。 愛の証として、先祖から受け継いだダイヤを再カットした10カラット以上の宝石を高見沢に渡す。
PART6に登場。モンゴーリア猟へ向かう途中、モスクワで知り合った女性。目が覚めるような美貌と抜群のスタイルを持った、プラチナブロンドの娘。モスクワ大学で美術史を勉強している。英語が上手。一晩100ドル。猟から帰ってホテルに泊まった高見沢と接触し、再び一晩を過ごす。
PART6に登場。モンゴーリア猟から帰る途中のウラーン・バートルのホテルで、季節外れのシベリア観光団にいた絶世の美女。亜麻色というべきハニー・ブロンドの髪までかかる髪と、すみれ色の瞳を持つ。スタイルも抜群。20歳くらい。ノヴォシピルスク大学外国文学部英文科の学生。高見沢が初めての男性。
PART7~8に登場。ブラジル、リオデジャネイロのマシンテストにおいてマールボロ・ガールズに選ばれた1人。165cm、52kg。3サイズは88-57-85。リオ医大の3年生。黒髪とチョコレート色の肌。目はブルー。色情狂の気があり、毎日高見沢にファックを求める。PART10~11にも、F1第一戦ブラジルGPのマールボロ・ガールズとして登場する。
PART7に登場。アンジェラのルームメイトで同級生。髪は黒褐色で肌は白く黒色の目。アンジェラ、高見沢とともに楽しむ。PART10~11にも登場する。
PART8~9に登場。プロフェット・アウトフィッターズの家事手伝い。ポーランド系。 ハニーブロンドの髪と暗いグリーンの瞳を持つ。猟の間に高見沢と親しくなるが、 連れて行ってほしいという願いは断られる。
PART9に登場。南フランス・ポール・リカールのマシンテストでマールボロ・ガールズに選ばれた1人。 18歳。栗色の髪とブドー色の瞳を持つ。高見沢、ドミニックと夜を過ごす。
PART9に登場。南フランス、ポール・リカール・サーキットのマシンテストにおいてマールボロ・ガールズに選ばれた1人。体つきはほっそりとしているが、スタイルは抜群。プラチナブロンドの髪とブルー・グレーの瞳を持つマルセイユ大学の英文科生。高見沢が初めての男性。
PART9~11に登場。南アフリカ、キャラミでのマシンテストにおいてマールボロ・ガールズに選ばれた1人。その後の南アフリカGPでも登場する。18歳。プラチナブロンドの髪とエキゾチックな高い頬、青灰色の瞳を持っている。背丈は5feet5inch。ヨハネスの大学でコンピュータを専攻している。
PART9~11に登場。南アフリカ、キャラミでのマシンテストにおいてマールボロ・ガールズに選ばれた1人。その後の南アフリカGPでも登場する。20歳。5feet9inchの長身。ブルーネットの髪とエメラルドグリーンの瞳を持っている。プロのモデル。
PART10に登場。南アフリカ、キャラミでのマシンテストにおける高見沢のグルーピーの1人。ブラウンの髪と黒い瞳の持ち主。エレーン、ジェーンたちとともに高見沢と交わる。
PART10に登場。南アフリカ、キャラミでのマシンテストにおける高見沢のグルーピーの1人。エレーン、ジェーンたちとともに高見沢と交わる。途中で姿を消しているが、理由は不明(さすがに1晩で5人は多いと思ったのか?)。その後、マールボロ・ガールズとして同名の娘が登場する(このあたりは色々と混同しているようだ)。
PART10に登場。南アフリカ、キャラミでのマシンテストにおける高見沢のグルーピーの1人。エレーン、ジェーンたちとともに高見沢と交わる。
PART10~11に登場。F1第一戦ブラジルGPにおける高見沢のグルーピーの1人。アンジェラたちのしつこさに辟易していたため、代わりにこの娘と関係を結ぶ。18,9歳で、スタイルは抜群。ハニー・ブロンドの髪と空色の瞳を持つ。高見沢が初めての男性。
PART11に登場。ベルギー、ゾルダー・サーキットにおけるマシンテストにおいてマールボロ・ガールズに選ばれた1人。その後のベルギーGPでも登場する。19歳、ダーク・ブロンドの髪とエメラルド・グリーンの瞳を持っている。身長165cm、体重48kg、バスト89cm。ブリュッセル大学でコンピューター理論を学んでいる。
PART11に登場。サン・マリノGPでマールボロ・ガールズに選ばれた1人。21歳、黒い髪とグリーンの瞳、卵形の顔を持っている。身長168cm、体重48kg、バスト88cm。商社のタイピスト。
PART12に登場。フランスGPでマールボロ・ガールズに選ばれた1人。19歳、小柄だが要所は十分発達している。貿易会社のOL。
PART12に登場。モナコGPでマールボロ・ガールズに選ばれた1人。21歳、身長170cm、バスト95cm。栗色の髪と青灰色の瞳を持つ。ニース大学で政治学を学んでいる。
PART12に登場。カナダGPでマールボロ・ガールズに選ばれた1人。21歳、プラチナ・ブロンドの髪とエメラルド・グリーンの瞳を持っている。モントリオール大学で英文学を学んでいる。
PART12~13に登場。ハリウッドの映画スター。カナダGP終了後、ブリティッシュ・コロンビア州でハンティング・ライセンスを購入した帰りのバンクーバー空港で高見沢と遭遇し、ムスクワ地区にある山荘に招待して関係を結ぶ。以後は高見沢と同行する。映画「真夜中の暗殺者」の撮影が終了したばかりであった。ガン・コレクターで、ハンティングも趣味。映画のキャンペーンのため、ダラスGP終了後に別れる。
1987年、高見沢と結婚し、後に2人の男の子を産んだ。
PART13~14に登場。ハリウッドの映画スター。大柄でブロンド。栗色で太いが形のよい眉、ダーク・グリーンの瞳、肉感的だが形のよい唇。エリザベス・テイラーに次ぐ美女といわれている。所属しているハーバード大学英文学部の卒論テーマである19世紀ロンドン下町の方言を調べるため、夏休みを利用してロンドンに来て調べていた。ダラスGP終了後、高見沢のマンションの前で出会い、日本料理屋に案内してもらい、そのまま関係を結ぶ。以後は高見沢と同行する。高見沢が初めての男性。独占欲が強く、かなり嫉妬深い。
夏休みが終わったため、イタリアGP終了後、数日して別れた。
PART14に登場。ヨーロッパGPでマールボロ・ガールズに選ばれた1人。170cm、92-48-90。プラチナ・ブロンドの髪とブルーの瞳を持っている。ケルン大学の法学部国際法学科の学生。趣味はハンティング。高見沢が初めての男性。
PART14に登場。ポルトガルGPでマールボロ・ガールズに選ばれた1人。160cm、95-48-90。栗色の髪とハシバミ色の瞳を持っている。ベビーフェイス。リスボン大学の建築学部2年生。高見沢が初めての男性。
PART1に登場。都銀で中位にランクされている関越銀行の頭取の後妻。 44,5歳。小肥り。情事後に金を渡した描写はないが、 高見沢が「ラルトRT4のシャーシーとボディが欲しい」とつぶやいたのを聞き、 400万円を用立てする。
PART1に登場。保守党総裁で日本の首相である中根崎宏の妻。
警備の目を逃れられないため直接会えず、ラブレターを送っている。
約50歳。旧華族出身で色香が残っている。綾小路由香を通して知り合った。
野性的な男が好み。高見沢と寝た後、、中根崎や政界の秘密を漏らすことも。
自由になる金は少なく、品物を渡すことが多い。
PART1では韓国の金大統領が持ち出しを許可した翡翠の古代人形、
PART2ではタイ首相から贈られた15世紀頃の純金仏像、
さらにボーナス時には100万円を手渡している。
PART2で夫である中根崎首相に高見沢との関係が知られることとなり、以後は登場しなくなった。
PART1に名前のみ登場。パリにオートクチュール本店を持つ国際的デザイナー。
PART1に登場。新興宗教団体WL(ウーマン・リバティ)教団の教祖で、日本ウーマンリブの代表。公称信者数は二十万人、実際も十万人ほど。五十代で鮫肌と金壺眼。カニによく似たご面相。痩せてはいるが背は高い。高見沢との秘密の逢い引きをするために、調布市にあるマンションの7階全フロアを買い占めた。高見沢はWL教団機関誌の編集局員ということになっている。秘書は30歳過ぎの田代綾子。PART1では300万円の小遣い。PART4では500万円の小遣い。PART7では2,000万円の小遣いを渡している(このころは既に田口元首相の仕事で金を腐るほど持っているはずなのだが……)。
PART1~3、5に登場。外務大臣で高野派トップである高野の妻。 茶道家元の娘で小遣いは潤沢。高見沢には1回50~100万円を渡す。 政界の裏話を漏らすことも多い。偽名は佐藤正子。和服姿が多い。
PART1に登場。寿司屋チェーン200店舗以上を持つ実業家。 白豚のような50女。気前がよく、ラルト購入で借金した高見沢に1,000万円を出す。
PART2に登場。中堅サラ金会社のオーナー。酒豪で高見沢にも酒を強いる。 60歳近く皺だらけのオカメ面。背は低いが体重は70kg近い。小遣いは300万円。
PART2に登場。華道・風月流の家元。30代で父の急死により跡目を継ぐ。 独身。小遣いは100万円。
PART2に登場。パチンコ景品買いの元締め会社を経営。50歳ほどの肥満体。 小遣いは100万円。
PART2に登場。成城五丁目の自動車用品店でのサイン会に訪れた客。 37,8歳で美人。夫はゴルフ場5つを経営し荒稼ぎしている。小遣いは100万円。
PART3に登場。貞淑な若妻役で人気の27歳の美人映画スター。 政治家松沢一成の世話を受けている。小遣いは30万円。
PART3に登場。気怠いムードで人気の艶歌の新女王。本名松本順子。 25,6歳で美貌。銀座のカー用品コーナーでのサイン会で高見沢を誘う。 小遣いは100万円。
PART5に登場。外資系証券会社のファンドマネージャー。 年間10億円の手数料を会社にもたらし、年俸3億円。40歳過ぎの独身。 英国人の母と日本人の父を持つ。ハーバード大学出身。小遣いは500万円。
PART5に登場。不倫の若妻役などで活躍する女優。 美貌とスタイルが抜群。『週刊潮流』の対談で知り合う。 レース費用の足しに300万円を渡す。PART7では1983年の大晦日から正月にかけていっしょに過ごす。
PART2に職名のみ登場。抗生物質や注射器を高見沢に渡す。
PART2に職名のみ登場。佐々間順子とは別人と思われる。報酬は200万円。
眼鏡チェーン店のオーナー、地方銀行のオーナー兼頭取、宝石チェーン店のオーナー、 著名ファッションデザイナー、眼鏡の曇り取りスプレー会社の会長など。 マジクリーン発表パーティーで知り合った女性たち。 合計現金700万円と500万円相当のダイヤが報酬。
ソープランドチェーンのオーナー、居酒屋チェーンのオーナー、 ギョーザ屋チェーンのオーナー、持ち帰り寿司チェーンのオーナー、 ウドン屋チェーンのオーナーなど。報酬は合計数千万円。
PART1に名前が登場。実質登場はPART2~3、5、7、9。田口のボディガード頭。
年齢は45,6歳。中背だが盛り上がった肩に猪首が埋もれているような体格。
ブルドッグそっくりの顔つき。サディストで覚醒剤中毒。
情婦は清水泰子といい、カラオケスナックのマダム。WL教団の信者である。
中根崎恵子が中村殺しのことを高見沢に話し、さらに高見沢がテープに録音したことを知ったため、
録音テープを奪うために高見沢を拷問する。さらに高見沢が元軍人であったという過去を知り、
関西連合会の狙いを田口たちから新和会の方へ向けさせるべく、また後に田口の政敵等を消すための
傭兵・暗殺者として高見沢を高報酬で強制的に依頼するようになる。
高見沢との電話連絡では、松下という偽名を使っている。
後に別作品『凶獣の罠』でも登場し、高見沢と接触する。
PART2に登場。35,6歳。ウェルター級のボクサーのような体格で、顔は狐に似ている。 高見沢を拷問したとき、ポータブル酸素アセチレントーチを使用した。
PART2に名前が登場。PART3の松沢殺害で登場。 元は金庫破りが本職で、どんなカギでも開けることから徒名は『錠前屋』。 50歳ぐらいで、半白の髪を長く延ばした画家のような痩身の男。血を見るのが大嫌い。 PART7でも登場。新興宗教の隠し金強奪作戦では、ボーナスとして5,000万円をもらう。 PART9にも登場する。
PART2に名前のみ登場。他人の筆跡を真似するのが得意で、徒名は『代書屋』。 中村の偽装自殺では、ニセの遺書を書いた。
PART2~3、5、7、9に登場。ダークブラウンのセドリックに乗り、 高見沢のマンションまで送り迎えを行うチンピラ。24,5歳。 余計なことは一言も喋らない。
PART2~3に登場。32,3歳の準幹部で、削いだような頬が特徴。 高見沢が長距離狙撃用銃の試射をするために神奈川まで出かけたとき、 高見沢の乗るランクルを運転した。三村奪回作戦や沖元首相殺害では、 前線部隊のトップとして隠れ家で警察無線を聞いていた。
PART3で初登場。もみあげが長く、額にそり込みを入れているチンピラ頭。
高見沢が海堂を狙撃したときの運転手かつ見張り役。度胸は据わっている。
三村奪回作戦や沖元首相殺害では隠れ家で待機。松沢殺害の時は大屋の運転手を務めた。
PART5、7、9では地下射場での銃器試射のパートナー。
PART9では300億円の現金を割引債券に替える際にトラック内で見張りをした。
PART3に登場。4人いる大幹部の1人。 南麻布に囲っていた情婦・由利子のところにいたところを関西連合会に拉致される。 三村奪回作戦で死亡。
PART3に登場。準幹部の1人。三村奪回作戦後、今後の方針と田口の言葉を伝えるため隠れ家へ。
PART3に登場。大幹部の1人。
PART3に登場。大幹部の1人。
PART3に登場。優秀な外科医だったが麻薬中毒が発覚し医師免許を剥奪された。 62,3歳。
PART3に登場。準幹部の1人。32,3歳。 沖元首相殺害時、隠れ家で待機していた。
PART5に登場。栄光会壊滅のために高見沢を呼んだ際、 運転していた吉田のボディガードを務めた。
PART5、7、9に登場。大幹部の1人。高見沢を入り口で出迎えることが多い。
PART5に名前だけ登場のチンピラ。栄光会に殺害された。
PART5、7に登場。給仕を務めるチンピラ。
PART5に登場。がっしりした体格とハンサムな顔を持つ30歳ほどの男。
一般公道の運転に長けている。
栄光会撲滅時では運転手として奥多摩から目黒まで逃走。
警察の追跡でも事故なく逃げ切る度胸の持ち主。
PART7の世界幸福協会売上金横取りでも運転手を務め、
50億円を持った高見沢をマンションまで送り届けた。
PART9の金大統領隠し金横取りでも運転手を務め、
300億円の現金を割引債券に替える際にトラックを運転した。
PART5に登場。大幹部の1人。
PART5に登場。チンピラの1人。
PART5に登場。チンピラの1人。
PART9に登場。幹部の1人。
PART9に登場。チンピラの1人。 300億円の現金を割引債券に替える際の見張りをした。
PART1から名前が登場。別名、目黒の闇将軍。元首相。
ロックウィード事件で逮捕され、首相を降りた後も、
田口軍団のドンとして歴代内閣を闇で動かしている。
屋敷は目黒本町にあり、一万坪を越す敷地を持つ。
代議士の頃は三百坪程度だったが、力を付けるに従い、
関東連合会を使って隣接地の地主に嫌がらせをして土地を買収した。
屋敷は高いコンクリート塀に囲まれ、門は電動の鉄製扉。
ボディガード軍団の宿舎は軽量コンクリート造りの二階建てで、
小学校の体育館ほどの広さ。窓には手榴弾よけの金網。
地下室には射場もある。
中村殺害をネタに武村に恐喝され、脅されたため、
関東連合会から選りすぐった拳銃使い20名以上を警備に付けている。
PART9で脳梗塞で倒れ、再起不能となった。
PART1から名前が登場。田口元首相のバックアップを受け、首相となった。
PART1から名前が登場。外務大臣。高野派の長で保守党のプリンス。 田口元首相と敵対する福本派の流れだが、実際は隠れ田口派。
PART1に登場。北海道が地盤。小派閥の長ながら総裁選で健闘。 博多のホテルで短刀で手首を切って自殺とされたが、 実際は保守党の500億円を韓国金大統領の親戚女性に貸し付け、 返済不能となった件を脅したため、田口ボディガード軍団に殺害された。
PART2~3に登場。保守党副総裁で前幹事長。
かつては田口元首相の一の子分。
鈴本前首相らが海堂を次期総裁に担ぎ出そうとしたが、
田口に反旗を翻したため、高見沢に殺害された。
PART3に登場。国会のマッチポンプ男と呼ばれる保守党の一匹狼。
予算委員会議長としてスキャンダルをネタに口止め料を巻き上げる。
美人女優石川理恵や歌手岡部加奈子を囲っている。
中川殺害などを武山に教えてもらい田口を脅したため、高見沢に殺害された。
PART3に登場。大蔵大臣。田口の子分だったが反旗を翻し、 新派閥「新政会」を旗揚げした。
PART3に登場。保守党幹事長。田口派だったが反旗を翻し、
新政会旗揚げの黒幕として動いた。65歳。
入院中、医者に化けた高見沢に毒物を注射され死亡。
心筋梗塞と発表された。
PART3に登場。昭和の妖怪と呼ばれた元首相。85歳。
引退後も政財界に強い影響力を持つ。沖―福本―高野派のボス。
高野は娘婿。
田口元首相を脅したため、私邸でボディガードや情婦とともに殺害された。
PART2~3に登場。関西連合会若頭・武山組組長。
武闘派で、刃向かう者は徹底的に叩きのめす。
三代目田島会長死去後、谷岡健二死亡により空席だった四代目会長に、
田島未亡人・光枝の推薦で就任。
若頭時代、中村殺しをネタに田口を脅し100億円を要求。
要求を拒否されると杉原らを捕まえ口を割らせ、
ビデオをばらまくと脅迫。
四代目就任後は新和会潰しに全力を注ぐが、
再び田口を脅したため最後は高見沢に殺害された。
PART2に登場。関西連合会三代目会長代理・畠山組会長。
穏健派で知能犯として抜群。約30組を率いる。
武山と跡目争いに敗れ、後に関西連合会を抜け新和会会長となる。
PART2~3に登場。関西連合会三代目会長代理補佐・中尾組組長。 武山の腹心で後にナンバー2。武山とともに高見沢に殺害された。
PART2に登場。関西連合会元本部長・太田組組長。畠山派。 武山を組長に決定した定例直系組長会を欠席。
PART2に登場。関西連合会最大の単独組織・鴨井組組長。 畠山派ナンバースリーで武闘派。武山の襲名会議を欠席。
PART2に登場。関西連合会四代目舎弟頭。武山襲名式の準備委員長。
PART2に登場。関西連合会の大親分。武山襲名式の媒酌人。
PART2に登場。西脇組の大幹部。コールマン髭の痩身の五十男。 中尾組組長屋敷襲撃で高見沢の仕事を手伝う。
PART3に登場。本田組若頭。コールマン髭の渋い色男。 武山会長殺害で高見沢の仕事を手伝う。
PART3に登場。本田組若頭補佐。扁平な顔とつり上がった目。 武山会長殺害で高見沢の仕事を手伝う。
PART3に登場。本田組所属。安井のボディガード兼運転手。 武山会長殺害時の高見沢の送り迎えを担当。 元ツーリングカーのレーサー。
PART1に登場。丸の内にあるオーディオ関係の大手メーカー「グローバル電気」の宣伝第三係長。 既に中年。若禿で短躯肥満型。高見沢をだしにして会社の金で若い部下3人を連れ、 新橋の高級中華飯店「登龍」で飲み食いをする。
PART1に登場。京橋にあるイギリスタバコ「ヒースロー」の輸入総代理店 「ヒースロー・インターナショナル・ジャパン」社の宣伝部次長。
PART1に登場。「ヒースロー・インターナショナル・ジャパン」社の宣伝部員。 高見沢の担当。
PART1~4、10に登場。「コズミック・オプチカル・ジャパン」本社サン・グラス事業部の
プロモーション・マネージャー。高見沢との折衝窓口。50歳近く。父は日本人、
母はイングランド系米国人。長身で胸板が厚く、スペイン系の印象を与える顔立ち。
日本ウルフという洋画会社のゼネラル・マネージャーだったが、
破格の契約金でコズミックに引き抜かれた切れ者。国際概要ヨット・レース協会専務理事。
愛艇は「フォーチュン」号。アメリカン・ライフスタイルを愛し、
無意味にへりくだる相手を軽蔑する。
PART1、4に登場。「コズミック・オプチカル・ジャパン」本社社長。60歳ぐらい。 日本語も話せるが、契約書締結時は通訳を介する。
PART1、4に登場。「コズミック・オプチカル・ジャパン」宣伝部長。 肉付きのよい顔で笑みを浮かべているが、目は笑っていない。若い情婦がいる。
PART1に登場。「コズミック・オプチカル・ジャパン」宣伝部員。
PART5に登場。「テリー・ウォーカー」極東総支社の宣伝部長。 浅見とスポンサー契約の交渉を続けている。F1第一戦ブラジルGPにも観戦に訪れた。
PART13に登場。「トニー」本社専務取締役広告宣伝部部長。初老の紳士。 ブラジルGP終了後、浅見とスポンサー契約の交渉を高見沢に極秘で進め、 西ドイツGP時に契約した。
PART13に登場。石川の秘書。30代のビジネスマン。
PART13に登場。コマーシャル制作プロダクション博友堂のチーフ・プロデューサー。 トニーの宣伝・CM撮影を担当。コールマン髭を生やした中年の男。
PART13に登場。博友堂のチーフ・ディレクター。長髪の30代。
PART13に登場。博友堂のスタッフ。
PART1に登場。映画やテレビでスポーツ選手役が多い青年俳優。 高見沢とともにマジクリーンのイメージキャラクターに選ばれた。
PART1に登場。19歳のフォークシンガー兼俳優。 高見沢とともにマジクリーンのイメージキャラクターに選ばれた。
PART1に登場。民放テレビ局のアナウンサーでモーニングショー司会者。 マジクリーン発表会の司会を務めた。
PART2に登場。自動車ジャーナリストギルド「ペン・アンド・ホイール・クラブ」所属のカメラマン。 三星自動車の新型車試乗会で高見沢と仕事をした。
PART2に登場。青春書房の若者向け自動車誌『ホット・オート・エージ』編集長。 三星自動車の新型車試乗会の原稿を依頼した。
PART2に名前のみ登場。中根崎首相の秘書で恵子夫人の監視役。 恵子夫人の行方不明を報告する。
PART2に名前のみ登場。新帝都興信所のトップと思われる人物。
恵子夫人の尾行を行い、高見沢との密会を突き止めた。
田口元首相に情報を流し礼金を得る。さらに盗聴により、
中村代議士殺害や録音テープの存在を知り、田口に報告。
部下に高見沢の過去調査を命じた。
PART2に登場。日系三世で元空軍少佐。ロスで知り合った友人。 52,3歳。ホワイト・イーグル・シューティング・ツアー社を経営。 F2用ブリヂストン夏タイア開発テストの休みに高見沢を射撃練習に案内した。
PART2に登場。高見沢の友人。40歳前で髪が薄い。ガンマニア。
福生のアメリカン・ハウスに住む。妻はベッシー。
海堂射殺に使う狙撃銃を隠すため、デイヴから購入したように偽装した。
PART12~13に登場。ハリウッド女優ダイアナ・スノーのマネージャー。 中年女性。デトロイトGPで浅見と親しくなり、夜をともに過ごす。
PART12に登場。ムスクワ地区にあるダイアナ・スノーの山荘の管理人。 長身の40男。
PART12に登場。ダイアナ・スノーの山荘のコック兼家政婦。 肥って背が高い50女。
PART12に登場。ダイアナ・スノーの山荘の手伝い。インディアンの若者。
PART12に登場。ダイアナ・スノーの山荘の馬丁兼ケーパー。インディアンの若者。
PART12に登場。キー・ウェストにあるダイアナの別荘のコック兼庭師兼運転手。 キューバ系の40男。
PART12に登場。キー・ウェストの別荘のメイド。小太りの30女。ペドロの妻。
PART13に登場。ロスチャイルド銀行ジャージー支店の支店長。ユダヤ系の50男。
PART13に登場。ロスチャイルド銀行ジャージー支店の副支店長。
PART13に登場。ジャージー島の税理士でペーパー・カンパニー設立のプロ。 コウモリのように長い耳と鷲鼻を持つ典型的ユダヤ系の初老の男。 チーム・マジクリーン本社移転時に5,000ポンドで全手続きを行った。
PART13に登場。ジャージー島の貸しデスクにいる女性。 ペーパー・カンパニー約20社で雇われている共同秘書。ユダヤ系。
PART14に登場。メイフェア・シューティング・クラブ会長。パットの友人。
草レース大会の商品として得たベレッタ・ジャガー22LR拳銃の
英国所持許可証取得を手助けした。
英国では拳銃所持には許可証が必要で、射撃クラブ所属と
過去3年以上の無違反が条件となる。
PART14に登場。メイフェア・シューティング・クラブ事務局長。 ベレッタ・ジャガー22LR拳銃の英国所持許可証取得を手助けした。