爆笑日米野球

 1984年10月27日、生放送。
 いつもどおりのオープニングで黄色い幕が開き、コント山口君と竹田君をはじめとする準決勝二週目の出演者が登場しようとすると、山田康雄さんが「のはずだったんですが…」と言い、出演者がズッコケる。
 その週の趣旨(当日放送の日米野球中継の応援番組)が説明され、本当の出演者であるシティボーイズさん達三組が登場。三組とも野球ネタを披露しました。
 ちなみにシティボーイズさんは三人の審判のミーティング、的なネタで、判定を外人選手が不服として盾ついた時の対処などをやってました。

 この日の放送時間は、12:00〜12:45がお笑いスタ誕で、12:45からは日米野球が中継されたため、45分の短縮番組でした。

(NNWVS様、有り難うございました)