【情報、有り難うございました(掲示板)2001年4月〜6月分】


 情報をご提供いただき、有り難うございました。ご提供いただいた情報は、本ページの方に転記させていただきました。今後ともよろしくお願いします。
 読みやすくなるように、漂泊の方で時々、改行を入れております。ご了承下さい。


6/27 代々木中野様、有り難うございます。
 コサキンこと小堺一機と関根勤のコンビは、ひところ事務所が「お笑いスタ誕」に出そうとしたようです。そこで「10本ネタを考えろ!」と命じられて合宿を始めたものの、当人たちになぜかやる気がなく、結局ネタが2本しかできなかったとか。(資料:『コサキンの一機と勤』シンコーミュージック、1993年)
 次回は人気の? 象さんのポットのネタでも書き込みます。


6/26 あtろ様、有り難うございます。
 笑ルームのヒョイッ!は日本で初公開したのは国際プロレスに来日したエルマンソブラザースだったと思います。お笑いのほうでも彼ら以前に鳳キング・ポーカーのポーカーがやってたらしいですね。海原はるか・かなたのブレイクねたの髪とばしもパンチャーズがやっていました。
 いわゆる伝承ネタとでもいいましょうか。
 「スタ誕」でもらぶこーるがやった休日へらしは大坊・小坊の、Wコミがやった首切りマジックはギャグメッセンジャーズのそれぞれ十八番ネタでした。


6/25 三甲みつお様、有り難うございます。
 1イヌがニャーと泣いた日:まだ一回しか見ていないけど。落ちた回のジャッジも合体だったので、合体ネタだけでは2週はきつそう。


6/23 うつぼかずら様、有り難うございます。
 ぜひもう一度見てみたいネタが2つあります。
 一つは田村真一郎さんが「夢見る想像妊娠、あなたの子供がほしい夢見る想像妊娠、ください母子手帳〜」と歌っていた、ホモの純愛ネタ(?)です。山田康夫さんも大笑いしていた、あの独特の節回しがもう一度聞きたいんです。
 もう一つは、象さんのポット。
 どのネタも良いのですが、中でも一番好きだった、「おちょくるな」といわれておもむろにせんべいを食いだすネタが(内海好江師匠に「自分の芸人人生、これで良かったのかと考えました。」と言わしめた秀作です。)見たいですね。

 ビデオ化実現、陰ながら応援しております。(出たら買いますし・・・。)


6/22 あtろ様、有り難うございます。
 クシャおじさん、晩年は鳥取の皆生劇場というストリップ小屋にいたそうです。
「特ダネ登場」でデビュー、「マチャアキの9時までガンバレ」にレギュラー出演したころ「うわさのチャンネル」にも登場しています。ってことは赤尾PDとも面識があったはずで、もう少し若ければ「スタ誕」出演は十分に考えられたはず。「うわチャン」がらみではレギュラーだった轟二郎もそうだし、ホープと水島びんはスリーピースとして、ぶるうたすは花の応援団の一員として出演しています。
 ただ、2度目のレギュラーだった「ハッチャキマチチャアキ」の最終回でエンディングでおじさんは帽子をとってふかぶかとお辞儀をし、無言で手を振っていました。
 子供心にもこの人はもうテレビには出ないなと思ったものです。


6/21 爆笑きっど様、有り難うございます。
 ミスター梅介師匠>3月でしたか新宿の鍋茶屋コンホール(あtろさんならわかりますよね)で、ほとんどテレビに出ていない若手の芸人のライブにゲストで出演しておりました。思わず客席から師匠っ。お笑いスタ誕みてましたよと声をかけると、そーだむかし出てましてね。とウクレレを引きながら漫談を始めておりました。そーだ、歌もうたいながら。
コントらぶこーるさん>今はなき浅草フランス座のロビーにて、ボケのほうのかたに3年位前作家の滝大作先生と共にいる所を目撃しました。声をかけると、快く挨拶してくれました。
有頂天>いまだにずーっとファンです。これまた3月のケラさんのライブにて、直後に本人が居たのには驚きました。
とんねるず>12.3年前地元コンサートのアンコール1曲目がピョン吉ロックンロールとは爆笑でした。


6/20 コソメスープ様、有り難うございます。
6/27(水)、NHK-BS2 昼12時15分の「芸能館〜演芸特選〜」という番組に、ミスター梅介が出演する模様です(「TVブロス」のTV欄による)。「ブラウン管」を通して私が彼を見るのは(といっても「生」で見たことは一度たりともないのですが)、「どんまい」の「NEOお笑いスター誕生」以来ですので非常に楽しみにしております。

と、これだけじゃさみしいので、ミスター梅介「酔いどれブギウギ」の中で披露されている「ネタ」をご紹介。

 お客さん! ボトルキープの有効期間でもめたことあるでしょう?
 キープとはいえ、ボトルはあなたが買ったんだから、商法522条で、時効は5年。
 5年間有効なんです。
 店のマスターが「うちはね、3ヶ月までだよ」と言ったら、次のように言うのです。
 「買ったボトル自体は俺のもの、5年間有効なのだ。裁判すりゃ勝てるんだぜ、どうだ!」
 すぐれた言い訳は、あなたを救うのです!

 酔って道で寝ても、法律的には安心なんです。
 友だちがあなたを見捨てたら、刑法217条、遺棄の罪。
 その友人は、1年以下の懲役。
 だから、友だちのあなた、今晩は先に帰れません。
 すぐれた理論は、あなたを救うのです。

ジャケの裏面にはご丁寧に「刑法第二一七条」と「商法第五二二条」の条文まで記載。


6/20 三甲みつお様、有り難うございます。
7週 清水みちこ:正式にはひょうきんベストテンでデビューという漫才ブーム同時組ですが。その後の大成長を加味してこの数字。
1週 くしゃおじさん:この方も正式には漫才ブーム以前世間デビューですが。ネタをやりはじめたのがブーム後ぐらいからで、有名な人だから0週で落ちる事はないと思う。
2週 ザ・家元:イカ天バンド。コミカルな和風ロックが好きでした。


6/20 あtろ様、有り難うございます。
 鳶屋軽兵衛一族は人力舎に所属していたコント集団。大河内浩や高杉航大などがいました。(ちなみにこのコンビいま「ルーキー」に出演中。 大河内はその前の「お水の花道」にも出てるのでインパクト強し)
 ラジカルガジベリビンバシステムをさらに演劇風にしたカンジでした。大河内がキクチタケオに似てるというギャグは笑えましたが。
 ところでコントパロルとらぶこーる。どちらのリーダーもストリップ劇場で頑張ってます。


6/20 代々木山野様、有り難うございます。
 とんねるずのアン・ルイスネタですが、小生は「お笑いスタ誕」で見ました。
 貴明がスーツ姿で登場、「こんばんは、俵孝太郎です」と始め、対談番組のゲストに憲武扮するアン・ルイスが来る、という設定でした。
 憲武-アンがボケをかますと、貴明-俵が「この発言が日米貿易摩擦改善の糸口となることを願います」などと受け、最後はふたりで「オゲンコ」。
 彼らには珍しい、ちょっとシュールな雰囲気のネタでした。


6/18 三甲みつお様、有り難うございます。
 0鳶屋軽兵衛一座:変なセンスのみ評価されそうだが、1週はきつい。ホール中がオブジェだらけになりそう。


6/13 コソメスープ様、有り難うございます。
 シルビア「そして、いい女」('87年)のB面「昔の恋は木曜日」は"笑パーティー"とのデュエット(ジャケに小さく「デュエット:笑パーティー」と表記。しかしジャケ写のどこにも"笑パーティー"の姿はない)


6/10 あtろ様、有り難うございます。
 夢恥無痴の芝居にはブッチャーブラザーズやB21が客演していました。メンバーのひとりケペはだるま食堂のおねえさんの方と結婚しました。
 少年探偵団には有頂天のケラがいました。有頂天とファニーズは渋谷エッグマンで合同ライブをやっています。ケラと菊原君が友達だったので。ちなみに私はそのときのスタッフのひとりでした。

>コソメスープさん  すごいですね。牧伸二とブラックジャックのメンバーをよく見てみるとVANVANの西さんが写っています。B面の「ナベヨコソウル」は名曲です。


6/10 コソメスープ様、有り難うございます。
「歌謡大全集」コーナーができたので、更に情報を追加したいと思います。

・松鶴家千とせ「或る雨の詩」(作詞:景山民夫/作曲:湯原昌幸 という、見方によれば「豪華」と言えなくもないメンツによる楽曲。'76年)
・B&B「泣き虫ハイウェー/TOKYO CAR BOY ビリー・ザ・キッド」(A面を洋八が、B面を洋七が歌う。「Bが背中合わせになって目玉のついた例のロゴ」を馬鹿でっかくフィーチャーしたイラスト・ジャケ。'81年)
・南英司ADACHI区BAND「だいじょうぶマイ音頭」(名鑑を読んでやっとこの人の正体が分かりました。ありがとうございます。曲は「だいじょうぶマイ・フレンド」とはまったく関係ない、プロ野球選手を「毒舌」で紹介する「名誉毀損ソング」。南英司じしんが作曲。編曲はムーンライダーズの岡田徹。'83年)
・清水アキラ「ブラブラ族」(ストリーキングの歌。'81年)
・清水アキラ「OKANE・かして」(作詞:秋元康/作曲:清水アキラ/編曲:見岳章 という完璧な布陣! 売れ行きは不明。'85年)
・とんねるず「ピョン吉・ロックンロール」(「新・ど根性ガエル」主題歌。とんねるずMEETS横浜銀蝿。'85年) とんねるずはあまたのレコードをリリースしていますが、私が所持しているのはこれだけ。

続いて審査員編です。 
・鳳啓助・丸山三貴・摩貴・駒貴「父と娘の詩」(三貴・摩貴・駒貴は啓助の実娘。'77年)
・鳳啓助・京唄子「旅立つ娘に」(科白が泣かせる。'89年)
・唄啓には他にも「ポテチン・ワルツ」('70年)、「大阪ごころ」('71年)があるらしいのですが、私は未所持。
・東八郎「紗留の里の子守唄」('83年) 「娘へのバラード」は私は未所持。
・牧伸二とブラックジャック「マキシンのソウル・それはないじゃないか!!」('77年)
・牧伸二「タクシー行進曲」(台詞:森光子。'85年)
・牧伸二&日の丸ライオン楽団「ヤンナッチャッタレゲエ」(James Bongこと若井ぼん「商売繁盛じゃ笹持ってレゲエ〜レゲエ河内 鉄砲節〜」との対決を見たかった。'91年)
・キャディーズ「キャディーさんのひとりごと〜練習してからまたおいで〜」(内海桂子・好江の覆面ユニット。別に隠しちゃいませんが。'83年)

最後はこの人
・山田康雄「つねんぱNO.1」(「おかあさんといっしょ・ブンブンたいむ」から。'81年)


6/10 新・しのざき美知様、有り難うございます。
 実は私、3日にでんでん、小宮孝泰、ラサール石井(敬称略、です。)等が所属する"星屑の会"の「クレイジーホストリターン」というお芝居を観に行ってきたんです。詳しい内容は<ねたばれ>になってしまうので書きませんが、でんでん、小宮氏は"叔父様ホスト"役(といっても、客のお相手をしてるシーンは無く、裏側での人間模様とか、ショータイムシーンが主でした)小宮氏の裸体が眩しかった・・(爆) でんでんはあのお年で(もう結構なお年ですよね?)&あの芸風(スタンダップコメディ?)からはちょっと意外でしたが、結構"動ける"のには少々驚きました (私って失礼?)石井氏は社長役、予想どうり石井光三社長のものまねをやっておりました。
 大変楽しいお芝居でした!!余談ですがでんでん氏は最近物忘れが多くなってきている、とのことです。"ピュア・ソウル"みたいにならなきゃいいですけど(ならんよ!)
 変わって、勝ち抜き予想です・・・
 たちくらみ・・イカ天にでてた。女の子バンド。悪いけど全員美人とは言いがたかった(すまん。私も人の事はいえん。)"痴漢に会いたい、イヤイヤ〜♪"等と歌っていた(でもレコードは結構売れたらしい)審査員の皆さんには受け入れられないだろう。中尾ミエが何か一言言いそう。・・0週
 劇団・夢恥無痴・・教育ママ風の強烈な女性・いげんだに味噌ふで、と柔道着姿の男女3人(4人でしたっけ?)で構成されていました。いげんだにさんが往年はやったギャグ、(せんだみつおの「ナハナハナハ」、ルーキー新一の「イヤーン、イヤーン」等)を解説を交えながらものまねし、後ろにいる柔道着隊がそのものまねをリピートするというものでした。この他のパターンってあったんでしょうか?無ければワンパターンと言うことで・・1週?
 少年探偵団(人間カラオケ)・・ご存知口だけで歌はもちろん、演奏もやってしまうという集団(4,5人でしたかね?)代表作はピンクレディーの「サウスポー」。変わりアカペラ、という所ですか。面白かったのですが(個人的には大好きでした)あれは、"芸"といえるのか・・(すみません)ネタ切れが心配、ということで・・・1,2週


6/7 ハンバーグ様、有り難うございます。
(勝ち抜き 追加&訂正)
テンション(ホリプロ 解散)・・・3週。あまり続かない気がする。
ふかわりょう(ワタナベ)・・・1週。あの芸風はこの番組では評価されない気がする。
T・I・M(訂正)・・・8週。この番組にはあの芸風はうってつけ。古臭いし勢いだけに見られがちだが、彼らのネタは確実に笑いを取れるのでストレートで金賞まではいけると思う。問題はゴルゴが天狗になりやすいことか。


6/7 ハンバーグ様、有り難うございます。
(こち亀の)
何巻だったか忘れましたが、巻末のコメントに小柳トム氏が出ていますよね。
確か出だしの挨拶が、「俺だよ!警官コントでおなじみの小柳トムだよ!」
といった内容だったと思います。当時の写真で。
10・20巻台だったと思うので探してみては?


6/5 コソメスープ様、有り難うございます。
町野あかり&千田光子(せんだみつこ。冗談みたいだが確か本名。のちに村野ひかりに改名)は松竹在籍時「キャラメルランド」の名で活躍していたが、その後吉本へ移籍し「パペット」と改名。しかし解散。町野あかりは新たに上方よしおとコンビを組んだがこれも解散。現在は「女優業」ということでしょうか(上方よしおはその後「のりよし」再結成)。

「エンジェル」というなんとも乙女チックな名前のコンビは実は、元「歌メリ・マリ」のマリと、吉本へ移籍した元「Wさくらんぼ」のナオコ(わかりやすく言うと「歯ぐき」の方)が結成したコンビ('91年10月結成)。要するに

・ナオコ(もしくはナオ)・・・Wさくらんぼ→ナオコ&ミキ('90年頃)→エンジェル('91年結成)→・・・ ・歌マリ・・・歌メリ・マリ→エンジェル('91年結成)→まり・みわ('93年)→まり・いろは('94年)→(これ以降は検索をかけた結果分かったことです。私は見たことがありません)→まりちゃんず→マリ&ミリカ('98年結成。ミリカは元「浮世亭てっ平・ミリカ」)→マリ&ミワ('99年頃)→・・・

なんだか「家系図」ならぬ「漫才コンビ系図」を書きたくなるこの「乱交ぶり」。マリ、恐るべし・・・

以上のことをまとめるにあたって久しぶりにビデオを色々と引っ張り出してきました。その中の1本、関西で深夜放送されていた、やしきたかじん・新野新が司会の番組「新・たかじんがくるぞ!」、'91年クリスマス・イブ放送分に、前田竹千代、じゃんけんぽん、エンジェル、ザ・バッテリー、という世間的にはともかく「お笑いスタ誕」的には「当たり」な面々が出演していました(他には露の慎吾、赤滝圭一郎、月亭八天)。テーマは「貧乏芸人の暮らし」。中でもザ・バッテリー・キャッチは1日「密着取材」を受けていました。


6/5  あtろ様、有り難うございます。
伸児・伸江のレコードはえとせとらに売っていました。小柳トムは「屋根の上のララバイ」という曲をリリースしていますし、ファニーズは「見栄講座」というカセットを出しています。タモリは「狂い咲きフライデーナイト」でしたっけ。


6/4 コソメスープ様、有り難うございます。
泉いくえ・いさよ
'87〜88年頃(ちょっと曖昧)、松竹芸能に在籍しておりました。双子です。ネタも双子を活かしたものでした(鏡に向かって化粧をする、というシチュエーションなのですが、お互いに向かい合って化粧をしたり、体をくねらせたりしていました。「ライブ抱腹Z」という松竹系の番組で、「ビッグブラザーズ」、「サザンクロス」、「あ!リトル」と集団コントを繰り広げていました)

歌メリ・マリ
コンビ解散後、マリは転々と相方を替えています。'93年は「まり・みわ」、'94年は「まり・いろは」として「オール・ザッツ漫才」に出演。

ザ・バッテリー
ドラマ「新123と45ロク」の'89年11/24放送の第32話「遠くへ行きたい!」で、「ザ・バッテリー」のキャッチが酔っ払いの役で30秒ほど出演。そのときのクレジットは「ザ・バッテリ(「ー」は無し)・キャッチ」となっていたので、「若井りき・ゆうき」への改名はそれ以降だと思われます。

Wさくらんぼ
コンビ解散後、ナオコは音大卒のミキと「ナオコ&ミキ」を結成(ミキはキーボードを弾いていましたから、「音曲漫才」と言えば確かにそう言えますが・・・)。ところがミキは松竹芸能営業担当の大捕一久と結婚(森脇健児はよく、大捕一久のことを「商品に手を出した」とテレビでネタにしていた)。その後ナオコは吉本へ・・・

ソフィア
シンデレラエキスプレスのHPの「渡辺日記」によると、ソフィアのどちらかは現在、上沼恵美子のマネージャーをしているそうです(たぶん「般若」のほう?)

ミヤ蝶美 ミヤ花代
'85、6年頃でしたか、プロ、アマ取り混ぜてトーナメントを行う読売テレビの番組(確か「1分10万円 ナントカカントカ」という番組)で、蝶美と花代が「マーマレード」というコンビで出たように思うのですが・・・(「主婦」であることを全面に押し出したネタをしていました)
ところでこの前のゴールデンウィーク中、「浪花座」へ行ってきたのですが、「蝶美・蝶子」は今でも「蝶の子どもと書いて青虫です」の自己紹介ネタを使っていました。私が最前列で懐かしそうにニヤついていたのを見て取ったのか、蝶子がポソっと「ほんま、懐かしいわ〜・・・」と呟いていたのを私は聞き逃しませんでした。

芸人さんのレコードについてですが、特に「松竹系」は「趣味の世界」(=自己満足の世界)ですから「コミックソング」は意外と少ないですよね。「マジものの演歌」が多いです(「コミックソング」が「タレントショップ」だとすれば、「芸人が歌うマジものの演歌」は「芸人が開くスナック」、と言えばニュアンス伝わりますかね)。そこらあたりは「fruits.」という小冊子のVOL2、「笑芸人」VOL4、の吉田明裕氏の考察が詳しいです。

宮川青丸・とん子の結成秘話が、「楽屋へ行こう!」6月上席号で見られます。


6/3 ノミス様、有り難うございます。
>解散してしまいましたが、高僧・野々村という女性コンビは面白かったです。  ボケを演じていた野々村は現在、裏方に身を置き、これまた女漫才の「海原やすよ・ともこ」の座付き作家として活動中です。  最近、関西では、元銀二・政二で何人トリオの前田政二、電車道から博多ヒト志を筆頭に2丁目劇場、beseよしもと、そして松竹の舞台で志半ばで敗れ去った芸人から裏方へ身を投じるといったケースが多々ありますね。


6/3 三甲みつお様、有り難うございます。  It's New! 2001.6.8
勝ち抜き 思いつき編
いとうせいこう (3週)恐れ多いのだけど書きます。モノマネネタは結構もっていたような気がするが、放送できないかも。
片岡つるはし(0週)鶴太郎の弟子の高校生。ツーレロにはなれなかった。

最近、古本屋でエド山口のギャグフィッシングという本を見つけました。廣済堂から94年初版でした。芸人さんの本も結構穴ですね。


6/3 ハンバーグ様、有り難うございます。
(勝ち抜き ワタナベエンターテイメント編)
ABブラザーズ・・・3週。中山のビジュアルで歓声が飛びそうだが、お笑いで評価されるのは松野のほうだと思う。銅賞までは何とか行けると思うが・・・
ホンジャマカ・・・7週。実際彼らは小ネタが多いので連続で勝ち抜くのは意外と苦戦するのでは?演技や構成力は高いので8週目で一度落ちてから10週。
ジュンカッツ・・・3週。バカルディと比較される。かぶる部分が多いので。
パープルン・・・1週。力不足の感は否めない。
フローレンス・・・1週。堀内の芸風はあの審査員に評価されない気がする。
ネプチューン・・・5週。フローレンス、ジュンカッツの欠点はある程度補えると思う。しかし連続で勝ち抜くには堀内がどう出るかがポイント。認めない審査員が出ると思う。
ピーピングトム・・・5週。レベルは高いと思うが、どこかで1回落とされる。
T・I・M・・・6週。あの芸風は勢いでここまでいけそう。ネタ自体は古臭いがきちんとしているし。人文字ネタを出しすぎてポカ。
ビビる・・・3週。大内を何とかしないと。大木だけが突っ走ってしまい、そこをつかれる。
アクシャン・・・4週。演技力は高いが、インパクトに欠ける。
やるせなす・・・6週。構成力や演技力はネプチューンより上。
いつもここから・・・5週。芸風がどう理解されるか。それによっては1週も勝ち抜けないかも。赤塚不二夫は喜ぶか。
シャカ・・・6週。しっかりとしたものをもっているだけにきちんと勝ち抜けそう。
18KIN・・・3週。うまくネタをもってこられるか。爆笑問題と比較するのは酷?
スパローズ・・・1週。いまいち勝ちぬけには何かたりない・・・
ザブングル・・・3週。勢いをどう生かすか。
ノンストップバス・・・1週。爆笑を出せるかどうかにかかる。
パラシュート部隊・・・1週。間違いなくビビる、ネプチューンと比べられる。
金沢トモキ・・・1週。熱血さは伝わるだろう。
G★MENS・・・0週。赤塚不二夫はよろこぶと思うが・・・
ゴリけん・・・0週。見た目のインパクトぐらい。

あと、
パイレーツ(三甲さんより)・・・0週。鳳啓助とタモリは喜ぶが、ネタはつまらん。
劇団ひとり(太田プロ編追加)・・・2週。演技がうまい分、下ネタが目立ってしまう。


6/3 コソメスープ様、有り難うございます。
 牧田博のレコード、もしあれば「涙」です(ひじょうに「ローファイ」な音になりそうですが)。ダウンタウンはあったと思います(2丁目時代)。シティーボーイズでは大竹以外に、斉木しげるの「恋人たちのゴム脳」(94年)というのがあります。

「お笑いスタ誕」出身者のレコードを専門的にコレクトしていたわけではありませんので、「抜け」はまだまだあると思います(そういえば、ハイヒールもたかし・ひろしも確かCD出してました・・・ほんと、きりがないですね)。


6/2 コソメスープ様、有り難うございます。
・アゴ&キンゾー・・・(当然ハンダース時代のものは省略)「ロック・ザ・権造」(81年)。「世界最強の愛のテーマ!!」(82年)〜作曲・編曲:高橋幸宏〜
・イッセー尾形・・・「葛飾亀有三丁目交番番歌」(83年)〜「こち亀」のようで「こち亀」じゃないタイトル。「さかさベストテン」や「(古館)伊知朗の夢中中継」が個人的には好きだった「爆笑!!ドットスタジオ」の挿入歌〜
・海原さおり・しおり・・・「MR.DOCTOR」(82年)〜看護婦のさおり、患者のしおり、さおりの白衣をめくろうとするエロい禿げ医者のスリー・ショットのコスプレ・ジャケ。歌詞もちょっぴりエッチ〜
・エド山口・・・「フルスロットル」(82年)。「六本木ララバイ」(85年)〜この2枚、実はA面とB面が入れ替わっただけで中身は同じ。だけどジャケは違う。エレキの尻を股間に当てて、斜め上30度、今にも「発射」せんばかりの角度に構えてニタつくエド山口がジャケの「フルスロットル」にはきっと、エロい意味があるのでしょう。共にエド山口が作詞・作曲〜。「TEARS FOR SALE」(84年)〜ジャケには"EDO"と表記。作詞:湯川れい子・作曲:エド山口〜。「悲しき会社員」(時期不明)。
・鳳らん太・・・「大峯修行」(80年)〜監修:大峯山桜本坊巽良乗、後援:大峯山行者講本部。ジャケは、「ただ今修行中」と全身でアピールするものものしい格好をしてひきしまった表情をしている鳳らん太。これ、マジものです。笑うと呪い殺されそう。構成:鳳啓助。って一体何を「構成」したのでしょうか〜
・おぼんこぼん・・・「渚のミステリー・ギャル」(82年)〜"ホンダ・シティ"のCMが流行っていた頃なのでしょう、グレイシー・トレインのように、何人ものおぼんこぼん(当然合成)が連なり歩く"ムカデ・ダンス"がジャケを飾っています(当時、この手の"ムカデ・ダンス・ジャケ"が流行った)。"O-BOMB☆CO-BOMB"と洒落た表記もよいです〜
・北口光彦・・・"ものまねヨイショ軍団"の一員として「がんばれ!!ライパチくん!!」(時期不明)をリリース。ちなみに他のメンバーは川口ひろし、はたけんじ、片岡鶴太郎。ところで北口光彦って「タイムショック」のオープニングのナレーションしていませんでしたっけ?〜
・コロッケ・・・「だからダンシング」(81年)。「故郷」(88年)〜所ジョージ・プロデュース〜
・コント山口君と竹田君・・・「東京ローカル もんじゃ焼き」(87年)。どこにも名前はクレジットされていませんが、岡野源太「ハイハイ音頭」(85年)のジャケにコント山竹が登場。B面のタイトルが「山口部長にヨイショ」だからでしょうか。
・じゃんけんぽん・・・"宝塚61期生のファッションモデル"田村ケイなる女性が歌う「大阪・盛り場24時」(82年)のB面「大阪ロンリーナイト」のデュエットの相手がじゃんけんぽんの東野正志(しかしジャケには登場せず)。
・笑パーティ・・・「雨の丸の内」(87年)〜作詞・作曲は高田ひろお・佐瀬寿一の「およげ!たいやきくん」コンビ。B面の「かみさん」は、ばんきんや作曲。ジャケには"SHOW☆PARTY"と洒落た表記も見える〜
・松鶴家千とせ・・・「わかんねエだろうナ(夕やけこやけ)」(76年)。「人生達磨坂」(85年)。「庄助さんブルース」(87年)〜千とせの早すぎたラップ挑戦。「おいでませ んあ〜 という変な歌」と名鑑で紹介されている歌の正体はおそらくこれでしょう。正確には「おいでませ」ではなく「Oidenase」。「芸能生活35周年記念盤」〜
・九十九一・・・「淋しがりやのあなた」(81年)〜作曲:猪俣公章の王道演歌。B面の「うつむいた時間」の作詞は九十九一〜
・中田伸江・伸治・・・「さよならバイバイ」(82年)〜アーバンな風景をバックに、伸江・伸治のブサイクなツー・ショットがインサートされる衝撃的なジャケ。A面の「さよならバイバイ」を伸江が、B面の「インスピレーション・ラブ」を伸治が歌っています。チープすぎて笑えます〜
・春やすこ・けいこ・・・「ハートブレイクホテルは満員」(81年)。「他人のデートは禁止したい!!」(81年)〜共に作詞:糸井重里〜。他に春やすこソロ・シングル「パープー・ドライバー・ブギ」(83年)があります。
・B&B・・・「恋のTake3」(80年)〜個人的には大好きな曲〜。「潮風の香りの中で」(81年)。「人生オモロイで」(85年)〜国分健二(浮世亭ケンジ)時代のB&B。しかし"ザ・スティング"なんていう無駄にかっこいい名前で「お笑いスタ誕」に出ていたとは知りませんでした(もう大阪では放送されていなかった頃ですかね)。ジャケはB&Bのイラスト。隅に「え Komahei」と記されているのですが、まさか「金原亭駒平」のこと?〜。他に藤井洋八名義のソロ「スナック仁義」(86年)があります。ちなみにB面の、"直美"なる謎の女性とのデュエット「赤い雨 青い雨」の作詞は、竹之村泊人こと、桂三枝〜
・ひびきわたる・・・「テナコト節」(80年)〜B面の「俺は群馬のおぼっちゃま」の作詞・作曲はひびきわたる〜
・ミスター梅介・・・「酔いどれブギウギ」(81年)〜バラをくわえた梅介の顔面に、イラストの体を合成したいわゆる"ドリフ漫画ジャケ"。曲の合間に持ちネタの法律漫談を差し挟む、芸人ソングの鑑。曲もけっこういい。密かに私の愛聴盤〜


6/2  こきりん様、有り難うございます。
適当に、何週か予想してみたいと思います。

ウッチャンナンチャン:8週、面白かったが、何となく番組的に一回落とされそう。
ダウンタウン     :8週、テレビ演芸のように酷評はされないだろうが暗いネタが、あまり好まれないので、
            わら人形とか、ビシバシ言うな!などで落としそう。
松竹梅        :5週、それほど面白いとは思わないが、この辺までは行きそう。
ハイヒール      :5週。不良性の割にはオーソドックスなので途中の週で、若いコント好きの客層にウケない週がありそう。
山口君と竹田君  :8週。全然面白いと思わないが、すごく審査員ウケしそうな人たちだ。


5/30 ハンバーグ様、有り難うございます。
(勝ち抜き 太田プロ編)
ダチョウ倶楽部・・・7週。器用そうで不器用なところがあるので8週は厳しい。
ペコちゃん(コンビとして)・・・3週。このくらいが関の山。
ピンクタイフーン・・・2週。ネタが浅い気がするので。
松村邦洋・・・2週。正直カンペを見ながらやるのは×。見なかったら見なかったでとちって失敗。むしろネタ後のトークで盛り上がり、審査員に突っ込まれる。
コロンボ・・・4週。ボケのキャラをうまく生かされるか。
手裏剣トリオ(旧名猿岩石)・・・1週。銅賞までの実力は「?」がつく。このコンビに関しては、人気が一段落ついた後にいったん事務所のライブでがんばっていたが、ライブの方針変更で無理やり卒業させられて、ネタを磨くチャンスを失ったのが痛い。
U−turn・・・7週。小ネタにおぼれたり、土田がやる気をなくしたら5週も厳しい。
ノンキーズ・・・5週。力はあるが、幅広く受けられるネタを作れるか。このコンビに関しては、すでに代表作といえるネタをもっているだけにこういうタイプの番組は厳しいかも。
スマイリーキクチ・・・3週。毒が出しすぎて注意されそう。何週も続くとなると厳しい。
デンジャラス・・・3週。ノッチのキャラクターはある程度は受けるが、審査員評は厳しい。根本的にネタの質は低いので。そこがホンジャマカやバカルディに取り残された原因だと思う。
スープレックス・・・5週。下ネタにさえ行かなければの話。
エルトンGOタカーズ・・・2週。あの芸風は和みすぎでパンチにかける。
西岡すみこ・・・1週。2週目は空回り。
ブラックパイナーSOS・・・1週。ビジュアルくらい。
VERSUS・・・0週。個性を生かしきれない。
佐々木雄一郎・・・0週。松村の足元にも及ばない。
Berbie's・・・1週。うまいが力不足。
火災報知器・・・4週。意外といけそう。問題は審査員の世代がどう評価するか。
末吉くん・・・1週。やる気だけ。
ダーリンハニー・・・2週。もうちょっとネタに安定感が欲しい。受け具合にばらつきがある。
インスタントジョンソン・・・3週。ポカさえしなければの話。
360゜モンキーズ・・・0週。とんねるずの後輩という話題くらい。


5/29 三甲みつお様、有り難うございます。
(テレビ演芸編)
4コントD51 元木すみお作品で突っ走れば。それでも5週は厳しいかも。
5北口光彦 オジン向けなのがネック。実力は確かだが。
8おおくぼ良太 ストーリー性のあるギター漫談がいい。
8ブッチャーブラザーズ ネクラを取り入れたりと時代を読む力もある。芸人としてあくが無さ過ぎるすぎるのがもったいない。
2ザゲタゲタ 奄美大島弁講座は面白いのだが、しゃべくり漫才はジャンル的に不利だと思う。
5伊東薫 名古屋弁婆ちゃんのコスプレまでもてたらこの数字。


5/28 コソメスープ様、有り難うございます。
 私、昭和46年生まれのおそらく「お笑いスタ誕」を見ていた最後の世代に属する若輩者ですが、一時期、レコード・コレクターをしていた時期がありまして、芸人さんのレコードをよく集めておりました。
 東京丸・京平の項に、レコードのことについて書かれてありましたが、タイトルはその通り、「第1回紅白ヨイショ歌合戦」です。
 B面は、西ブービー・オービーの同名曲。
 ちなみに、ジャケの裏面には、それぞれのプロフィールが記載されているのですが、西ブービーのプロフィールとして、「昭和54年「ザ・テレビ演芸」「お笑いスター誕生」などに漫才コンビ"ジャン・種吉"として出演」と書かれてあります。


5/22 三甲みつお様、有り難うございます。
今回は、テレビ演芸中途勝ち抜き者です。
この他にもいたかもしれませんので、ご存知の方フォローお願いします。
月下美人は未聴でした。
カレッジワン(テレビ演芸1週ぬき) 1週 ドツキに厳しい当番組でビンタ演奏は難しいかも。
トリオ爆笑集団(同2週勝ち抜き たぶん)3週 泥臭さをどう変えていくか。
藤原三太(同2週勝ち抜き)0週 瞬間芸オンリーなので。
花村純(同2週勝ち抜き) 1週 だじゃれ落ちオンリーではきつい。
ダーク広和(同2週抜き)2週 マジックは流石だが、笑いを取るタイプではない。
キャベツ白坂(同2週勝ち抜き)0週 狂気の笑いは理解不可能。
コント5番街(同1週勝ち抜き←2週抜きは記憶違いでした)0週 音楽性のみ○だが、理解不可能なパフォーマンスで不合格に。


5/22 三甲みつお様、有り難うございます。
予告どうりテレビ演芸の勝ち抜き予想です。
お笑いスタ誕の勝ち抜きに出てる人はよけておきましたが。芸風やメンバーが変わった人は入れました。
頭の数字は勝ち抜き週です。
4ザ まんだらーず 新しさはあるが直接笑いにつながらないネタ(3Dプロレス)もあり難しいところ。
3大木こだまひびき 相方のチェンジでここまで変わるのかという見本。勢いが失せた。
10東京バッテリー工場 はらみつおにアイドル性が無いのが唯一の不安材料。
2ダンディ小森とビックリキャット 平均的体芸コントの域を出ない。
0かつらいずみ ウケナイ危うさだけで持ってる人なので。女林家ぺー。
6前田犬千代・竹千代 隠れた実力派。ネタ選びさえ間違えなければ。犬千代のふらが弱いかな。
2東京介・玉介 東京のしゃべくり漫才というだけで古臭く思えてしまう。ここには神津友好はいないし。
5宮川大助・花子 このころはまだ華が無かった。大助いじりも中途半端だった気がする。唯一のギャグが「アヤヤヤヤオヨヨ」のみ。ホントは3週ぐらいかなと思ったけど、グラチャンなので。


5/19  ハンバーグ様、有り難うございます。
ストレートで何週勝ち抜けるか。解散引退も含めてホリプロの芸人編です。かつて書いてあるのは今回のが訂正版ということで。

ディスカス 4週 うますぎて爆発力に欠ける。高いものを求められそう。
つぶやきシロー 5週 しゃべりがワンパターンだが実際ネタは平均点。
フォークダンスDE成子坂 8週 ストレートで10週は無理か。それでも再チャレンジして10週は確実にいける。
アリtoキリギリス 6週 ブラックなネタのほうが面白いが、銀賞が精一杯。
Step by Step 3週 動きだけ。ネタの質のいいカム&トシ。
坂道コロンブス(改名した) 3週 ネタの質はいいが、序盤でポカ。何回か再挑戦して10週?
ピテカンバブー 2週 爆発までは行かない。安定すぎて評価が低い。
イジリー岡田 2週 ネタだけで銅賞は厳しい。
さまぁ〜ず(バカルディ) 10週 この事務所に関わらず、今の芸人のやるコントの突っ込みはほとんど三村の流れ。それだけ手本となるだけに、ストレートで10週は厳しいか?
ザ・ゴキゲンジャム 2週 ばかばかしさはいいけど、銅賞は厳しい。
ピーカーブー 0週 小林の勢いだけ。
号泣 3週 言葉の扱いはうまいが、何週も続けてとなるとマンネリの可能性。
江戸むらさき 5週 どれだけテンポのよいショートコントを持ってこられるか。
マイマイカブリ 2週 いいセンスを持っているのだが、当たり外れが激しいので。
ながの 2週 客や審査員に受け入れられるネタを持ってこられるか。
だぼぱん 0週 間違いなく客は引く。
保健体育委員 0週 そのデブキャラだけ。
デジタルズ 3週 もっと毒を出さないと。
ポチョム・キン 1週 最初のインパクトがどれだけ持つか。
クワバタオハラ 3週 うまいことはうまいが、改良の余地アリ。
ポプラ並木 2週 甘やかされない。
ダブルブッキング 2週 話題性くらいか。最近彼らのネタを見てないので・・・
チョーダイ 3週 元気はいいが、空回りしてしまうときつい。
プロペラZ 3週 勢いだけかと思わせといて、しっかりしたネタを持っている。しかし長続きは・・・
ビーム 2週 もう一皮むけないときつい。
自転車こぐよ 0週 まだまだ力不足。
ホリ 3週 PALCOを超えられるかどうか。コージー冨田よりは厳しい。
ホメゴロシ 0週 勝ち抜きになると厳しいのでは。


5/12  あtろ様、有り難うございます。
 伊達屋酔狂さん登場ですね。
 たしか「お笑い君スタ」で優勝し、はじめて「笑ってる場合ですよ」のゲストのコーナーにも出場できた方だったと思います。太閤検地やメロディアンミニのネタなんかすきでしたが。。。


5/11  SHU様、有り難うございます。
 私の,ビデオ化してほしい笑い芸人は,1位ウッチャンナンチャン・2位ダウンタウン・3位とんねるず・4位コロッケ・5位イッセ―尾形です。
 ウッチャンナンチャンの大ファンで,お笑いスター誕生を見たことがないのでどうしても見たい!


5/9  あtろ様、有り難うございます。
(松山千春)
 彼って札幌のカルトなお笑い3人組、トリオ座ナカチャンとも懇意にしてたみたいですね。ところでお笑スタではくにおとおるが「恋」をモチーフにしたネタをやってました。笑ルームも残り毛を金髪に染めて「千春やど」とかやっていましたね。


5/2  あtろ様、有り難うございます。
(バンドネタ)
 あの清水アキラですら苦労したくらいですから、あの番組でバンドねたってきついかも。
 アースウィンドファイターズやグィーンや梅毒ジェラシーは一回目はウケるでしょうが、続かないでしょう。
 ところで坊さんバックスピンで思い出したのが、徳永さんの「駒沢大学ネタ」。学生が袈裟着て通学してるってのは、後に貴明が絶賛していました。同級生に城みちるがいたけどカンニングを見つかってしまったなんてネタもありました。


4/29  新・しのざき美知様、有り難うございます。
「彼らはお笑いスター誕生で勝ち抜くことができるか?」を私なりに予想してみます。
 バラライカ・・5週(2・3回しかネタをみたことがないが結構うまかった。でも、ネタの内容はかる〜い感じだったので、どこまで通用するか?)
 オアシズ・・3週(1・2回しか見たことがないが、漫才はやはり才女らしく、なかなかいい構成だった。でもコントはいまいち・・)
 ハリガネロック・・8週?(実力はあると思うが、9週、10週で苦戦しそう。なんとなく。)
 ますだおかだ・・10週(ストレートでいきそう。)
 ルート33・・10週(ストレートでいきそう。)
 品川庄司・・8週?(なかなかしぶとい所をみせそう。)
 坊さんバックスピン(イカ天バンド。お坊さんがバンドをやってるということで珍しがられるが、せいぜいこのくらいでは?)・・3週


4/23  あtろ様、有り難うございます。
 以前、夕刊紙でキャベツ白坂のキャベツ劇団公演の記事が載っていて、キャベツ氏のプロピに「お笑いスタ誕」であのとんねるずを破って優勝!と書かれていたのにはびっくりしました。彼はテレビ演芸にしかでてないはず。一時期、牧田ヒロシと「コント五番街」というコンビを 組んでましたが。。。ちなみに「美少女プロレス失神5秒前」というにっかつの映画にも出てました。キャベツ劇団にいた大刃力さんは若くして御亡くなりになりました。


4/22  あtろ様、有り難うございます。
 お笑いスタ誕でもイッセー尾形、シティボーイズ、ファニーズ、キモサベ社中と劇団出身は多かったけど、意外なのはものまねの北口幹二彦さん。現在は水森亜土の未来劇場の常連ですね。 


4/22  こきりん様、有り難うございます。
(ザ・テレビ演芸でよく負けた人)
 花沢じゅんは、知りませんが「花村淳」なら、覚えがあります。

 出れば負けで、それでも、なぜか挑戦は多かったような。「どんくさ漫談」の異名すら、もらってました。


4/20  三甲みつお様、有り難うございます。
この人にこの勝ち抜き
 8ホンジャマカ(上手く組めば10週だがシンメトリー君をどこで出すか。秋本ネタも審査員ウケがきついかも)。
 ?バラライカ(見ていません誰かお願いします)。
 0さんまのなんでもダービーに出ていた時代劇の切られ役で作られたコントグループ。
 1幻楽団。
 1スージー菊池(芸風が一緒ナノがきつい)。
 0アブトラーザブッチャーは是非ともスポーツ平和党(おかしい事はおかしいのだが、喋りが無いのがネック)。
 0路上のゲロを持ち帰り隊。
 0GreenGoddes(伊藤銀二が平成のドンキーカルテットを目指せといったが、本人達は大真面目なので出演しないだろう)
 5りあるキッズ(もっといくかもしれない)


4/19  こきりん様、有り難うございます。
(両ひろみ・ゆかの芸風)
 あまり似てなかったと思います。
 というか、吉本の方は、あまり面白くなかったような(^^;)

 あの頃は、ソフィアゆかの舞台度胸だけ注目してました。


4/18  あtろ様、有り難うございます。
(徳永良治)
 当時は普段着で漫談をやっていました。
 駒沢大学ネタとか城みちるネタが評価されていました。
 爆笑はとっていませんでしたが、アマチュアとしてはしゃべりが流暢でした。
 現在の姿からはまったく想像できませんが、スリムでさわやかなイメージでトクしてましたね。 


4/17  あtろ様、有り難うございます。
西川のぼる
 似顔絵を顔にはりつけて声帯模写をやってた人だと思います。
 似た名前では鯉川のぼるがいますが。。。
 同じ名前ではチャチャも松竹の女漫才師で同時期にいましたね。


4/17  こきりん様、有り難うございます。
 あのころは、ややこしかったです。非吉本(松竹か?)からはソフィア(ひろみ・ゆか)。吉本からは、ひろみ・ゆかが。
 どっちが先だったのか、よくわかりませんがややこしかったです。
 シャクレのゆかがいる、ソフィアの方が売れたように思います。


4/16  三甲みつお様、有り難うございます。
 古い雑誌の中から、『お笑いスタ誕』と『テレビ演芸』勝ち抜き者のメモが出てきました。その中に西川のぼるという名前がありましたが、どんな芸人さんか記憶にありません。もしかして、作ったのを忘れていたりして。(未来の私を混乱させるために)
その2
 週刊宝石の吉本特集の切り抜きが出てきました。NSCのかつみひろみ、ひろみゆか、ダウンタウンらが出ていました。これによるとハイヒールのリンゴはDJ志望だったようですね。
 ダウンタウンをはじめてみたのは『花王名人』の一芸名人集≠ナす。彼らはヤンキー形態模写≠ニ言うネタをしていました。
浜田「ヤンキーっておるやろ。こうやってウンコ座りして横に歩くんやて」
と言いながらウンコ座りのままカニのようにスピーディに横に移動する浜田。それを見て松本が一言、
「そんな奴、ぜったいにおらへん」
だけでした。ビシビシ言うなに通じるものがあります。
 チャチャの曽川さんについてはメディアファクトリーのホリプロの法則に詳しく出ています。


4/12  あtろ様、有り難うございます。
(「やる気マンマン日曜日」のゴングショー)
 御三家(マイウェイ昌彦、神奈月、ブレーメン大島)の他にも広川ひかる、佐伯玲子、NARUKO、チェリーズ、コロンボ、段一平、 DXコブラ、チャーリー東京、宮川一直、ほぼさん、まじかるず、シューティングなど当時の若手が大挙出演してました。ホリプロ勢が多いのは、制作がホリプロでゴングショーはホリプロ入社したての元チャチャの曽川くんが仕切っていたからです。
 ちなみに彼の専門学校時代の相方はナンチャンです。
 少し前までうちの近所に住んでて、よくいっしょに飲みにいったりしてました。
 現在はホリプロの制作のほうにいるはずです。


4/12  あtろ様、有り難うございます。
(マイウェイ昌彦)
 初回のネタみせでは大爆笑だったのですが、次にやったときウケなくて結局「スタ誕」には出演できませんでした。
 パン猪狩の弟子、蘭こうへいとちょっとだけ前説をやったことがありました。
 ちなみにテレビ演芸では南あいこに敗れています。
 よく当時ゴングショー御三家(マイウェイのマジカルダンス・神奈月の尻スプーン曲げ、ブレーメン大島のパイプイス破壊)といわれてましたが、東京コミックショーのショパン猪狩の唯一の弟子。船橋の実家にはよく遊びにいきました。
 ダウンタウン、田代まさし、ヒロミ、和田アキ子など彼のファン?は多かった。
 現在でも浅草・東洋館に出ています。


4/11  ハンバーグ様、有り難うございます。
(GAHAHAキングにて)

 審査員の席の後ろが、出演を目指している若手の席でした。
 そこにいたメンバーは、Step by Step、ノンキーズ、U−turn、アンジャッシュ、みつまJAPAN、ウォンチュー、汗かきジジイ、UBU、アンラッキー、オールラウンドなど、今活躍中だったり、今マニアックな芸人だったり、今はもういなくなったりと多彩なメンバーがいました。
 が、その中に混じって、なぜかマイウェイ昌彦さんがいました。今どうしているんでしょう?


4/11  こきりん様、有り難うございます。
 期首期末特番、年末年始特番が多く、しかも、大阪ローカル(東京では、他のメンバーでローカルでやってるかどうかは???)が多かったのですが・・・

 さおり・しおりの場合、お笑いスタ誕でも、レギュラーメンバーののど自慢があって「ろくでなし」を歌ったと思います。

 うまかったけど、番組の趣旨と合わなかったか評価は低かったです。


4/11  ノミス様、有り難うございます。
 元々、有線大賞自体が、大阪イレブンの「夜のレコード大賞」というオリジナル企画で、世の中のカラオケ普及とともに、有線リクエストがメジャーになりだして「輝け!栄光の星座全日本有線大賞」と、いう大阪発のゴールデン番組に昇格しました。
 ちなみに司会が宮田輝、浜村淳、そして桂三枝。

 で、大阪イレブンは「予選会」などの事前企画と、賞確定後(「木曜スペシャル」枠で放送されたので、当日深夜、生放送で)「おめでとう有線大賞!」なる事後企画が放送されました。
 こちらも司会は、浜村淳で、当時から(現在も続く)早朝ラジオ番組(MBSラジオ「ありがとう浜村淳です」)を担当していたので、「明日の朝はシンドイやろなぁ〜」と、子供ながらに変な心配をしていました。


4/10  あtろ様、有り難うございます。
 大阪イレブンの年末企画には「有線大賞新人賞予選」というのもありました。
 10組の候補がスタジオに集合、歌を披露した後に新人賞5組が発表されるという有線大賞のプレイベントでしたが、ある年、大番狂わせが!「勝手にシンドバット」のSASが落ち、代わり?に「ハンダーズの想い出の渚」のハンダースが選ばれたのです。
 受賞者インタビューで司会の浜村さんが「うれしかった、ありがとう以外の言葉でこたえてくださいね」という問いかけにハンダースのアゴ勇がひとこと。。。
「金曜日の太陽にほえろっておもしろいですね!」...浜村さんを凍りつかせてしまいました。
 そのずいぶん後にご本人に聞いた話では、あのあとアゴさんの田舎で「なんてふざけた事をいうんだ、あんたの息子は」と大問題になったそうです。


4/10  ノミス様、有り難うございます。
(お笑い勢のど自慢)
 祝祭日の大型特番や、ほとんどが「年忘れ企画」です。
 ABC「ナイトinナイト(木)八方の楽屋ニュース」(既に番組終了)では年末恒例の「オール吉本歌謡選手権」が開催され、オール巨人、池乃めだか、ぼんちおさむらの優勝候補に、西川のりおが「河島英五」で思わず「最優秀努力賞」をかっさらうなど、番狂わせもあったりして、こちらは「賞レース」的演出で審査員には、キダ・タローはじめ、新野新、香川登枝緒らが務めていました。

 全国ネットでも「11PM」大阪イレブンでは、これも年忘れ恒例で「お笑い紅白歌合戦」が開催されたりして、レツゴー長作ののどに合わせて、後方で木村進が当てぶりで踊ったり、また、笑福亭鶴光の歌に合わせて「踊り子さん」の乱舞があり、乱舞の後方で、タージンや青芝キックが変にカメラを意識したりと、吉本・松竹・ケーエーから、ノック・上岡の独立勢まで、とにかくオールスターによる芸人臭プンプンの「忘年会」的演出。
 司会に浜村淳、審査員にお馴染みキダ氏、生バンド込みの「昭和プロダクション」バーター。イレブン司会・藤本義一氏は、外部から眺める「スポンサー」のような風情で座興を楽しんでいました。


4/9  こきりん様、有り難うございます。
(さおりしおりのうた)売れる前の方が有名だったのでは?
「大阪パラダイス」は知名度ゼロの漫才が、えらい宣伝は派手だと思ってました。

 売れてからは、何か出してるのでしょうか?
 お笑い勢の、のど自慢番組では常連で「ろくでなし」とか「お祭りマンボ」とかはかなり気合いはいってましたが。


4/8  ハンバーグ様、有り難うございます。
 以前ちょっと出した「笑いの王国」について。
 日曜3時にやっていた「ザ・テレビ演芸」が終了し、その後を引き継ぐ番組として日曜の12時から放送していました。最初のころはテレビ演芸とほぼ同じ内容で、ベテラン・若手のネタ披露と、若手の勝ち抜きコーナーでした。勝ち抜きのほうは審査員が3名(糸井さんはいた。あと、大島監督はいた気がする。)になり、5週勝ち抜きでチャンピオンのルールも引き継いでいました。何組チャンピオンが出たかは覚えていません。ただ、バカルディ(さまぁ〜ず)はチャンピオンになっていました。初代か二代目だと思います。第1回にはなぜか峰竜太がゲストで講談風の漫談をしていました。司会は西川きよしと女性(誰か忘れた)でした。
 しかし途中から内容がガラッと変わり、商店街を舞台に店主の西川きよしとその娘役のピンクの電話を中心にゲストの芸人さんとの喜劇調の内容になりました。話の途中には「なんでかマン」という役の堺すすむが現れ、視聴者からのなんでかネタを披露していました。芸人さんの一本ネタは放送の途中で「演芸コーナー(別収録)」があり、そこで披露していました。
 この放送も93年に終了し、その後を引き継いだのは「GAHAHAキング爆笑王決定戦」でした。


4/8  あtろ様、有り難うございます。
(レコードは)しぶいところで立山センタライン、中田伸治・伸江なんかも出しています。青山バンドの南さんも「だいじょうぶマイ音頭」を出していますし、笑パーティーは「雨の丸の内」でテレ東の歌番組にも出ていました。


4/7  火星田マチ蔵様、有り難うございます。
 怪物ランド出演CMは、あとは「バポナ殺虫プレート」があります。平光さんが少年の格好、赤星さん、郷田さんが虫(ハチ?)の格好をしているものです。(これ、CM観たことないんですが、チラシだけもってます)

(怪物ランド)その三人揃った番組が「HUNTER×HUNTER」です。平光さんは脚本ではなく、音響監督のはずですが。(ちなみにミュージカル「HUNTER×HUNTER」では、平光さんは演出をやってらっしゃいます。まだ決定ではないようですが、ミュージカルは夏に再演の予定で、全国の何都市かを回る予定です。生・郷田ほづみを観るチャ〜ンス!)他に平光さんが音響監督をやっている番組は、12CHの「Dr.リンに聞いてみて!」と、「遊戯王」があります。アニメ関係のお仕事は現在、これだけのはずです。


4/7  三甲みつお様、有り難うございます。
 京丸京平のレコード、かすかに覚えています。確か『全日本ヨイショ選手権』というのでしょうか?A面が彼らでB面が西ブービー・オービーかな?ここまでしかわかりません。

 テレビ出演を二組思い出しました。
 前田竹千代=『ヤングおーおー』若手と一緒に体力コントをしてばてて、若手から「爺さんなんだから、無理せんように」と忠告されていました。
 テキサスコンビ=NHK漫才コンクールの歴史をたどる番組に出ていました。アナウンサーの「漫才合唱団のみなさんです」との掛け声と共に、ひな壇に数十組の漫才コンビが並び、めくり絵をやって番組が終わった。その中にテキサスコンビがいました。他には青空ネットワークの顔が見えた。どうも、漫才協団のメンツを集めたらしい。


4/6  あtろ様、有り難うございます。
 怪物ランドはリクルートの雑誌のCMに出ていましたね。  漫才ブームの頃はレコード屋さんにもお笑いのコーナーがあって、スタ誕芸人も次々にレコードをリリース。BB、おぼんこぼん、トム、コロッケ、とんねるず、アゴキン、九十九、梅介、しおりさおり、京丸・京平、ゆーとぴあ、エド山口。。。
 タイトルも覚えていますが、またの機会にでも。
 現在、蒲田の「えとせとら」あたりで入手可能なものもあります。


4/3  あtろ様、有り難うございます。
 グランプリ挑戦で取材が来てたのはシティボーイズ、とんねるずのW挑戦のときまでですね。こだまひかりのときは別の記事になっちゃたし。。。
 CMで覚えてるのは、ぶるうたすが「ハリックスゴーゴー」(体だけ)のCM、でんでんが小朝と共演で音響メーカーのCM,ファニーズが資生堂ギャツビーと出世ガム、アゴキンもいまうまいガムがいまうまい、という回文CM.,,,まだまだあるけど次回。


4/3  あtろ様、有り難うございます。
 メイン司会の番組までもらえたのはBBとおぼんこぼんまででした。とんねるずはグランプリ前から森永と契約してました。ドーナッチョのCMでした。CMにでてたといえば、BB、おぼんこぼん、トム、ファニーズ、アゴキン、牧田博、ぶるうたす、でんでん、、、多かったですね。ちゃらんぽらんのちくわのCMが好きでした。
 それにしても、ビール&車&化粧品それぞれ一流のメーカーCMに起用されたとんねるずはすごいです。


4/3  あtろ様、有り難うございます。
(怪物ランドは)10週ストレート勝ちぬきという偉業を達成しながら、あまりにも番組としてのバックアップがなかったのでアンコールコーナーに一度出たっきり番組とは切れてしまいました。まあ、そのころは漫才ブームもとっくに終わってましたから、そうしたほうが賢明だったのかもしれません。番組&日本テレビとしてのバックアップがあったのはおぼん・こぼんくらいまででしたし。
 平光さんの書くほうの才能はすごく評価されてたので当時から本の依頼は多かったときいてました。


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