【問題】
ある朝、とある社長の家のガレージで、運転手が倒れていた。猛毒の青酸ガスによって死んでいたのだ。だがその朝は、誰もガレージに近づいたものはいなかったし、青酸ガスが発生するような薬品、容器などは一切置いていなかった。
ではいったい、どんなトリックを使って運転手を殺したのだろうか。警察は、車のタイヤの一つがぺしゃんこになっているのを見て、たちどころにトリックを見抜いた。
【解答】
答えは別ページで確認できます。
【覚書】
多分、警察が調べたら一発で分かるでしょうね。トリックというよりは、むしろ殺人手段の一つと考えた方がいいかも知れません。
情報をいただきました。青酸ガスの物性では実行不可能とのことです。以下、頂いた情報をそのまま転記します。
草野唯雄『支笏湖殺人事件』で、このトリックが使われているそうです。ただ、この作品は1980年の発表で、クイズ本は1970年代に出ているので、残念ながら元ネタではなさそうです。
元ネタが判明しました。アーサー・ポージスの短編です。
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