12/23 こきりん様、有り難うございます。 |
(それは怪傑えみちゃんねるでせうか) たしか「マンネリだ」といわれ京唄子のような芸人に言われるならまだしも傍観者に言われたくないといったニュアンスだったような。 自分でも、ある意味でのマンネリの極致を狙っていたのでわかっていない人には、言われたくなかったとも言ってました。 |
12/23 うーやん様、有り難うございます。 |
先日、酒井くにお・とおるが関西ローカルの番組にゲストで出演しておりました。お笑いスター誕生に出演した話になり、タモリに「華がない、ネタに中身がない」と酷評され、くにおが「あんたに言われたくないわ!」と舞台でキレたと話していました。 |
12/18 ホクト様、有り難うございます。 |
今月の浅草木馬亭の舞台は、大上こうじさんが「フリーパー」、森はじめさんが「東京ユニット」と、違うコンビでコントをしていました。 どっちもおもしろかったです。 この2人が組んでいた「コントらぶこ〜る」は今思えば贅沢だったなと思います。 |
12/14 ハンバーグ様、有り難うございます。 |
VANVANは、「ザ・テレビ演芸」の勝ち抜きにも出てたと思います。 ネタは覚えてませんが、私が見たときはチャンピオンで紹介され、勝ち抜いたので2、3週は勝ち抜いたのではないでしょうか。 |
11/21 あtろ様、有り難うございます。 |
こだま・ひびきが番組の収録前に登場したシーンはたまたま会場に居たので紹介します。 中尾さんが、まずこだま・ひびきを紹介して舞台袖に登場、こだまさんがひとことお詫び「前の相方はすっかり更正して飲み物屋さんをやってるようですが、今度から新しい相方と組んでまた1週目から出直してチャレンジします。」と決意表明のあと、ひびきさんを紹介。会場から拍手を浴びました。中尾さんや山田さんはからん・ころんとして番組には出てたひびきさんは覚えていなかったみたいでした。そのあと中尾さんが、「せっかくですから「こんぶ」やってよ」とこだまさんにリクエスト。このときは「こんぶ」をやってくれてました。 しかし事件を嫌う赤尾PDの判断か?このシーンはオンエアされず、コンビは「テレビ演芸」のほうに流れていきました。 |
11/20 うーやん様、有り難うございます。 |
大木こだま・ひかり。 お笑いスタ誕史上、最もグランプリを獲って欲しかったコンビ。しかし最悪の結末。 大阪のファースト企画という弱小事務所に所属しながら、東京で天下を取りかけた。 愕然としながら事件の記事が載った新聞を読んでいて、涙があふれて止まらなかった。 |
11/19 三甲みつお様、有り難うございます。 |
とんねるずは青春コントかも。 新企画 勝ち抜き週と売れ度の関係 最終の勝ち抜き週とその年の売れっ子度そして現在の売れっ子度を表にするというのはどうですか。 ◎超売れっ子・カリスマ=ウンナン、とんねるず○安定した実力のベテラン=おぼんこぼん △マニア相手に受けてます=快楽亭ブラック×鳴かず飛ばずしおしおのパ〜=パス☆別の世界で生きています =小柳トム ただ、番組後期に金賞が乱発されたのが痛い。 |
11/19 あtろ様、有り難うございます。 |
ラジオでの漫才ネタは大阪の上方演芸資料館で視聴できると思います。 スタ誕ビデオはないですが。。。 お笑いスタ誕当時のウケネタ「こんぶ」と「実はそうですねん」は、こだま・ひびきでは禁じ手にしているみたいですね。 |
11/14 加藤みきお様、有り難うございます。 |
はじめまして、大道芸人の加藤みきおです。 僕も大のお笑いスタ誕ファンでした。 今は大道芸人として活躍?してます。 只今 現役で活動している大道芸人の先輩方々の お名前もちょくちょく お笑いスタ誕出身者の名前有りますね。 あと 芸人やめて、イベント会社経営している方も発見して へえ〜 あの方が!!って びっくりです! 非常に興味あるHPですので また 遊びに来ます。 お笑いスタ誕 のビデオ化応援してます! |
11/7 三甲みつお様、有り難うございます。 |
ギャグシンセサイザーがマンガチックコントと呼ばれていましたから。とんねるずもそれでは。 『夕焼けニャンニャン』で「五時テレビ」とかやっていたし。 当時、新しいものはなんでもニューウエィブでしたね。だからニューウエィブコントかマンガチックコント、フレッシュコントかな。シティB・とんねるず・ファニーズ・カージナルズあたりがここでしょうか。カージナルズはオーソドックスでしたが。 思い出したものではVANVANがモノマネ漫才。キモサベは初期コミックバンド扱いだったような気がします。ザ・ホープの兄弟漫才はいいとして、他のコンビに当てはまらないのは不思議。 くにおとおるも兄弟だものなあ。 |
11/7 東京バッチこーい様、有り難うございます。 |
僕も昔大好きで漫才ブームのときも、もっぱらお笑いスター誕生が好きで、会場に行ったりビデオも録画したりしてました。僕が見たい芸人さんは、@アゴアンドきんぞーA初期ファニーズ(さめじま組のネタ)Bチャチャ(ウルトラクイズのネタ〉C象ぽっとDツーツーレロレロ(もちろん日体大関係のネタ)E大木こだまひかり(幻の10週目〉FでんでんGとんねるずHウッチャンナンチャンI審査委員長近江敏郎 |
11/3 三甲みつお様、有り難うございます。 |
ギャグ漫才としゃべくり漫才の基準はこうだったと思います。 ギャグ=ストーリーが無い。ギャグフレーズが多い。 しゃべくり=ストーリー(カミサンがどうのこうのとかいうやつ)がある。ギャグフレーズにあまり頼らない(てんやわんやは?セントルイスは?という問いには保留にしておきます)。神津友善が喜ぶ。 東京のしゃべくり漫才とギャグ漫才の差は大きいのですが、上方の方はそれほど差が感じられない。ただ、コメディNO1とB&Bはあきらかに違いますよね。単なる世代の差だったりして。 上方コントですが、あまり記憶に無いです。スクランブルがコントと漫才の両刀使いだと思いましたが。東京丸京平の「見合いと車のセールスマン」はコントかな?これもコント扱いなら、東京丸京平はおぼんこぼんと並ぶ芸達者なコンビとなります。 アマチュアは、学生とアマチュアでいいんじゃないでしょうか。当時学生漫才は異常に多かった。 しかし、貴明&憲武を学生コントと呼ぶのは変。学生漫才=落研出身のイメージが強いせいか。 |
11/2 ハンバーグ様、有り難うございます。 |
勝ち抜き予想 サンミュージックGET編 ブッチャーブラザーズ:5週。うまいことはうまい。しかしあの頃と比べると今は進歩しているだろうか。以前B−21やキリセンらもいた頃の人力舎のライブビデオ(見たときはビデオから5年位あと)を見たが、失礼ながらほとんど笑えなかった。 ダンディ坂野:3週。あの独自の雰囲気、はずす『間』で爆笑を取れるのはそうはいない。しかし、ネタ自体で評価されると厳しい。でも何度も出て名物になると思う。ミスター梅介のように。 どーよ(Do−Yo):6週。今は漫才に専念しているが、コントもなかなか玄人受けするとおもう。1回ポカしても10週勝ち抜く力はある。 カンニング:2週。もっと評価されてもいいコンビだと思うのだが、やはり周りにくらべると「可もなし不可もなし」じゃきついのか・・・ オーディン:3週。「平成のてんぷくトリオ」を目指すには、まだまだ努力は必要。 飛石連休:4週。あのアンバランスさと微妙なテンポはもっと伸びてくるはず。ワンパターンにならなければもっといけるはず。 黒田大創:2週。あまりネタを見たことがないが、連続で勝ち抜くは? スウィング:4週。まだ課題点は多いが、4週まではいく力はあると思う。 COLORS:6週。芸達者。のびのびやらせれば好成績を取れる。 |
11/1 大上こうじ様、有り難うございます。 |
覚えてらっしゃいますでしょうか。 コントらぶこ〜るのツッコミ、大上こうじです。 現在はフリーパーという名前でコンビを組んでコントを続けています。 また、東京コメディー倶楽部の座員として役者の舞台にも立っています。 ネタのページを見せて頂きましたが、私よりも詳しく覚えてて下さっていて感心しました。 さてさて・・・ 今月の7日〜11日まで新宿スペース107で、『コペルニクス的転回』という芝居に出ます。 男性役者のみの芝居で、4人の出演者が計18役を早変わりでつとめます。 私も14才〜50才まで、男女4役の早変わりがあり、着替えている以外はずっと舞台に立っている状態です。 とてもおもしろい芝居なので、みなさん是非見に来てください。 メールで予約も受付ています。 |
10/27 三甲みつお様、有り難うございます。 |
ところで、芸人さんの分類表なんてどうでしょうか。 番組ではいろいろ分けていましたね、スター百面相とか、フュージョントークとか、私のは独自ですが。 漫才ならば ○上方漫才=犬千代竹千代 ○東京のしゃべくり漫才=東京丸京平 ○ギャグ漫才=B&B ○アクション漫才=らん太みい子 ○学生漫才=ちゃらんぽらん |
9/27 三甲みつお様、有り難うございます。 |
ポカスカジャン 5週勝ち抜き:まだ一回しか見ていないが、5週行く力はあると思う。あとはどれだけ笑いが取れるかだが。 モリマン0週:下ネタがどうしても受け入れられずオーデション落ち。 |
9/27 代々木山野様、有り難うございます。 |
寄席に出ている色物さんが『お笑いスタ誕』に出たら、 昭和のいる・こいる 7週 ネタの数ができれば文句なしの10週。 あの対位法的掛け合いは、至高の芸です。 林屋二楽 3週 この人は紙切りしているときの語りが実に淀みなく、楽しめます。 協会の芸人さんなので、審査に芸協の米丸師匠がいる限り、3週まででしょうね。 (続く) ところでラジオでやってた牧田博、絶叫型に芸が変わってましたね。いつ頃からなんでしょう? |
9/21 ビアフラ様、有り難うございます。 |
出場者プロフィールの不明な点が一部判明しましたよ。 海原しおり 本名:阪本しおり(結婚前)1959年生まれ。ちなみにさおりの方は旧姓 弥永 鳳みい子 本名:竹中美佐子 鳳キング(トリプルパンチ)本名:佐藤修身 1949年生まれ 柴洋子(じゃんけんぽん)本名:大柴繁代 1953年生まれ 松みのる(松竹梅):Wヤング門下 古都ころん 本名:秦欣嗣 1953年生まれ ダイマル・ラケット門下。古都からん(現・大木ひびき)の方は中田アップ門下で中田ネオンと名乗り、中田サイン(古都ころんとは別人)と組み、中田ネオン・サイン名でデビューした。カウス・ボタンとこだま・ひびきは兄弟分である。 立山ライン 本名:佐藤正幸 1954年生まれ ナオコ(Wさくらんぼ)本名:内木場尚子 1957年生まれ ミーコ(Wさくらんぼ)本名:鈴木峰子 1959年生まれ 前田犬千代 本名:津崎信吾 1955年生まれ 前田五郎(コメディーNo.1)門下 【参考図書】 『現代上方演芸人名鑑』 相羽秋夫著 (有)少年社発行 (株)愛宕書房発売 1980年刊行 |
9/18 ビアフラ様、有り難うございます。 |
(お笑いスタ誕勝ち抜き) 田上よしえ 2週程度 話芸はともかく、ネタがあまりにも弱いため、啓助・唄子などの審査員の前ではそうとうキツいのではないだろうか。 |
8/30 あtろ様、有り難うございます。 |
日本初の女性コントはピックルスの前にもいました。たしかコント55号の弟子かなにかだったと思いますが。雑誌でみたことあります。名前は忘れました。 ドリカム編成ではじゃんけんぽんやワンツースリーがパロディフライの前にもいました。ペコちゃんのすせりさんもスリーステップでやってましたね。あと劇団離風霊船の伊藤由美子がいた一姫二太郎もそうでした。これはパロディフライより後かな。 |
8/24 ウッシー様、有り難うございます。 |
笑パーティーで活躍していた『ばんきんや』さんを見つけました。 JR目黒駅東口から歩いて1分位のところで、お店を経営していました。 お店の名前は『バンバンG』でした。 9月28日と29日には、お店でドンキーカルテットのジャイアント吉田さんとばんきんやさんのバンド『バンバンG』が伝統的なコミックバンドを見せてくれるそうです。 お店では、ばんきんやさんが作る料理が、すごくおいしかった。 値段もリーズナブルで、3,000円位でした。 |
8/5 三甲みつお様、有り難うございます。 |
勝ち抜きと実力の関係(ストレートの場合。判定基準は初期グランプリシリーズ) 0クラスの人気者レベルが間違って出場。若しくは恐ろしくセンスの古いベテラン。 1上記の素人のうち芸達者なタイプ。2週めも同じモノマネで落ちるパターン。あるいは、芸の特殊性だけで1週受かったプロ。(ひびきわたる、牧田ヒロシ)チャーリーカンパニーがここまでだったのが今でも不思議。 2平均的レベルの学生漫才はここまで。 3上記のグループがここで合格できれば、プロへの可能性大。落語家の3週止まりも多し。プロでここ止まりなのはネタのバリエーション不足か。 4素人で突出した力を持つ者がだいたいここまで。プロ(若手)が次で落ちるのは、ポカ落ちか。 5実力はあるがセンスが面白くないプロ、またはネタが続かない若手はここまで。 6若手のプロで売れてきているのが、銀賞クリアで安心して次で落ちる。 7ドカンドカン笑いを取れるタイプでないと辛い。ここか次で音楽性を出すか悩む。 8たいていここで力尽き、次で落ちる。 9グランプリまで行けたのだがポカ落ちタイプがここか。 10アイドル的人気が出ないとここまで行けない。 とこう思っておりますが如何でしょうか? |
8/3 ハンバーグ様、有り難うございます。 |
(勝ち抜き予想 人力舎編) Z−BEAM:3週。ストレートで勝ち抜くというのはあのコンビには不利かも。 ビシバシステム(住田とふせの方):5週。作りこみすぎていて厳しい。 Zee−G:2週。達者すぎてべタ過ぎるかも。パンチ不足のディスカス。 アンジャッシュ:6週。うまいけど連続となると厳しい。途中で落ちる。 アンタッチャブル:6週。このコンビも連続になると勢いが先走りしそうで厳しい。途中でコントを入れたりするともっと行くかも。 ドランクドラゴン:4週。あの屁理屈振りがどう評価されるか。 アルファルファ:5週。豊本のキャラクター次第。連続で見ると飯塚のツッコミに問題あり。結構単調。 おぎやはぎ:3週。理解されるには相当の努力が必要。京唄子師匠辺りに説教されそう。 Y&Y:0週。勝ち抜くまでの笑いは?良くて1、2週。 オアシズ:6週。もっと行きそうな気もするが。演技力は非常に高く、他の女性の若手が目標とすべき点が多い。 マンブルゴッチ:3週。もっとパンチが欲しい。なんかきれいにまとめすぎ。 アメデオ:3週。まだ発展途上。 田上よしえ:5週。あの審査員に通じるかどうか。キャラはいいんだけど、もって来るネタが審査員受けするかどうかは疑問。 クールズ:3週。クオリティは高いが、アンタッチャブルに比べると・・・ 北陽:6週。『ポストオアシズ』のような気がする。非常に練習を積んでいるのがうかがえる。イヤミがない。 |
8/1 ハンバーグ様、有り難うございます。 |
テレビ朝日で深夜にやっている(北海道ではやっていない)若手のお笑い番組なのですが、見た人の話だと、そこで轟二郎さんが審査員をやっていたそうです。 |
7/19 三甲みつお様、有り難うございます。 |
細部はわすれましたがさ≠フついた言葉をいうと駄目な設定で アゴ「じゃあ、歌にしよう」 金造「『お猿のかごや』なんかどうだ」 アゴ「(さがすぐ出て来るな)いいよ。それにしよう」 金造「♪えっほ、えっほ、えっほえほえっほ」アゴこケル。 金造「ゴリラのかごやはえいほっほ」 アゴ「なんだよ、ゴリラっていうのは・・・」 うーん、これは何のコントの一部だったのか??? |
7/16 ノミス様、有り難うございます。 |
カウスさんと懇意のたけしさんがNGKに来られる際、出番だったこだまさんと当時の話で盛り上がったと、こだまさん本人がラジオで語っていました。 カウスさんとたけしさんが懇意で、そのたけしさんが、名古屋(大須演芸場)でこだま(・ひかり)を意識し、さらにこだまさんはデビュー間もないカウスさんのセンスに惚れ込み、弟子入り志願(…あまりにも早急な時期の志願だったのでカウスさんはこれを断りますが、現在でも師弟的関係は続いています)と、東西の強者が最近では微妙なバランスで独特の三角形を保っています。 この三人、いずれもが「笑いが好きで好きで堪らない」というところが、ファンとしても微笑ましく、また嬉しくもあるのです。 |
7/5 三甲みつお様、有り難うございます。 |
とんねるずの「野菊の墓」は松田聖子主演の映画「野菊の墓」をうけてのものと思われます。 日本髪を結ったかつらを被った憲武の姿を覚えています。(ということはせりふを言ったのは貴明かな。 番組名は思い出せません。 前にとんねるずがネタにしたレストランはウエンディーズでした。 おなじネタをダチョウ倶楽部がやっています。 |
7/4 三甲みつお様、有り難うございます。 |
とんねるずのネタで 憲武「民さんは野ぐそのようだ」 というのをおぼえています。 |