10/27 おりたさとふみ様、有り難うございます。 |
ちゃらんぽらんのところで。吉本興業に所属する前、やしきたかじんの事務所にいたというのが書いてなかったのと、結構知られていない様なので情報として提供します。 |
10/14 メラスニコフ様、有り難うございます。 |
雑誌「カジノ・フォーリー」についてです。掲載されていた内容に少し付け加えられることがあったので、もしご参考になれば思い、ぶしつけながらお送りさせていただいた次第です。 まず創刊号ですが、特集は『ハチャメチャ人間』と題して立川レーガンやたこ八郎、篠原勝之(芸術家)、山本麟一(俳優、故人)などをピックアップ。そのほか、立川談志の協会脱退特集、竹中直人やブッチャー・ブラザースなどの記事が並んでいます。特集の立川レーガン(この時の高座名は英国屋志笑)の記事は、文部官僚で映画評論もする寺脇研氏が執筆し、ノーテンキなその生き方を愛情をもって描いています。A5版98ページ、定価380円。 4号の特集は『すけべえ』。柳家三亀松、ディック・ミネなどの色事列伝や、宮下順子へのオマージュを載せている。併せてパン猪狩、曾我廼家五九郎など芸人の記事も。同130ページ、定価480円。 5号では、巻頭グラビアでパワーズ、ちびっこギャング、ウッチャンナンチャン、キャラバン、松竹梅、象さんのポット、おきゃんぴーの7組を“お笑い界のニューウェーブ”として紹介しているほか、蛍雪治朗一座の記事も。加えて芸人コーナーではエノケン、はたのぼる、大阪の桂文福などを取り上げている。特集は『ステキ!犯罪』。犯罪の魅力とおかしい人間関係の解明?を試みている。同120ページ、480円。 なお、象さんのポットのグラビアページにはキンチョーのCM『コックローチS』に二人が、同『ダニキンチョール』にはとしゆきが出演しているという記述があります。 |
6/17 メーメー様、有り難うございます。 |
私もあの番組の大ファンでした。ファニーズの登場は衝撃的でした。 ところで「象さんのポット」情報です。 何週目か忘れましたが、こんなネタを披露していました。 「あ、UFOがこっちに向かって飛んでくる!」 「あ、猫が飛んでくる!」 「何言ってんだよ。UFOじゃないか」 「猫だよ」 「どうやってUFOと猫を間違えるんだよ。UFOじゃないか」 「猫だよ」 「UFOだよ」 「猫だよ」 ブオーン(物体が上空を通り過ぎる音) 「ほら、やっぱりUFOだったじゃないか」 「でも、操縦してたのは猫だよ」 このネタ、「爆笑王誕生」でもやってました。 観客の反応はイマイチだったと記憶してますが、私は大好きなネタで、面白かったし懐かしかった。 |
6/13 匿名様、有り難うございます。 |
パート2さんの情報です。ケーエープロも辞めておられます。 「完全に足を洗った」とケーエーの社長さんがおっしゃっておられました。 松竹+ケーエーを敵に回した以上、再度、復帰するなら吉本以外では難しいと思います。 ま、吉本も拾うとも思えませんが… |
3/19 ししかばぶー様、有り難うございます。 |
ど〜〜しても、ビデオ化して欲しいのですが、谷口幸夫・小田鎮男です!! 何故かといいますと、前に務めていた会社で一緒に働いていたので、本人にプレゼントしてあげたい!! ということで、一瞬でも、全部でも、お願いしまーす。 |
3/3 三甲みつお様、有り難うございます。 |
テレビ演芸ですが。 今回は、名前がわからないのです。 出演時期は西川きよしが司会していた頃でしょうか。 メガネをかけた小太りの若い男性です。こぶ平タイプ 「アンアン」の記事で、スポーツ用語(相撲用語)を会話にちりばめた男はもてると あったけど、じゃなにかい。相撲用語をちりばめて、ぼくはあなたにがぶりよりとか あなたのハートにもろ差しとかいった男がもてるのかい。馬鹿だねえ。 というネタをやっていました。 審査員の評は たけしのパクリが多いけど面白いというものでした。 対戦相手が強すぎて負けました。B21か浅草キッドクラスが相手だったと思います。 勝ち抜き 三瓶。1週。将来性のみ◎がつくのだろうか。 ピロキ 十年前の何処かで見てきたようなネタが多いが、 ネタがこなれてきたらいい味出そう。1週。 |
1/23 日高てん様、有り難うございます。 |
私達(チャ−リ−カンパニ−)本年2003より 独立して新事務所を設立しました。 ライブ、営業、番組出演にがんばっていきます。 旦那、どうぞ宜しくお願いいたします。 新事務所 (株)パ−クノ−スクリエイト http://www.parknorth-c.jpです。 よろしくお願いします。 |
1/18 のえら様、有り難うございます。 |
私の記憶では大空テントさんは ピンで本放送に出演しています。 もちろんあの芸風ですから観客に受け入れられるはずもなく、 唯一「・・・テントとマント。面白くありませんか?」という問いかけにクスクス笑いがおこったのみ。 納得の1週落ちでした。 あまりのインパクトにしっかり頭にインプットされてしまいました。 記憶違いとしたら・・・この記憶はなんやろ? 私が見た大空テントさんは漫才ではなく、一人で一所懸命に・・いえ、淡々と漫談をする大空テントさんでした。 たった一人で静まり返った舞台を乗り切ったからこそ印象に残っているんです。 記憶では、まんまスタ誕なんですが、それではないという事ですし・・・。 さてさて私が見たのはどの番組だったのやら? |