巻 数 | タイトル | 初 版 | 収録作品 |
---|---|---|---|
第1巻 | 天狗の面/天国は遠すぎる | 2001年3月16日 |
『天狗の面』 『天国は遠すぎる』 |
第2巻 | 危険な童話/影の告発 | 2000年9月14日 |
『危険な童話』 『影の告発』 |
第3巻 | 赤の組曲/針の誘い | 2001年6月29日 |
『赤の組曲』 『針の誘い』 |
第4巻 | 妻に捧げる犯罪/盲目の鴉 | 2000年12月22日 |
『妻に捧げる犯罪』 『盲目の鴉』 |
第5巻 | 不安な産声/華やかな喪服 | 2001年9月28日 |
『不安な産声』 『華やかな喪服』 |
第6巻 | ミレイの囚人/あなたも探偵士になれる | 2002年8月16日 |
『ミレイの囚人』 「夫か妻か」 「開いて、跳んだ」 「九十九点の犯罪」 「見えない手」 「民主主義殺人事件」 「わがままな死体」 「Xの被害者」 「地獄から来た天使」 「奇妙な招待状」 「私は今日消えて行く」 |
第7巻 | 粋理学入門/判事よ自らを裁け | 2002年3月15日 |
「「罪ふかき死」の構図」 「青い帽子の物語」 「推理の花道」 「離婚学入門」 「経営学入門―トリック社興亡史」 「軽罪学入門―くさい男」 「再婚学入門―天女」 「密室学入門―最後の密室」 「粋理学入門―妻盗人」 「報道学入門―川端康成氏の遺書」 「媚薬学入門―夜の魔術師」 「ささやかな復讐」 「狂った季節」 「愛する」 「死神」 「殺人のお知らせ」 「傷だらけの街」 「死者は訴えない」 「小さな鬼たち」 「三通の遺書」 「二枚の百円札」 「暗い部屋」 「奇妙な再会」 「判事よ自らを裁け」 |
第8巻 | 穴の牙/深夜の法廷 | 2003年3月28日 |
「穴の設計書」 「穴の周辺」 「穴の上下」 「穴を埋める」 「穴の眠り」 「穴の勝敗」 「穴の終曲」 「地図にない道」 「泣きぼくろの女」 「半分になった男」 |