犯罪の世界を漂う
実際に起きた犯罪事件について考えます。特に、死刑問題を中心とします。
【判明情報】12/11 ※死刑、無期懲役関連
- 12月9日付で最高裁第三小法廷は、河野智被告の一・二審無期懲役判決(求刑死刑)に対する被告側上告を棄却した。刑が確定する。
【判明情報】12/9~12/10 ※死刑、無期懲役関連
- イラン司法府は12月9日、12歳で結婚させられた夫の死をめぐり、死刑が確定したゴリ・コウカン死刑囚について、被害者の遺族から「許し」を受けたため、死刑を執行しないと発表した。イランのシャリア(イスラム法)で、故意による殺人は「同害報復刑」の対象となるが、被害者の相続人が「血の代償金(ディヤ)」を受け入れれば、死刑を免れることができる。コウカンさんの弁護人、パランド・ガラダギ氏はインスタグラムへの投稿で、「血の代償金」は当初の約10万ユーロ(約1820万円)から約8万ユーロ(約1460万円)に減額され、個人や慈善団体からの寄付で到達したと報告した。
- 米フロリダ州は12月9日、1989年の強盗殺人罪で有罪判決を受けたマーク・ジェラルズ死刑囚に対し、薬物注射による死刑を執行した。フロリダ州は今年、18件の死刑を執行し、全米最多。
- 中国国営中央テレビ(CCTV)は12月8日、収賄と職権乱用の罪で起訴されていた中国国家体育総局の元局長、苟仲文被告に執行猶予2年付きの死刑判決が下されたと報じた。
【判明情報】12/5~12/8 ※死刑、無期懲役関連
- 一審無罪判決(求刑無期懲役)を受けた須藤早貴被告の控訴審第1回公判が12月8日、大阪高裁で開かれ、検察側が一審の無罪判決の破棄を主張し、即日結審した。判決は来年3月23日。
- フランスの裁判所は12月3日、1981年に同国で死刑(ギロチンによる斬首刑)を廃止したロベール・バダンテール元法相の墓に「永遠の感謝を。殺人犯、小児性愛者、レイプ犯より」と書いて冒涜したとして起訴された名門大学院の工学研究科に通う学生に対し、拘禁1年の執行猶予付き判決を言い渡した。
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死刑や犯罪についての雑記
(last update 2025.1.2)
死刑や犯罪について考えたこと、調べたことなどが書いてあります。
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死刑確定囚リスト
(last update 2025.6.27)
1993. 3.26以降における死刑確定囚リストです。
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最高裁係属中の死刑事件リスト
(last update 2025.8.5)
最高裁係属中の死刑事件リストです。
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高裁係属中の死刑事件リスト
(last update 2025.10.15)
高裁係属中の死刑事件リストです。
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無期懲役判決リスト 2025年
(last update 2025.12.11)
2024年に無期懲役の判決が出た事件のリストです。
【2003年リスト】。【2004年リスト】。【2005年リスト】。【2006年リスト】。【2007年リスト】。【2008年リスト】。【2009年リスト】。【2010年リスト】。【2011年リスト】。【2012年リスト】。【2013年リスト】。【2014年リスト】。【2015年リスト】。【2016年リスト】。【2017年リスト】。【2018年リスト】。【2019年リスト】。【2020年リスト】。【2021年リスト】。【2022年リスト】。【2023年リスト】。【2024年リスト】。
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求刑無期懲役、判決有期懲役以下 2025年
(last update 2025.10.30)
2025年に地裁、高裁、最高裁で求刑無期懲役に対し、有期懲役・無罪・差し戻しの判決が出た事件のリストです。
【2023年リスト】。【2024年リスト】。
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死刑執行・判決推移
(last update 2025.10.15)
戦後の死刑執行者数の推移です。近年の死刑判決数も載せています。
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求刑死刑・判決無期懲役以下
(last update 2025.11.11)
1981年以降の求刑死刑で判決が無期・有期懲役・無罪だった事件を集めています。
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各地裁別最新死刑・無期懲役判決
(last update 2025.11.9)
各地裁別の最新死刑・無期懲役判決です。
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海外で死刑判決を受けた日本人リスト
(last update 2025.5.28)
1986年以降に海外で死刑判決を受けた日本人のリストです。
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死刑・犯罪文献を考察する
(last update 2025.5.20)
死刑・犯罪について書かれた本の紹介、感想です。このページの参考文献でもあります。
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ノンフィクションで見る戦後犯罪史
(last update 2025.3.30)
戦後の日本犯罪史及びその犯罪についてのノンフィクション作品の紹介です。
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【実は日記もあります】
更新は不定期です。