巻 数 | タイトル | 初 版 | 収録作品 |
---|---|---|---|
第1巻 | 遠きに目ありて | 1992年12月25日 |
「多すぎる証人」 「宙を飛ぶ死」 「出口のない街」 「見えない白い手」 「完全な不在」 |
第2巻 | 陽気な容疑者たち | 1995年2月17日 |
『陽気な容疑者たち』 |
第3巻 | 死の内幕 | 1995年3月17日 |
『死の内幕』 |
第4巻 | 鈍い球音 | 1995年6月16日 |
『鈍い球音』 |
第5巻 | 皆殺しパーティ | 1997年3月14日 |
『皆殺しパーティ』 |
第6巻 | 殺しへの招待 | 1997年5月23日 |
『殺しへの招待』 |
第7巻 | 炎の背景 | 2000年3月24日 |
『炎の背景』 |
第8巻 | 死角に消えた殺人者 | 2000年5月19日 |
『死角に消えた殺人者』 |
第9巻 | 大誘拐 | 2000年7月21日 |
『大誘拐』 |
第10巻 | 善人たちの夜 | 1996年10月25日 |
『善人たちの夜』 |
第11巻 | わが師はサタン | 2000年9月22日 |
『わが師はサタン』 「覆面レクイエム」 |
第12巻 | 親友記 | 2000年11月24日 |
「親友記」 「塔の家の三人の女」 「なんとなんと」 「犯罪講師」 「鷹と鳶」 「夫婦悪日」 「穴物語」 「声は死と共に」 「誓いの週末」 |
第13巻 | 星を拾う男たち | 2001年1月26日 |
「天然色アリバイ」 「共謀者」 「目撃者」 「誘拐者」 「白い火のゆくえ」 「極楽案内」 「星を拾う男たち」 「日本KKK始末」 「密告者」 「重ねて四つ」 「三匹の虻」 |
第14巻 | われら殺人者 | 2001年3月30日 |
「夜は三たび死の時を鳴らす」 「金瓶梅殺人事件」 「白昼の恐怖」 「幻の呼ぶ声」 「完全なる離婚」 「恐怖の山荘」 「袋小路」 「われら殺人者」 「真説・赤城山」 「崖下の家」 「悪徳の果て」 |
第15巻 | 雲の中の証人 | 2001年5月25日 |
「逢う時は死人」 「公平について」 「雲の中の証人」 「赤い鴉」 「私が殺した私」 「あたしと真夏とスパイ」 「或る殺人」 「鉄段」 「めだかの還る日」 |
第16巻 | 背が高くて東大出 | 2001年7月27日 |
「背が高くて東大出」 「父子像」 「背面の悪魔」 「女子高生事件」 「死の色は紅」 「日曜日は殺しの日」 「三枚の千円札」 「死神はコーナーに待つ」 「札吹雪」 「誰が為に鐘は鳴る」 |
第17巻 | 犯罪は二人で | 2001年9月28日 |
「運食い野郎」 「推理クラブ殺人事件」 「隠すよりなお顕れる」 「絶命詞」 「のりうつる」 「犯罪は二人で」 「一人より二人がよい」 「闇の金が呼ぶ」 「純情な蠍」 「採点委員」 「七人美登利」 「飼われた殺意」 |