12/30 ばか皇太子様、有り難うございます。 |
森26歳は27歳までやってました。覚えているのは、テレ朝の深夜番組で当時の若手を集め、ネタをやっていた番組でした。生放送だった為ラーメン屋で番組を見ていた、ビートたけしが、突然乱入してた記憶があります。多分「プレステージ」という番組だったと思います。 この回の放送は、めちゃ面白かったんですよ。放送がおわって、しばらくすると、ゴールデンタイムで、まったく同じ事をやってました。たけしの乱入以外は。余程視聴率よかったんですかね。司会の進行や発言、芸人のネタまですべて一緒で、浅草キッドVS立川ボーイズが、お互いの師匠の悪口を言い合うシーンも一緒。これは2回目だったので、つまんなかった。 もう一つ覚えてるのは、「生生生生ダウンタウン」(TBS)に出てたんですが、森27歳ではなく、本名でした。要するに素人扱い。自己紹介で、水道工事の仕事をしながら芸人をやっている、27歳の青年みたいな事をいってました。この時のエピソードで森は「まだ童貞」だったらしく、ダウンタウンになんで?と聞かれ、「だってSEXってなんか汚いじゃん」とか。終始タメ口きいてたので、浜ちゃんに「その口の聞き方どうにかならんのか!」と怒鳴られてました。 |
12/23 ハンバーグ様、有り難うございます。 |
三甲さん> アンジャッシュは多分ほぼ毎年予選には出ていたと思います。 過去予選出場者を紹介していた平成7年と11年には名前があります。 あと予選会で確認できたのにはアンタッチャブル、U字工事、インスタントジョンソン、バズーカルーム、飛石連休らがいましたね。 「キャリア10年以内」は確認しないとわかりませんが、最近になってついたと思います。おととしあたりはそんなこと言ってませんし、平成7年の予選出場者には野口陽一さんやチャーリー東京さんもいました。ひょっとしたらM−1の影響でしょうか? あっしのジャッジはアンジャッシュでしたね。ブラックマヨネーズにいったのはフレッシュさを買ったのでしょうか?アンジャッシュやおぎやはぎは面白かったですが、安定してますし。 |
12/23 三甲みつお様、有り難うございます。 |
文春の記事では、横沢さんがレツゴー三匹を所望してたにも関わらず、木村さんが交渉して大阪方を吉本で独占したようです。 「笑アップ」では歌手のゲストがコメディ担当だったので四番手・五番手のポジションはやむおえなかったんですね。 NHK新人演芸コンクールで、アンジャッシュの登場にビックリ。キャリアなん年目だろう? NHKの規定ではキャリア10年以内の若手に参加資格ありだそうですが、そうなると第一回の演芸コンクールでテキサスコンビが出たのが謎ですね。あの時点でキャリアは10年以上はあるはず。 予選審査風景では青木さやかが落ちていました。第一回ではウンナンとピックルスが予選に出ていました記憶があります。 新人賞は私のジャッジではおぎやはぎだったのですが、何故かブラックマヨネーズが優勝しました。 |
12/23 ひでっち様、有り難うございます。 |
1 イッセー尾形 1週目登場のときはこれほど面白くない印象のひとはいなかったのに4・5週めあたりの現場監督ネタを見た時から自分の中で大ブレイクしちゃいました。そのネタを見たいです 2 象さんのポット とにかくやる気のなさが妙におかしさをかもし出しいていて印象に残っています。 3 大木こだまひかり 新幹線コンビの名の通りテンポ良く面白い漫才。事件さえなければ、、、と悔やまれる 4 ミスター梅介 何度目かの再挑戦で金賞をとった翌週、よほど金賞獲得に入れ込んでたのか妙に投げやりでお粗末なネタをしていたがそれもこの人のキャラだと許せる人だった 5 シティボーイズ 新劇出身らしい演技はさすが。大竹まことの狂気の料理教室ネタもいいし、探検隊か何かのネタでオチが「あの涙もろいタコは何だ?」「京 うタコ(京唄子)だ!」が印象に残っています 6 牧田博 たいした事ない小噺も可笑しくなる独特の雰囲気がグッド!淡々とキーボード演奏し間違えたときに「間違えました」といって冷静に最初から弾きだしたのには笑った 7 九十九一 グランプリ獲得の取り調べのネタは最初の10秒間ぐらい台詞なしでドキドキしたのを覚えています 8 ピックルス スケ番ネタは秀逸!いままでの女性のお笑いナンバー1だと思います 9 ギャグシンセサイザー グランプリ獲得後 1度日本テレビの朝のワイドショウに出てたのが最後であとは見ることがなかった 非常に面白かったのでまたみたいです 10 キモサベ社中 子供電話相談室ネタが面白く印象に残っています あと、水野晴郎さん似の人がいましたよね ちょっとだけ見たい人たち 林真理子 でんでん まこと&がっしゃん ロボタン 立川レーガン ぶるうたす スリーもみないず 笑ルーム カージナルス 酒井くにおとおる 他のグランプリ受賞者 |
12/22 三甲みつお様、有り難うございます。 |
「週刊文春」の元吉本の木村氏の手記を読んでいたら、THE MANZAIの出演予定にレツゴー三匹が上がっていたらしい。もし彼らが出演していたら、その後の評価も違ったものになったかもしれない。レツゴー三匹は(私の中では)漫才ブームに乗り遅れた古いタイプの漫才師といったイメージしかなかったのですが(笑アップでの扱いはピーコと同列)、果たしてあのラインナップから脱落せずに残れたのかな? |
12/14 ハンバーグ様、有り難うございます。 |
青空たのしさんのHPに「司会芸能協会」のコーナーがあり、協会員の名簿の中にミスター梅介さんの名前がありました。 |
12/13 小泉様、有り難うございます。 |
ゆーとぴあさんの漫才! ピースさん絶対面白いと思います。 これからも応援していきたいです。 是非舞台とか情報あったら教えて頂きたいです。 ピースさん、がんばれ〜〜!! |
12/12 あtろ様、有り難うございます。 |
九九八十一(くくやそいち)という芸人はいたらしいです.花王名人には一芸名人で出てたのかも?大相撲珍場所をやったジャンボコミックのメンバーだったかもしれません。 このへんになると私もわかりません。 森26才は漫談の最中、突然怒り出すという芸でした。番組出演時は本名で出てたのですが、糸井さんに「君はとても外見は25歳には見えないんで森25歳なんて芸名がいいかも」とアドバイスされたのを間に受け、森25歳に改名したもののすぐに誕生日がきて、森26歳に。27歳になるまではこの世界にはいませんでした。 高峰和才洋才はリーガル天才秀才の弟子で、関東では古参の漫才師。セントルイスの「田園調布」に対抗して、「ごめんなさい!」というギャグを流行らせようとしましたが不発。浪花ふとしの「なんかちょうだい」もそうですが、ネガティブなギャグはきついですよね。 |
12/6 三甲みつお様、有り難うございます。 |
テレビ演芸ゲストで他番組出はシティボーイズだけといいましたが、NHK漫才コンクール優勝の高峰和才洋才が一度だけ出ていました。一人がお茶の水博士に似た頭でした。ギャグなのか謝ってばかりいました。 |
12/5 あtろ様、有り難うございます。 |
グレートひまの助はたしか東洸助・玉介との対戦でした。 いきなりおっさんが出てきて「ふーんふーんふーんふーん!」と下っ腹に力をこめて鼻歌えを唄いながらぼそぼそと「巨人弱いね」などとつぶやくのですが、ネタそのものにオチがなく、これが延々と続いたのです。さすがにサクラの観客も笑うタイミングをつかめないまま、4−1で洸助・玉介に敗れました。唯一入れた、糸井重里が「考えて入れると洸助・玉介なんだけど考えないでいれました」。。。そしてスポニチの花井さんだったと思うんですが、「20年ほど前、浅草に世の中ひまの助という芸人がいたんですが、あなたがそうですか?」と聞いたのですがやっさんがチャチャをいれ、返事は聞けずじまいでした。 ほんとうに幻の芸人サンだったのでしょうか。芸人浪漫あふれるワンシーンでした。 その他、しょぼい漫談をやったあと、叱責するやっさんに「でも牧新二の弟子なんです」と言い放った牧たかし。知る人のみ知る森26才。などがインパクトありました。 |
11/29 三甲みつお様、有り難うございます。 |
前にあtろさんの掲示板で話題になったグレートひまの助さんですが、どういう人だったんでしょうか。番組に出た時は“伝説の芸人”現れるってことで、審査員の一人が「あなたがかの有名なグレートひまの助さんですか」といったとか。突然ダンボールがイカ天に出た時みたいだと思ったものですが。ひまの助さんの位置づけはインディーズの芸人さんなのでしょうか。 |
11/22 あtろ様、有り難うございます。 |
きょう、にゃんこと金魚ライブに招待されて見にいきました。 いまから20年前、山野ホールの最後列によく座ってたのが金魚ちゃん、ルンルン、太田プロの瀬名さん、貴明、たんごしん、そして私でした。 ホームランも同じ事務所ということでライブに出てました。貫太郎さん、白髪増えました。 ライブの感想はうちのBBSにアップしておきます。 ムッシュ田村はスタ誕後に赤塚先生の実験映画などによく出てました。最後にナマで見たのが12年前、六本木のショウパブで。田村憲司の名前でものまねやってました。元々関西でリップという名前でやってたので関西にもどったんじゃないでしょうか? 桂いずみさんは、5年前「笑群」という泉ワ輔さんの劇団に所属してました。私のこともなぜか知ってたみたいで声をかけてもらいました。劇団は解散しましたがどうしてるんでしょう。 ちなみにいずみというのは師事してる泉ワ輔のいずみをもらった名前だそうです。 テキサスは解散後、テキサススリーとしてやってましたが。。。その後は不明です。弟さんのほうは私のライブ身に来てくれたりもしてくれました。 キャベツさんは3年前までキャベツ笑劇場という、大衆芝居風の劇団座長やってました。 モンチーさんは、老人ホームの慰問などをやってた、アマのおじさんでした。 |
11/24 ハンバーグ様、有り難うございます。 |
アイドルのは新人歌手のコントのようです。番組では、あごさんが「自分の肩こりを治します!」とあごで直していました。 金造さんが不良の役はリストにある「アンパンじゃねえよ。靴下だよ。」のネタのようです。番組では、 金造「こんなのも持ってるんだよ(ドスのようなものを出す)」 アゴ「や、やめろ!」 金造「シャキーン。・・・くしだよ〜ん(ドスの刃の代わりにくし)」 あと、 金造「(銃を持っているアゴに対し)むだだよ、こんなのも持ってるんだよ。(ダイナマイトのようなものを出す)」 アゴ「ダ、ダイナマイトはやめろ!」 金造「(食べだし)ソーセージだよ〜ん・・・おれソーセージ好きなの〜」 という内容でした。後ろのセットから見ると9週目挑戦のネタだと思います。 |
11/24 ハンバーグ様、有り難うございます。 |
「メレンゲの気持ち」という番組で金造さんがゲストに出ていました。 番組の後半でアゴキンの話題になり、「あんなに面白かったのになぜ解散したのか?」と言われていました。さらに、サプライズゲストであご勇が登場し、久々にアゴキンが顔と顎をそろえました。しかし、解散の真相についてはついに語られませんでした。 そこで語られたエピソード @実はあごさんが衣装などのコーディネイトをしていたそうで、あごさんは色々そろえていたそうです。しかし、金造さんに貸したときにメガネは「返す返さない」でもめ、「これがあるからいけない」とポストに捨てたり、ジャンパーは借りたまま営業に行き、戻ってきたら着ていないので「ジャンパーは?」と聞くと、「客にあげた」。 A他のコンビのツッコミと違い、金造さんのツッコミはかなり激しく、それがもとで顎の骨にひびが入ったことがあったらしい。 B「桜金造」の芸名の由来・・・元の「佐藤金造」は本名の「佐藤」に曾祖父の名前「金造」を付けた。その後、「竜二」の撮影中、現場に遊びに来た松田優作に突然「桜にしろ」と言われ、今の芸名に。 ちなみに「お笑いスター誕生!」映像も流れていました。アイドルにあこがれるあごさんのコントと、金造さんが不良(犯人?)に扮するコントの一部を流していました。 |
11/22 三甲みつお様、有り難うございます。 |
気になるのはムッシュ田村さんですね。他の人は大体予想できますので。 ムッシュさんはどこで活躍してるかがわからない。 テレビ演芸では、かつらいずみのその後を知りたい。主婦だったらつまらないので、現役でいて欲しいな。 それ以外でインタビューしたかった芸人さんといえば、やはりテキサスコンビ。 何故テキサスにこだわったのか。SFのコアな話を聞きたかったですね。 人間キャベツ白坂も気になります。中央大出てる人がなんでゲイバーのマダムみたいな髪型をしていたんでしょうか。 モンチー中川の素顔も知りたい。ただのサラリーマンがなにかの記念に出たのならありきたりだけど、本気でプロを目指していたら・・・。 ところで、録画は2週分まとめて撮るということは、オーデションでも2週分ネタを見せていたはず、となるとアイ謙司やモンチーの幻の2週めを見られたんですね。 |
10/29 takuminmin様、有り難うございます。 |
どこから飛んできたのか忘れちゃった(ほんとなんです)んですが、このページ、あまりに懐かしくて懐かしくて、登場した人たちのプロフィール、全部読んでしまいました。 わたしはこの番組、あんまり後半は覚えていないんです。 九十九一さんが、出てらした頃が一番見てたかなあ…ファンだったんです、彼の。 ファンレターの返事、もらいました。彼に直接出したわけじゃないんですけど。 地元のTV局(「お笑いスタ誕」を放送していた)に、九十九一さんのファンレターのあて先を教えてください、と往復はがきを出したけど、なしのつぶて。 出したことを忘れかけていた2〜3ヵ月後くらいでしたか「岐阜放送」と銘のある封筒。 それが彼からのファンレターの返事でした。 探せば今でもどこかにあると思います。 懐かしくて読みたくなっちゃいました。 わたしが彼の話芸で覚えているのは、 話の中の登場人物がチャイムを押して、そのチャイム音が「タンポーン!」…。 それですね(笑)。 私が見たいのは、もちろん九十九一さん、それとシティボーイズが見たいです。 斉木しげるさん、ちょっと好きなので。 それとB&B、大好きでした!「リンリンリン、電話が…」懐かしかったです。 これを覚えて学校でやり、友人に「よく覚えてるねえ」と言われましたね。 レコードも持ってます…(恋のTake3)。 |
10/23 うーやん様、有り難うございます。 |
ユリオカ超特Q=イジリー岡田ってのはどうでしょう? |
10/23 パパリン様、有り難うございます。 |
三甲様、こんばんは。(^^) B&Bのギャグ懐かしいですね。 当時の「笑っている場合ですよ」でADをやっていた、 若松さんをギャグにしたんですよね。 最後のコーナー「あの人に聞け」で連発してましたね。 吉本新喜劇の「未知やすよ」が君スタで、 漫才コンビ「やすえ・やすよ」でグランプリ取りました。 1週目で偶然の共演をしたのですが、かなり面白かった覚えがあります。 |
10/23 三甲みつお様、有り難うございます。 |
あるあるネタをやってる人はみんなビートたけしの影響下でしょう。 長井秀和の当て振りマイムはオリジナルはテンションなのだろうか。あの人のブラックさは他に類を見ないと思うのですが。 マルセ太郎の遺伝子を受けた新人を見てみたいですね。 一人コントはさくま一行がいますが、どっちかというとキャベツ白坂寄りのような。 昔のB&Bのギャグを思い出しました。「わかもっちゃー」でした。 飯島健男さんですが、日芸出じゃなかったでしょうか。映画学科だったと思いますが。関西系か関東系かわかれば絞れるのに・・・。 |
10/22 こきりん様、有り難うございます。 |
かなり難しい分野だと思います。 突っ込みもなく、ボケながらどこかで抑制するわけですから。 昔から、多かったかどうかも、わかりませんが。 今回のR-1では「友近」さんが決勝進出してました。 |
10/21 うーやん様、有り難うございます。 |
タイタン所属の長井なんとかもでんでん風です。 ピン芸も漫談タイプとなりきりタイプ(一人コント)に分かれるのですが、後者が最近少ないような・・・。 あるある系のネタをやる人が多いんですよね。 |
10/21 こきりん様、有り難うございます。 |
だいたひかるは桂いずみだと思う。 ユリオカ超特Qは、そのまんまではないがどこか、片岡鶴太郎の匂いがする。 田上は、モロに山田邦子かと。 |
10/20 三甲みつお様、有り難うございます。 |
>あtろ様 ありがとうございます。てっきり斎藤ルミコだとばかり思っていました。ひょんなところから斎藤京子のプロフィールを見て、五週勝ち抜きとあったのであれっと思ったのですが。梅の間さんはポスター岡村より前の方ですか。 BSで綾小路きみまろを見て、面白かった。ネタはよくあるジジババ夫婦ネタなのですが、これが笑えるってことは年を取ったってことか。 >うーやん様 R−1グランプリ見逃しました。じゃあだいたひかるは斎藤ゆうこですか、青木さやかは楠みつか、ふかわりょうは不明。田上よしえ、陣内智則、ユリオカ超特Q、もわからない。 これ、面白いですね。若手芸人のルーツ探し。 |
10/20 うーやん様、有り難うございます。 |
R−1グランプリをTVで見ました。 なかやまきんに君はまんま「ぶるうたす」ですね。 浅越ゴエは九十九一のニュースパロディでした。 ケンドーコバヤシもネタが九十九っぽい。 ダンディ坂野はでんでん。 R−1に出てたかどうかは知りませんが幹てつやは牧田博。 梅介のような専門知識をネタにするタイプは最近いますかね? しいて言えば鳥肌実が近いのかも?(よくわかりませんが) |
10/18 あtろ様、有り難うございます。 |
斎藤京子でした。彼女だけその後もものまねに出てましたね。 以前にも書きましたが、ルンルンのめがね、梅の間さんは以前タモリの付き人をしてた(金曜娯楽館にもちょっと出てました)ため初期から山野ホールに来てました。番組には出ませんでしたが。 |
10/18 三甲みつお様、有り難うございます。 |
連続ですみません。 ルンルンのメンバーに斎藤ルミコがいると書いたのですが、斎藤京子かもしれない。 どなたか、わかりませんか。 |
10/17 三甲みつお様、有り難うございます。 |
>あtろ様 カージナルズは2週しか勝ち抜いていないと記憶していますが。チャリカンの頃とは意外でした。 そのシーンは記憶にありません。なんだったのでしょうね。 ちなみにカージナルズは全然受けていませんでした。 >Kusaka様 「そう、ゲーム業界白書」です。面白かったですね。スッポンの話、コブラの話、ホラー赤い男の話とか。あれを上手くアレンジしたら2週はいけたのでは。お笑いスター誕生の話は無かったですね。意外に芸人さん方の記憶はいい加減で、ニュースペーパーの人の自伝では、キモサベはグランプリを取った事になっていますし、キャベツ白坂氏がとんねるずを決勝で破ったと語っていました。これは私のカンですが、テレビ演芸のせーの!というコンビがあやしい。メガネの方がなんとなく似ていたような気がします。ただ、時代が合うかどうか。 |
10/16 あtろ様、有り難うございます。 |
数年前、春風亭昇太の特集があって、テレビ演芸のグランドチャンピオン発表シーンが流れたのですが、壁際に並んだ数組(7組ぐらい)からまんだらーずにスポットがあたりグラチャンにという場面で、後ろに並んだなかにインディアンと怪傑ゾロの格好したカージナルス(らしきコンビ)がいたのです。これは一体どういうことなんでしょう。 また、浅草キッドの著書にもカージナルスを破りグラチャンになったまんだらーずという箇所があります。ただ私の記憶ではカージナルスはゲタゲタに勝ち、チャリカンに負けたはず。(九州ではそこで放送打ちきり!)審査員の特別推薦があったのか、それともその後3週抜いたのか(時期的には困難?)どうなんでしょうか? まねまねは5週抜きがチャンピオンで吹越、キッド、電撃、バカルディ、せーじけーすけがチャンピオン。他にだるま食堂、テンション、くれない組、相馬ひろみ、オホホ商会、DAH!、トッポライポ、ダンガンパラダイスなど。 ゴングショーコーナーにはみつま小太郎、あたりとしお、マイウェイ昌彦、川口三姉妹、なべかずお、ピースケくんなど。 |
10/11 三甲みつお様、有り難うございます。 |
テレビ演芸、実はまだまだ漏れが多く、中村ゆうじと竹中直人が完全にぬけていました。中村ゆうじはだいたい覚えているのですが、竹中のネタがほとんど忘れ去られています。ネタの構成とかあったのかすら怪しい。遠藤周作・武者小路実篤・芥川竜之介・渡辺貞夫と実篤の対談・電車の中の酔っ払い(ゲロ飲んじゃった)・笑いながら怒る人だったけ。波伸太郎と対戦した回は見てないです。 さて、無制限シリーズのルールですが、「一週勝ち抜くと1万円、5週勝ち抜くと5万円、10週以上だと10万円がもらえます」だったと思います。これが、その節目節目でもらえるのか、5週以降から9週まで5万円毎回もらえるのか、それともバトルロイヤルの賞金と同じ扱いなのか(これのような気がする)、そこのとこも分からないので、知ってるかたがいましたらお願いします。 >Y.kusaka様 ここで、飯島健男さんの話を耳にするとはおもいませんでした。ブレイングレイ・ライトスタッフでしたっけ。アスキーから出ていた、エッセイ集(下積み時代や、風呂にすっぽんを飼っていた話)は知っているのですが。まさか出ていたとは・・・。知りませんでした。 |
10/10 Y.Kusaka様、有り難うございます。 |
飯島健男さんという人が「お笑い〜」に出演していたのですが、いつの出演かが分かる方はいらっしゃらないでしょうか(このページで見た限りは分かりませんでした)。ユニット?名などは不明です。 この方は現在「パンドラボックス」というゲームメーカーの社長さんでして、かつて雑誌のインタビュー(正確には別会社の代表だった頃ですが)で「3週勝ち抜いた」と書かれていました。 自分はこの番組を見た記憶がなく思い出らしいものもないのですが、飯島氏の経歴を調べていたところ、先のインタビュー記事とこのページを見つけました。 パンドラボックスHP http://www.pandorabox.co.jp/ |
10/9 三甲みつお様、有り難うございます。 |
審査員に後期、演芸作家(放送作家?)の大野桂氏が参加。 最初のプロ二組は、激突ナウ演芸。 そのあとは、初期が新宿末広亭から中継(生っぽい演出だったが録画でしょう)による、落語家の出演。東京バッテリー工場がグランドチャンピオンを取ったあとに、「週刊バッテリー情報」。そして後期のフレッシュ演芸となります。フレッシュ演芸は歴代チャンピオン、普通の若手などが出演しましたが、お笑いスター誕生出の出演者はシティBのみだったと記憶しています。ネタは核シェルターの三人でした。 その他、出演者で思い出したのは、コントフレンズ(三週チャンピオンシリーズ)ボブキャッツ(だいぶ後期)です。 フレッシュ演芸の出場回数は、良く覚えていないのですが、たんごしん・かつらいずみ・すがぬま伸が多かったような気がします。グランドチャンピオンはほとんど出場せず(売れてしまうからか)ブッチBがモモタロウのネタで一回、他には大助花子。伊東薫も比較的多かった。テキサスコンビの登場は二回、そのうち一つは30分わくの時、新聞紙上に名前が出たのがその回だけでした。オカルト漫才は勝ち抜き戦以外では目にしておりません。 一度も見ていないのは、ダンディ小森とバイキング、プロにならなかった方々です。 |
10/5 三甲みつお様、有り難うございます。 |
テレビ演芸の解説文を見て気づいたのですが。前半の出演者は確かに二組でした。その後に新宿の末広亭から中継(生かどうかは不明)がありました。このコーナーも、チャンピオンの数が増えた頃なくなり、フレッシュ演芸という若手(主に三週勝ち抜きチャンピオンが出演)に変えられました。ここに良く出ていたのは、グランドチャンピオンではなく、たんごしん等の普通のチャンピオンでした。また、東京バッテリー工場売り出しの為「週刊バッテリー情報」というコーナーになった事もあります。「お笑いスター誕生」出身で出てこれたのは、シティボーイズだけではないでしょうか。 >関西の白衣様 第三回でぶるうたすが同じ目にあっていましたね。全員の加算が終わった後、トップから滑り落ちて落胆の声を上げたと記憶しております。お約束ですね。 |
10/5 パパリン様、有り難うございます。 |
第2回の最低得点は31点です。 やはり最初の5組から出てました。 33点ですが…7回6組が得点してます。 48点ですが、アゴ&キンゾーは2回目の「演歌の遠藤みのりに弟子入り志願の千まさる」という設定のコントです。 「またずれ女の屁はくさい」のネタです。 とんねるずは、5回目の柔道ネタです。 ワキガが嫌で柔道をやめる…というオチのコントです。 確かに関西の白衣様の言う通り、1点差でちゃらんぽらんが首位でした。 暇みて得点をアップします。 アゴ&キンゾーのバカ殿ネタは…グランプリシリーズでした。(^^; 満点もなにもないですね…(鬱) |
10/4 関西の白衣様、有り難うございます。 |
久々にのぞいたら点数の話でもりあがってたので、私もお邪魔を。 第三回のルーキー賞の最低点はぶるうたすが一回目に出した34点だったと記憶してます。次がムッシュ田村が一、二回目に連続で35点。三回目にオープニングで「35点の大スター、ムッシュ田村です」とやったのが受けて38点でした。 第二回のルーキー賞でちゃらんぽらんがコントで33点だしたのは覚えていますが、30点は覚えてないです。出したとすれば京丸京平かでんでんあたりか?私が強烈に覚えているのは、ちゃらんぽらんが真っ先に5回の演技を終了した時の総得点が175点で4回組のトップのアゴキンが174点で1点差でちゃらんぽらんが得点ボードの一番上にきたことです。その後、京丸京平が5回終了した時はアゴキンより下にいました。 |
10/3 オッサン様、有り難うございます。 |
初めてコントをしたちゃらんぽらんの得点が、噂の33点だと思ってました。 設定は恋人同士の待ち合わせ。 大西さん(多分女装)の第一声が「あ〜ら、お待たせぇ〜」 京唄子先生が「何故漫才しなかったの」と酷評・・・ という記憶があります。 |
10/3 パパリン様、有り難うございます。 |
イッセー尾形の英語教師はやはりありましたか。(^^) 火事場の野次馬はかなり面白かったです。 「ピピッ、ピピッ、そこ!この線からでない」と野次馬仕切ったり、 「放水開始!それ!…ちべたい、ちべたい…」 「あ〜倒れたら全額、残ったら半額」 「倒れた〜、おめでとう、おめでとう」と野次馬に握手。 屋根が倒れたら火災保険が全額と、シュールなネタでした。 金賞ネタとは知りませんでした。 |
10/1 あtろ様、有り難うございます。 |
一週目がキャバレー呼び込み、二週目が子連れの田舎者の食事、三週目がマスター。 そのあと飯場の親方、ウクレレコメディアン、野球応援団などが続き金賞が火事場の野次馬、九週目が新聞勧誘員でした。 二週目など「田舎モノがレストランで食事するところ」と演じる前に状況説明をするなど、いまからでは信じられないようなことをやってました。 Gルーキーでやった先生は英語、「S+V」と構文を何度も黒板消しで消す動きが好きでした。 |
9/30 うーやん様、有り難うございます。 |
イッセーのネタ、最初の挑戦で9週で落ちた訳ですから9つのネタがあるんですが、全然思い出せません。 キャバレー呼び込み、歌手の前説、英語の先生、火事場の野次馬・・・覚えているのはこれくらいですね。爆笑オンステージでやった工事現場の男は挑戦の時もやったですかね。 イッセーのネタ、1つ思い出しました。 巨人ファンです。球場の応援団みたいな事をやっていました。 前説ネタではギターの腕前も披露していました。 |
9/27 パパリン様、有り難うございます。 |
イッセ-尾形のキャバレーの呼び込みネタは紫のシャツでしょうかね? それならGルーキー賞でも演じています。 ネタは私がカットして消してしまったので…私には面白くなかったようです。(^^; エンディングに少し写ってました。 先生ネタでは「ココ出るぞ〜」「試験に出るぞ〜」が印象に残ってます。 英語の先生ってなかったでしたっけ?(曖昧) |
9/26 三甲みつお様、有り難うございます。 |
英語の先生なら覚えていますが。出どころがNHKの特集のような気がします。 「高橋。目みろ目みろ目みろ」のセリフが秀抜でした。 他にNHKでは飲み会のの席上で部下のOLに「おかめ」とかいうサラリーマンのネタを聞いた事があります。 最近になってはじめて「たのみコム」というHPの存在を知りました。お笑いスター誕生ビデオ化希望者がこちらに流れているかもしれないという期待をもって今度詳しく見てみます。 >パパリン様 Gルーキー賞見たいですね。得点経過を詳しく知りたい。最低得点は33点(ちゃらんぽらん)と記憶していましたが、30点というのも知り、それが誰か、気になります。 |
9/25 オッサン様、有り難うございます。 |
イッセー尾形さんの1週目は・・・ キャバレーの呼び込みだったような気がします。 かなり、うろ覚えですが・・・ 挑戦当初は尾形一成の名前であった事は確かなのですが。 子供心に(失礼ですが)よく合格したなぁ・・・ って思いながら見てました。 勝ちあがるにつれ、「あ、面白いわ」と感じる前に、笑ってる自分がそこにいました。 年齢や好き嫌いや感性やら様々な要因があるんでしょうが、 ある週を境に突然面白く感じちゃう・・・ ってありますよね。 私にとって、シティボーイズの5週目(多分キタキツネ物語)は強烈でした。 |
9/25 パパリン様、有り難うございます。 |
イッセー尾形さんの1週目って…先生ネタでしたっけ? あのネタはGルーキーで、たしかまたやったような気もしましたが、結構好きですが、1週目は面白くなかった 覚えがあります。 私は火事の野次馬から「この人…」って感じで可笑しさが解りかけた覚えがあります。 土方の作業員のサボりネタの「あ〜〜〜疲れない!」とか。 そういえば私もアンケートに答えてなかったので、書いておきますね。 1、大木こだま・ひかり 2、貴明&憲武 3、コント百連発 4、ギャグ・シンセサイザー 5、ロボタン 初期の方ばかりですが、やはり「大木こだま・ひかり」は、ど〜うしても見たいです。 |
9/24 たたみ様、有り難うございます。 |
「社会の先生」なのですが、上に書いたような訳で詳しい事はあまり覚えていません。 ごめんなさい。 ホワイトボードに書きなぐりながら、キャラの突出した先生がひたすら授業を進めて行く。 というものです。 ネタというよりイッセイさん独特の細かい「癖」で進んでいくものです。 この時は会場の「凄いのは分かるけど、どう理解していいかわからない」というような芸に呑まれた雰囲気のほうがインパクトが強かったです。 このネタをその後もう一度見た気がするので、ライブでやったとすればビデオになった中にも入っているかもしれないですが、かなりうろ覚えなので確かな事はわかりません。 「社会の先生」はイッセイさん初出のネタだったと思います。 このとき初めてイッセイ尾形という人を知りました。 |
9/19 三甲みつお様、有り難うございます。 |
大助花子の思い出しネタを Wさくらんぼが出ていたNHKの漫才ドキュメントだと思うのですが、大助花子の大助が舞台から客席に転げ落ちて笑いを取っていたシーンの後で「芸の無い芸人は体を張って笑いを取らなきゃアカン」と言っていたのを覚えています。 芸人の余技で覚えてるのはあまりないのですが。シティボーイズのフェンシングとゆーとぴあの人体切断ですね。ゆーとぴあの人体切断は実は古典でしょうか??? |
9/19 あtろ様、有り難うございます。 |
カージナルスがグランプリシリーズをミュージカル風のネタで勝ち進んでいったときのコメントで「踊りは同じ事務所の人に教わってます」といってました。これって当時同じライムライトにいたあらんどろん、つまり南流石から習ってたってことでしょうね。 ファニーズのバレエは、当時所属していた劇団の稽古場がバレエレッスンスタジオも兼ねていたのでそこで猛特訓したたまもの。 (ちなみにテレビ演芸のB21specialの少年隊の振り付けは同じ劇団「夢知無知」にいた夏まゆだと思います) シティボーイズ10週目、大竹さんの大根を見ない大根切りは、生でみたのでインパクトありましたが、後々料理本を出すほどですから、いかにヒモ時代に料理の腕をあげたかってことでしょうね。 Wコミックの井手りょうさんの軽技は元木下サーカスにいたってことで、なるほどです。 |
9/18 パパリン様、有り難うございます。 |
どもども、DV壊れてアップ出来ないパパリンです。 出囃子ですか、私も大好きです。 では、グランプリ挑戦時を再現しますね。 九十九さんはネタしか撮れなかったので、 その次の「とんねるず」「シティボーイズ」同時グランプリ挑戦から。 「さぁ、栄光のグランプリ挑戦だ。 若さとナウな感覚で、七転び八起き。 今、待ちに待ったその日が来た。 至上五組目のグランプリなるか?とんねるず」 「さぁ、グランプリ狙いが続きます。 針の山を歩き続けて10週目。 新劇出身の技にユニークな感覚がプラスされて、 今その花が咲き誇るか?行け!シティボーイズ」 とんねるずは野球部&マネージャーの男の友情コント。 教室ネタの二番煎じ、かみ合わないと落選。 シティボーイズは大竹まこと料理教室ネタです。 野菜パフェの器が割れたり細かいミスがありました。 赤塚・唄子・米丸・タモリ審査員には好評でした。 狂気の大竹と見事な包丁さばきは合格と思いましたが… 。 やはりGルーキー賞がらみ?(^^; |
9/16 たたみ様、有り難うございます。 |
お笑いスター誕生は私のお笑い観を決めるような笑いに出会った貴重な番組でした。 ワタシがビデオ化して欲しいのは。 1.シティボーイズ 2.怪物ランド 3.九十九一 4.象さんのポット 5.イッセー尾形 シティボーイズはそのスタイリッシュな外見とは裏腹にかなりキレた笑いをやっていて凄く衝撃的でした。 イッセー尾形さんも凄すぎて初めて出て来た時は誰も笑えませんでした。審査員がどう理解していいか分からなくて青ざめてました。 その時やったのは「社会の先生」というネタです。 |
9/16 鬼百様、有り難うございます。 |
はじめまして。私も小学校の頃、よく見ていました。 そこでみなさんにお聞きしたいのですが、芸人さん達が登場する時山田康雄さんが紹介していましたが、あの名調子のナレーションを覚えている方、教えてください。 何時の、誰の時のモノでもかまいません。 懐かしみたいです。よろしくお願いします。 |
9/11 もりもと様、有り難うございます。 |
お笑いスター誕生の出演者登場シーンの出囃子 どなたか入手できませんか? 教えてください。 |
9/10 マッチ次長様、有り難うございます。 |
(モンスターファミリーから怪物ランドに改名させられた理由) 字数制限(新聞の)の件ですが、確か10文字以上が制限に引っかかるんだと思いました。 ユースケサンタマリアさんはぎりぎりなんですよね(それを狙ったネーミングとかいう話を聞いたことがあります。) ジャン・種吉さんは「大阪湿地帯」がつくとまずいんじゃあ^^; 果たしてTV欄では略されてしまっていたりするのでしょうか? 私も知りたいです。 |
9/8 ハンバーグ様、有り難うございます。 |
今の若手のコントも古典として扱われるのでしょうか? 個人的には最近解散したところで、U−turnの「ガン告知」、ビビるの「駅に住む人」、ノンキーズの「幸せポイント」なんかはぜひ誰かに引き継いでほしいのですが・・・ |
9/7 あtろ様、有り難うございます。 |
Wコミックの7、8週は私も会場にいました。たしかにコケコーラねたは受けていましたが、赤尾PDがスポンサークレームをおそれてか、その後禁じネタになったと田口れんじさんに聞きました。第1回のサバイバル決勝でも抜刀術ではなくてこっちをやりたかったとのこと。コケコーラだとキモサベには勝ってたかも。 コントパロルは、あまり知られていませんが、番組終了前後に一度メンバーを変えています。テレビには出ませんでしたが、新メンバーだった森嶋さんは現在玉川カルテットのマネジャーです。 ところでネタづくりにはみんな苦労してたみたいで、Wコミックのコンダクターは葉山じゅんぺいというコメディアンのネタをモチーフにしてましたし、首が取れる大魔術はギャグメッセンジャーズの名作。らぶこーるの休日ネタは火の元大坊・小坊の作品。京丸・京平の車のセールスネタも古典です。審査員も気づいてたと思うんですが、落語の古典と同様にうけとめていたのかもしれません。ただB&Bが売れてきてから忙しさゆえにネタをつくれず、あきらかに他の漫才師のネタをそのままやっていたのは、さすがに見ていて呆れましたが。。。 ちなみにパロルの刑事ねたはいまでもブッチャーブラザースことB−brosが受け継いでやっています。たしかに一代限りで終わらせるのはもったいないコントや漫才もありますよね。 |
9/7 ちゃおみ様、有り難うございます。 |
はじめまして(=^・^=)こんな懐かしい思いを久々に味わいました パロルはスタ誕から遠ざかったのはほかの仕事も結構はいるようになってねたを作る時間なかったみたい? そのころはバナナパワーにでていたりパワーズやはらみつおさんたちとハパパとかいうユニットを作って活動していました。鳳啓介師匠や赤塚不二夫さんたちと劇団をつくって新宿コメディシアターで舞台にでていました。スタ誕時代のおかしな話たくさんあったんですけどゆっくりおもいだしますね。なにしろ私芸人さんたちとほんとうによく飲んではねたも考えていたのです。じゃあまた |
9/5 ホクト様、有り難うございます。 |
現在公演中の小桜京子劇団公演「地蔵通りカフェ」に、もとWコミックの井手りょうさんと、もとコントらぶこーるの大上さんが出ています。 井手さんとお笑いスタ誕のときのネタの話で大変盛り上がりました。 7,8週の収録が同時で、7週目の「コカコーラネタ」がものすごい受けて、8週目の「コンダクターネタ」で舞い上がっちゃって、相方と間もズレるし、タイミングは合わないし・・・と、未だくやしいと言った表情でした。 井手さんの前の相方さんは『せん たくや』さんだそうです。 |
8/31 あtろ様、有り難うございます。 |
「君スタ」のスカウトはちょっとヤラセっぽいとこがあって、ブッチャーブラザースのリッキーさんは以前サンミュージックの森田健作のマネジャーでしたし、ヒップアップの島崎さんはナベプロ、クレージーキャッツのボーヤやってたんですよね。 (関係ないけど元ヒップアップの川上さん、いま福岡で地方タレントとしてがんばってます) 爆笑スカウトはB&B全盛期で別撮り&貯め撮りしていました。 芸能人ゲストは当時タモリの付き人で番組開始当時から客席にいたルンルンの梅の間さんの証言では倉田まりこもいたそうです。 |
8/30 ハンバーグ様、有り難うございます。 |
芸能人のゲストは、とんねるずが出ていた回に高見知佳が出ていました。 (「生ダラ」でとんねるずが罰ゲームをやってた回で流れていた) そういや、かなりおぼろげな記憶なのですが、82、3年くらいの正月あたり(これもおぼろげ)で昼にお笑いの特番(?)があって、最後にコロッケが何か賞をもらって号泣しているシーンだけ覚えているのですが、時期やチャンネル(STV)から、お笑いスタ誕と何か関係があったのでしょうか? すごくあやふやなのですが、コロッケ号泣だけははっきり覚えています。何だったのでしょう? |
8/29 三甲みつお様、有り難うございます。 |
人力舎所属前のブッチャーBはサンミュージック所属だったと思います。つまり、「君スタ」のスカウト陣にお笑いでない芸能プロもいたことになりますね。 |
8/29 三甲みつお様、有り難うございます。 |
コント五番街 1週勝ち抜き 感想 コントと言うよりキャベツ白坂オンステージといった内容で、ギャグがほとんど無いのが特徴的だが、客席がだれて来ると得意の「ぞうさんのものまね」で客席を沸かせる(というよりは飛び道具がこれしかないのかも)。 キャベツ白坂 1週抜き 内容は忘れてしまったが、医者に扮するキャベツ白坂がトマトを診察するというシュールな一人コント。構成に難ありで、最後はトマトをグチャグチャにする落ち。 キャベツ笑劇場 0週 対戦相手がパワーズの10週めという悲劇だが、こんな一番でもキャベツさんはマイペース。ギャグのあまり無いミュージカルコントを淡々とこなしていた。 今おもうと、キャベツ白坂という人は、お笑いよりもミュージカル色の強い何かをしたかったに違いない。早すぎたスメリーなのかもしれない(「誰でもピカソ」に出ていればたけしに気に入られただろう)。 |
8/26 三甲みつお様、有り難うございます。 |
(君スタのスカウトは) 私の覚えている限りでは佐藤事務所・大田プロ・松竹芸能・吉本だったと思います。佐藤事務所って泉ピン子のいたところですよね。 |
8/25 たなか様、有り難うございます。 |
山野ホールによく行ってました。B&Bの「爆笑スカウト」に中学1年生の時に出演しました。当時のB&Bの逆をアドリブでやって結構笑いを取らしていただきました。「小朝はオカマ!」というヤツです。それで味をしめ、TVジョッキー、たけしのテレビに出たいやつみんな来い!のオーデションを受けましたが、ぜんぜんだめでしたね。 |
8/23 たけだそめたろう様、有り難うございます。 |
ご無沙汰しております。いつも「松竹芸能」のことばかりなので、今日は「ザ ホープ」についての覚書きです。確か彼らは「お笑いスタ誕」出場当時はアマチュアで、兄貴は魚屋、弟はスナックでアルバイトをしてました。「お笑いスタ誕」では全然おもんなかったので1週落ちでしたが、その後「笑ってる場合ですよ」の「君こそスターだ」に出場し、たいしておもんなかったのですが3回勝ち抜き、チャンピオン大会でどっかの芸能プロにスカウトされ、その場でプロ入りを表明してたのを覚えています。ただ次のチャンピオン大会で、その芸能プロのスカウトマンが「ホープ採らなきゃよかった」と後悔してたのも覚えています。今頃どうしてるんでしょうかねえ。ご存知の方、情報下さいませ。スンマセン。 |
8/22 あtろ様、有り難うございます。 |
山野美容学校の改装で、ホールは完全に学校の講堂になってしまいました。 もともと学校行事に使ってた会場ですが、テレビの機材車を泊めるスペースがホール前にあったので番組収録に重宝されたのだと思います。いまは学校が拡張されそのスペースもありません。よく収録日にはステカンが掛かってたのですが。。。 http://www.yamano.jp/senmon/equip.html ちなみに「スタ誕」の収録終了後、薬師丸ひろ子の主演映画。(たぶん「Wの悲劇」)の会場としてロケ使用されたこともあります。 お客さんもそのまま残ってましたが、そのとき私はファニーズのリーダーと一緒だったんで、残らないで二人でカツ丼を食べに行きました。 |
8/19 かわず様、有り難うございます。 |
象さんのポットで検索かけて、ここにきました。 私がビデオ化してほしい芸人ですが... 1.象さんのポット 当時の我が家にビデオデッキがあったら...もう、ただ単に、観たい。本気で観たいのはこれだけで、あとは、ついでに観れるんだったら観たいなぁ、って程度です。 2.岸邦浩(現松尾貴史) このHPを見るまで、出ていたなんて知らなかった。ただ単に、もろタイプの男なんで。テレビ=生活費や好きな芝居をやるための金稼ぎ、がミエミエになる遥かかなた前の、うぶ(だったと思う)で若かった彼を観たい。 3.イッセー尾形 当時、大笑いした事は覚えているけど...何をやったのか思い出せない。 4.ダウンタウン 全く記憶にないだけに。 5.シティボーイズ 今となっては、3人そろっているところなんて、テレビじゃ滅多に観られないよねぇ。 すみません、まとまりがなくて。 |
8/14 あtろ様、有り難うございます。 |
ところで、「お笑いスタ誕」の会場は前期が代々木の山野ホール(山野愛子美容室併設、「凸凹笑学校」「ダントツ大放送」もここで収録)、山野ホール閉鎖後は後楽園ホール(リング後方にあたる位置をステージ化)に移りましたが、その間那須の特番をのぞいて2度ほど公録をちがうところでやっています。 一度目は船橋ららぽーと。ヘルスセンターから名称変更した直後で、アゴキンの持ちネタがバカウケでした。二度目は埼玉の蕨。ブラック嶋田のスナックがとなりの上福岡にあったので地の利があったみたいです。どちらの会場も子供が多く騒がしかった。その被害をモロにうけたのが3週目再挑戦のミヤ鈴丸・花丸。ステージに子供が上がり込んでメチャクチャでした。 でも、代々木周辺の喫茶店にはスタ誕芸人が多かったですね。とくに今はなき「ビッグボーイ」。 ただ予備校の街なんで歩いてても振り返る人は少なかったです。 後楽園ホールにうつる前の代々木の方が、なんかスタ誕らしかったですね。 |
8/13 Q太郎様、有り難うございます。 |
”アーカイブ”でちらっと映ったこだま・ひかりをみて、懐かしくなって思わず検索かけてみたら、ここにひっかかりました。ボクも小学校のころ毎週欠かさず見ていたので、隅から隅までナメるようにHPをよまさせてもらいました。 で、気になったこと:イッセー尾形は金賞に(確か)6回挑戦してことごとく落とされてたはず。イッセイの大ファンだったので、落ちるたびに憤慨していた。GR賞でも低得点ばかりで、天才は理解されないものなのだなあと子供心にショックを受けたのを覚えてる。 第一回GR賞の点数をつけていたノートがどっかにあったんだけど、でてくるかなあ・・・ |
8/9 ハンバーグ様、有り難うございます。 |
ブラザートムさんは、「めちゃ×2モテたいっ!」にゲストで出たとき、散々岡村に「警官コントの小柳トムさん」と言われていました。 照れ笑いしながら怒ってたのが印象的でした。 別に隠しているわけではないと思いますね。 |
8/6 あtろ様、有り難うございます。 |
北の京芦別で8月12から17日。ブラック嶋田マジックショーが行なわれます。残念ながらワンマンではないのですが。新聞広告には思わず息を呑む笑いの渦!∞火のついたタバコが口の中から次々と・・・これぞ不思議「怪人マジック」≠ニあります。 写真はソンブレロを被りパイプを加えた笑点で拝見したお姿が。 私は行けませんが、広告をを見て「出世したな」と思いました。(違う? ) |
7/30 あtろ様、有り難うございます。 |
私の知る限り、ブラザー・トムになってから三回は警官コントをやっています。 まず、バブルガムが初めて「忘れじのエヴリナイト」で「カックラキン大放送」に出たときのオープニングコントで。ちなみにこの映像、横浜の「放送ライブラリー」で見られます。 あと、久本とやってた番組の罰ゲームで都内のライブハウスで。 さらに「EXテレビ」のスタ誕同窓会で九十九一やでんでんとともにやってます。 今回は吉田巡査ネタはでるのかな? ちなみにブラザーコーンも、あのねのねファミリーのころにも出てた「ものまね王座」に数年前に出場、司会の清水国明を懐かしがらせていました。 かつて「お笑い」をやってたことを隠さないとこはおしゃれですね。 |
7/30 パパリン様、有り難うございます。 |
言い方が変でしたね。 正確には荒木大輔と監督(最近みてないので多分)のネタです。 荒木大輔が野球を辞めて、自宅の荒木工務店でカンナをかけているところに監督が現れるコントです。 荒木大輔最後の夏の甲子園で、蔦監督率いる池田高校にめった打ちされたので、野球を辞めると言い出すコントでした。 あと、警備員と万引き女コントもありましたね。 よしこさん、覚えてます? |
7/29 よしこ様、有り難うございます。 |
最新号のぴあを立ち読みしていたら、今度小柳トムさんがコントライブを表参道の方でするそうです。もうお笑いはしないのかな?と思っていたので、びっくりしました。詳しくはぴあで確認して下さい。きちんと調べなくてすみません。 私は「助格隊」のネタとアンルイスネタが好きです。そういえば、この前のみなさんのおかげでしたで、貴明さんが、ジョンマッケンローのものまねをして、憲武さんが「20年ぶりに見ました」というやりとりを聞き、私も!とテレビにつっこんでしまいました。危ないやつですね。もう若くもないのに・・・では、また来ます。 |
7/26 三甲みつお様、有り難うございます。 |
(聖モカは) ひじりが正解です。 あtろさんのHPであらんどろんの一人だと教えてもらいました。あらんどろん(女性三人組)って見た事あまりないのですよ。男二人のアランドロンとは別です。 |
7/26 爆笑きっど様、有り難うございます。 |
前略。先日浅草21世紀の若手公演にいきました。昔の佐藤あつしさんを思わせるようなマイティーカー。そしてウンナン番組でテレビデビューをした、西口卓男・千草。安定した漫才のかくれんぼ・ゲストには田代まさしさんのお弟子さんのぴんぽんず。そしてOTENNKIなどが出演しておりました。浅草の若手公演も盛り上がりそうです。 もちろんあtろさんはこのメンツはご存知ですよね。 おっとっとここはお笑いスタ誕生掲示板でしたね。 ひとつお知らせさせて頂きます。笑パーティーのばんきんやさんの目黒のお店バンバンGが2周年をむかえます。そこで7月31日〜8月2日まで食べ放題でもちろん店内で生ライブも開催いたします。是非おここし下さい。詳しぃことははバンバンG,03-5423-2212(午後6時30分〜9時30迄)お問合せくださいませ。では失礼します。 |
7/25 あtろ様、有り難うございます。 |
漫才師たちの許可はメインの二組にはとってたみたいです。 ケンケンはもちろんてるてるさんの現況(堺市の喫茶店のマスターとして人気者らしい。。。)も加賀見幸子が伝えていました。 |
7/22 あtろ様、有り難うございます。 |
私もきのう、興奮しながら見てました。。。 チグハグコンビは石坂哲也と渡浩二。二枚目俳優の名前を入れ替えた三枚目コンビでしたが、たしかボケの方がおなくなりになったはずです。 その後、平和勝次とダークホースのメンバーからひとり、二代目チグハグコンビとして迎えられてます。東京弁と大阪弁のチグハグさが売りでした。 二代目チグハグ解散後は、コンビの片割れが東京に進出、清水英明を相方にイーストウエストの名でテレビ演芸に出ましたが、一週目で落ちてます。 最後に見たのが、福島のストリップ小屋代表として踊り子といっしょにスーパージョッキーの熱湯CMに出てたところ。これは悲しかった。。。 |
7/22 ワンマン中邨様、有り難うございます。 |
早速、放送を見た感想。漫才ブーム前夜の若手漫才師がわれ先にとスターダムの第一歩を踏み出そうと、もがきながらも前進していく様子がひしひしと感じられました。 しかも、メインで取り上げられていたのは 海原はるか・かなたのお二人で、はるか氏は当然毛髪はフサフサであった。本放送は昭和49年度のコンテストだったが、彼らのブレイクはその後、長い長い年月を要すことになるということを考えると、その間の気苦労は計り知れないものがある。 また、その他のコンテスト出場者もこれまた豪華。ザ・ぼんち(優秀敢闘賞受賞、大ブレイクにはさらに5年を要す)、酒井くにお・とおるといった現在でも第一線で活躍しているコンビや、はるか・かなたの応援で海原千里・万里も出ていた。あと、大木こだま・ひかりの映像が見れたことが、私的にはウマかった。長身・長髪に濃紺のスーツでキメた彼らはなかなかにカッコいいのだが、こだまはんは当時から「今年ダメなら、来年でも再来年でも取ったろや。」と必死落胆のはるか・かなたと対照的にいい味を醸し出していた。しかし、はるか・かなたや、くにお・とおる、ぼんちの当時の漫才は触りだけでも見られたが、こだま・ひかりのは収録されていなかった。残念。ちなみにこの年の優秀話術賞はチグハグコンビなるコンビでした。今いずこに? |
7/20 三甲みつお様、有り難うございます。 |
『ぴあ』で80年代の特集をやっていたので、もしやと思いのぞいてみると、とんねるずの事が記載されていました。その中に、「貴明&憲武時代、タモリ以外の審査員にぼろくそ言われた事は結構有名」とありました。本当かな? |
7/7 ハンバーグ様、有り難うございます。 |
(東ユースケさん) オフィスあいうえお(かつてのフリーフォークス)の所属になったようです。 事務所のホームページにかんたんなプロフィールが載ってました。 |