2016/9/15 なべ様、有り難うございます。
It's New! 2016.9.20 |
手元にあったので確認しました。 『1970年結成。殺陣を駆使したコント三人組「サムライ日本」創設メンバー』 と出ています。(普通に読み流してました(*_*;) ガッツ星人だけじゃなくゴース星人にも入っていたそうですが、セブンに関しては昔の話なのであまり覚えていない様子です。 ※水道橋博士さんのツイッターに出てましたが、コロッケさんは大木こだまひかり10週勝ち抜き直後の逮捕事件の目撃者だそうです。 |
2016/9/14 がっしゃまん様、有り難うございます。
It's New! 2016.9.20 |
サムライ日本の池島美樹さんは、かつてJFA(ジャパンファイティングアクターズ)という団体に所属しており、ウルトラセブンに登場したガッツ星人の着ぐるみに入っていたそうです。(「特撮秘宝vol3」より) 「ウルトラセブン研究読本」にはインタビューが掲載されているとのこと(こちらは未見)。 |
2016/8/12 宮本のぞみ様、有り難うございます。
It's New! 2016.9.20 |
放映期間に追加お願いします。 【山形・山形放送】 開始時期はわかりませんでしたが、 昭和56年4月から土曜12時から12時55分までの同時ネットであることは確認しました。しかし、56年4月から1年間で15回、57年4月から1年間で11回放送休止の憂き目に遭っております。 そして、1時間バージョンは58年3月26日を持って一旦終了となりました。 放送休止時の番組は13時から放送されていたローカルの特別編成番組の繰り上げ、スポーツ大会の放送等が多かった模様ですが、TBSの木曜ドラマ「ああ離婚」放送で3度も潰したことも確認しました。 また、北海道での放送開始日ですが「昭和55年10月4日から」が正しいようです。 |
2015/1/24 ポリジェ様、有り難うございます。
It's New! 2016.9.20 |
チャーリーカンパニーの元ツッコミ日高のぼるさんが昨年11月8日に亡くなったそうです。 ソースはボーイズバラエティ協会のFacebookです。 ご冥福をお祈り致します。 |
2014/11/3 ヒロ吉田様、有り難うございます。
It's New! 2016.9.20 |
岡野源太は、山竹さんと同じ事務所にいました。ピンネタや師岡モロとコンビでサラリーマンネタやっていました。 のちに、だるま食堂の森下妹と結婚しました。 |
2014/9/15 岡本様、有り難うございます。
It's New! 2016.9.20 |
今日は。この番組が大好きでした。山口君と武田君の項で「岡野源太」という人のレコードジャケットに山口君と武田君が写っていますが、この岡野って何者なんでしょう? 日曜の昼テレ朝でやっていたコント番組で山竹が酒を呑んでいる居酒屋にいつも岡野扮する流しが来て嫌がらせに近い言動をとる、というシリーズがあったのを覚えているんですが、「貧相で卑屈で感じの悪い男だ」と思っていた覚えがあります。別のコントで山竹+岡野の高校野球コントというのもあり、ひょっとしたら山竹の弟子だったのかな、と今にして思います。どんなマニアックな芸能人でも何らかの情報が出るのに岡野についてはレコード一枚出したという事しかわからないのはとても薄気味悪く思いました。それでは失礼致します。 |
2012/10/14 三甲みつお様、有り難うございます。 |
海原しおりが脳腫瘍とのニュースを聞いて驚きました。 幸い経過は良好で年明けに舞台復帰できるようです。 |
2012/6/14 scot様、有り難うございます。 |
貴サイトを拝見して改めて感じさせられたのは、「お笑いスタ誕」は、当時なかなか舞台に恵まれなかった、東京の若手芸人だけでなく、普段吉本興業の影に隠れることを余儀なくされていた、松竹芸能やケーエープロなど、在阪の芸能プロにとり、自社の芸人たちを世間に少しでもアピールするための、またとないチャンスの場だったということです。 だけど一方で、よく「大木こだま・ひかりは、事件を起こさなかったら、間違いなくブレイクできていたのに残念だ」てな声がありますが、正直言って、そうとはいいきれないという気がします。逆に、吉本興業に潰された可能性も捨て切れません。 よく芸能界で、業界に多大な力を持つプロダクションが、自社のタレントとファン層etcが被り、パイの食い合いになると予想される、よそのタレントについて、「こいつを使うならウチのタレントはこの局から引き上げさせてもらう」などと圧力をかけて潰すというのはよく伝えられています。 吉本だって、当時売り出そうとしていたであろう、太平サブロー・シローあたりと、世代やらターゲット、スタイルとかが被っている「敵」が現れたら、即座に潰さないといけないと思ったろうし、「こだま・ひかりを出すんなら、やすきよやザ・ぼんち、紳介・竜介などはおたくの局には出さない」などと言ってきたり、そんな露骨な圧力ではなくても、様々な嫌がらせや妨害も受けたかもしれませんね。 実際に、漫才ブームの端緒となった、「花王名人劇場」の澤田隆治プロデューサーは、当初はレッツゴー三匹と若井小づえ・みどりを出演させるつもりだったが、吉本サイドが今いくよ・くるよをいわばゴリ押ししてきて断念したという話があるほどです。 春やすこ・けいこが松竹芸能所属にも関わらず、漫才ブームの中で出てこれたのは、当時の吉本には、たまたま20代の若い女性の漫才コンビが存在しなかったというだけのことで、もし例えば未知やすえ・やすよあたりの出現(デビュー)がもっと早ければ、やすけいのブレイクはなかった気がします。 だから、非吉本系のプロダクションは、いわば隙間を狙っていくしか道はないわけですね。 長文になってしまい大変申し訳ありませんでした。サイトの運営には、色々ご苦労もあるかと思いますが、どうかこれからも頑張ってくださいね。陰ながら応援させていただきます。 |
2012/6/14 scot様、有り難うございます。 |
はじめて投稿させていただきます。 実は、もう数年前から貴サイトのことは存じておりましたが、「玉手箱の封を恐る恐る開けようとする時の気持ち」みたいなものが先行し、読んでみることにある種のためらいというか、「楽しみは後にとっておきたいような気持ち」がどうしても起こってしまっていたのです。 でも、先日ようやく拝見しまして、非常に充実した内容で、十二分に楽しませていただくと同時に、「今に繋がるお笑い革命伝説の番組」のこの上なく大変貴重な資料だと思いました。 「お笑いスター誕生」は、自分が当時住んでいた地域では、残念ながらネットされておらず、夏休みに祖父母の家に行った時しか見られなくて、非常に悲しい気持ちでしたね(泣)。(でも公式本 は買いました) 私が覚えているのは、貴サイトの勝ち抜き表から見ますと、1981年8月1日放送分(ゲストは九十九一さん)と1982年8月21日分、1983年の春先の怪物ランドとザ・バッテリーが同時に出場していた時などです。因みに、一緒に観ていた母は、イッセー尾形さんの英語教師のコントを「何この人!?」と言っていましたね(苦笑)。 ところで、「お笑い君こそスターだ」には、泉郁江・伊佐代も「いずみシスターズ」名義で出場していました。3週くらい勝ち抜いて、敗退した週は、もろに春やすこ・けいこのパクリでした。番組中で、ネタは母親に教えてもらっていると紹介されていましたね。 あと、「お笑い君スタ」は、5週勝ち抜いてチャンピオンになった人は、決勝大会に出場し、歌手の「スター誕生」よろしく、プラカードを挙げた芸能プロダクションよりスカウトを受けるシステムになっていました。ヒップアップはそこで渡辺プロ、ブッチャーブラザーズはサンミュージックからそれぞれスカウトされたのです。 ザ・バッテリーもどこからかプラカードが挙がり、その場で「プロ入り宣言」をしていたし、司浩司さんも後日番組内で、「戸崎事務所に所属が決定した」とアナウンスがされていた記憶があったから、その後出場した「お笑いスタ誕」ではアマ挑戦だったということを今回知って驚きました。 司さんについては、その頃出版された「タレント大百科」の「お笑い君スタ」紹介記事でも、プロ入りしたと記述がありました。 |
2012/1/5 MACKY様、有り難うございます。 |
とんねるずのグランプリネタの記述の中で、「吉川ジョー」とあるのは「豊川誕」ですね。当時は私も知らなかったけど… |
2012/1/5 エガ250様、有り難うございます。 |
とんねるずのグランプリのやつ見ました。審査員の後ろの一般席に、グリーンの鉢巻をした少年どっかでみたような???よく考えてみると、あれは、ブレーメン大島さんではないでしょうか!夕ニャン大相撲で、ブレーメンの音楽隊で、参加してマルチタレントにもなった彼。当時中学生くらいでしょうねえ。 |
2012/1/3 MACKY様、有り難うございます。 |
勝ち抜き表で順番不明とあるのであげておきます。 コロッケ→ミスター梅介→でんでん→イッセー尾形→マギー司郎→九十九一→小柳トム、です。 |
2012/1/3 MACKY様、有り難うございます。 |
まだ今日の放送は見ていませんが、某掲示板の情報によると、昨日と今日の放送は当時カットされた部分も放映したようです。 道理で昨日の放送が長いわけだ。 |
2012/1/1 MACKY様、有り難うございます。 |
お久しぶりです。&おめでとうございます。 掲示板は初カキコになります。 さて、362chの放送を見ました。大木こだま・ひかりもちゃんと放送されていました。 アイドルゲスト時代の映像も多く、何度もアイドルが映りましたが、今の面影がない(…)方が多く、すでにここで名前が出た方以外は確認できませんでした。残念。 あと、谷口・小田コンビで唯一忘れていたネタ(2週目)が放送されていました。「中国拳法の達人」ネタ(元ネタは水曜スペシャル?)でした。 あと二日あるので、なにか再発見したらまた書き込みます。 |