最多記録 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
色々な最多記録、最少記録をここに載せます。その他の記録もここに。 【全シリーズ 最多出演】
……らしい。1985年末時点でのデータだが、1986年分を含めても多分変わらないだろう。ただ、歌謡祭や水上大相撲などもカウントするのか、紅白大合戦の司会や椅子に座っているだけなのもカウントするのか、などがわからないので、今後調査が必要。 おまけだが、番組が放映された1980年から1986年まで毎年出演したのはミスター梅介、ちゃらんぽらん、おぼん・こぼんだけ(VTRのみは除く) 【グランプリシリーズ 最多チャレンジ】
1位はちゃらんぽらん。グランプリシリーズでアマチュア挑戦から何回落ちてもくじけずに9週まで勝ち抜き。さらにゴールデンルーキー賞、サバイバルシリーズ、オープントーナメントサバイバルシリーズまで全出場。第5回オープントーナメントサバイバルシリーズでは優勝。その後、上方漫才大賞まで受賞するのだから、まさに努力のコンビである。解散したのが非常に残念である。「お笑いスタ誕の主」ことミスター梅介も敵わなかった。ちなみにちゃらんぽらんは、1980年から1984年までのグランプリシリーズ、全ての年でチャレンジしている。これも唯一の記録。1984年は1回しかないが、これを除く1983年までに限っても、ちゃらんぽらん以外にはいない。 どうでもいいが、ピンのミスター梅介、でんでんを除くと、いずれも解散している。でんでんもお笑いを離れている。ミヤ蝶実・蝶子は再結成したが。 【グランプリシリーズ 最多落選】
チャレンジ数が多ければ、当然落選回数も多くなる。それにしても、これだけ落ちても挑戦し続けたちゃらんぽらんは凄い。 【最年長出演者】不明だが、おそらくモンチー中沢。【最年少出演者】泉郁江・伊佐代。当時小学四年生の双子の姉妹。今後も色々と追加していきます。 |