「お笑いスター誕生!!」用語・事件
「お笑いスター誕生!!」関連用語、人物(挑戦者を除く)、事件等をリストにしました。リンク先には、詳細な説明があります。(すべて敬称略)
2022年8月20日追加:トロフィー、笑いグラフ(画像追加)【あ】 | |
赤尾健一 | 「お笑いスター誕生!!」演出。 |
赤塚不二夫 | 漫画家。お笑いスタ誕レギュラー審査員。 |
アゴキン靴投げ事件 | Gルーキー賞シリーズでアゴ&キンゾーが遭遇した事件。 |
アシスタント | 番組の片隅にいる可愛い女性は? |
東京丸、石橋貴明への芸人としての注意未遂事件 | 東京丸と石橋貴明の間に何があったのか。 |
東けんじ | 漫才師。お笑いスタ誕ピンチヒッター審査員。 |
東八郎 | コメディアン。お笑いスタ誕レギュラー審査員。 |
アマチェア銀賞のカベ | 番組創世記に言われた言葉。 |
【い】 | |
1週落ち | グランプリシリーズで1週も勝ち抜けなかった挑戦者たち。 |
1週勝ち抜き後、再チャレンジ | グランプリシリーズで1週勝ち抜いた後、再チャレンジをした挑戦者たち。 |
いつものお客さん | 同じ客席で、いつも座っていたあのお客さんは誰だったのでしょう。 |
伊東清 | お笑いスタ誕の美術。 |
伊東四朗 | コメディアン。お笑いスタ誕ピンチヒッター審査員。 |
【う】 | |
内海好江 | 漫才師。お笑いスタ誕レギュラー審査員。 |
【え】 | |
エレキ漫談 | エレキギターを弾きながらする漫談。 |
【お】 | |
近江俊郎 | 歌手。お笑いスタ誕レギュラー審査員。 |
鳳啓助 | 漫才師。お笑いスタ誕レギュラー審査員。 |
大山のぶ代 | 女優、声優。お笑いスタ誕レギュラー審査員。 |
オーディション | お笑いスタ誕のオーディションはどうだったか。 |
オープントーナメントサバイバルシリーズ | 1984年1月より始まった新シリーズ。トーナメント方式で賞金100万円を25組で争う。 |
【か】 | |
改名 | 途中で名前を改めた出演者の一覧。 |
カージナルス流血事件 | カージナルスタカ、流血! |
ガッツ石松 | タレント。お笑いスタ誕レギュラー審査員。 |
カット | ネタは全て放映されていたわけではなく。 |
桂米丸 | 落語家。お笑いスタ誕審査員長。 |
カプセル | お笑いスタ誕の象徴。 |
歌謡祭 | お笑いスタ誕出演者による歌合戦。 |
可愛いベイビー | 中尾ミエ最大のヒット曲。 |
敢闘賞 | オープントーナメントサバイバルシリーズで、惜しくも優勝できなかった出場者のなかから選ばれる。 |
【き】 | |
京唄子 | 漫才師、女優。お笑いスタ誕レギュラー審査員。 |
京唄子豆乳没収事件 | 京唄子は豆乳がお好きらしい。 |
ギャグどんぶりvs京唄子危機一髪 | ギャグどんぶり、噛み付く! |
君たち、誰? | チャレンジャーでもないのにステージに上がった人たち。 |
金賞 | グランプリシリーズで8週勝ち抜くともらえる賞。 |
銀賞 | グランプリシリーズで5週勝ち抜くともらえる賞。 |
【く】 | |
グランプリ | グランプリシリーズで10週勝ち抜いた芸人たち。 |
グランプリ決戦大会 | 1984年1月21日放映。グランプリに4組が挑戦した。 |
グランプリコーナー | グランプリ受賞者が毎週登場。 |
グランプリシリーズ | 1980年~1983年に放映された、10週勝ち抜きシリーズのこと。 |
グランプリ全員集合 | 1982年8月14日放映。グランプリ獲得者5組が登場。 |
グランプリ同時挑戦 | 同じ日に、グランプリに挑戦したケースは2度のみ。 |
グランプリ連続挑戦 | 続けてグランプリに挑戦したケースは1度のみ。 |
【け】 | |
芸能人ゲスト | 番組初期、芸能人の笑い声を審査の参考にしていた。 |
結婚 | 出演者同士で結婚したのは? |
【こ】 | |
ゴールデンルーキー賞 | 過去3回開かれた、5~9週目勝ち抜き者による過酷な大会。 |
紅白大合戦 | 番組後期に行われていた団体戦。 |
後楽園ホール | 東京都文京区にある屋内ホール。1984年以降の「お笑いスター誕生!!」の収録会場。 |
小島貞二 | 演芸評論家。水上大相撲の解説者。 |
五周年特別企画 傑作・名作特集 | 1985年4月13日~5月4日の4回放映。 |
古典ネタ | いわゆる古くから受け継がれているネタ。 |
小松左京 | SF小説家。お笑いスタ誕第1回の審査員。 |
小松政夫 | コメディアン。お笑いスタ誕ピンチヒッター審査員。 |
コミックバンド | 演芸の一ジャンル。 |
コント | 演芸の一ジャンル。 |
【さ】 | |
最多記録 | 色々な最多記録。ついでに最少記録もここに。 |
再チャレンジ | グランプリシリーズにおける再チャレンジは、最低2ヶ月のブランクが必要。 |
最優秀個人賞 | 紅白大合戦でもっとも点数が高かった1組に贈られる賞。 |
最優秀新人賞 | まあ、その名の通りの賞なのだが。 |
サクラ | 綺麗ですね、花が(意味が違う)。 |
サバイバルシリーズ | 1983年11月15日~12月31日まで開催されたトーナメント。賞金100万円を20組で争った。 |
サバイバルシリーズ優勝者! スペシャル | 1986年1月25日放映。 |
【し】 | |
獅子てんや | 漫才師。お笑いスタ誕レギュラー審査員。 |
篠崎安雄 | お笑いスタ誕で美術を担当。 |
ジャック武田 | マジシャン。 |
11週目 | またチャレンジですか? |
賞金 | 各賞の賞金は? |
紹介ナレーション | チャレンジャー登場前の山田康雄のナレーションが格好良かった。 |
笑ルームこうじ・大激怒事件 | 笑ルームこうじを起こらした大竹まことの行為とは? |
ショートコント | 演芸の一ジャンル。 |
審査員 | チャレンジャーを厳しく、そして温かく見守った人たち。 |
審査基準 | グランプリシリーズにおける審査基準20項目。 |
【す】 | |
水上大相撲 | お笑いスタ誕出身者による相撲大会。 |
水曜日 | お笑いスタ誕の収録日は水曜日。 |
スター百面相 | 演芸の一ジャンル? |
スタンバイ | 次の挑戦者はステージ裏で控えていた。 |
ストレート | グランプリシリーズにおいて、ストレートでどこまで勝ち抜けたか? |
【せ】 | |
瀬戸わんや | 漫才師。お笑いスタ誕ピンチヒッター審査員。 |
全員受賞 | グランプリシリーズで、出演者全員が受賞した! |
【た】 | |
高野豊 | 「お笑いスター誕生!!」美術。 |
宝塚みたいな顔 | さて、誰のことでしょう。 |
タモリ | タレント。お笑いスタ誕レギュラー審査員。 |
誰が落ちたかな? | 中尾ミエ、後期のお馴染みフレーズ。 |
ダンマイク | 謎の演芸ジャンル。 |
【て】 | |
出倉宏 | 「お笑いスター誕生!!」構成。 |
点(・) | お笑いスタ誕では、芸人の名前がときどき違っていた。 |
点数ボード | ゴールデンルーキー賞で使われたボード。 |
【と】 | |
銅賞 | グランプリシリーズで3週勝ち抜くともらえる賞。 |
同点 | オープントーナメントサバイバルシリーズで、同点の時はどうしたんだろう。 |
東武百貨店 | お笑いスタ誕のスポンサー(後期)。 |
特撰名人会 | 1985年8月17日放映。 |
特別企画 爆笑総集編 | 1985年10月5日放映。 |
飛び石勝ち抜き | 先週勝ち抜いたはずのチャレンジャーが出ないことがあった。 |
トロフィー | 受賞するともらえます。 |
【な】 | |
中尾ミエ | 歌手。お笑いスタ誕司会者。 |
永作幸男 | 作曲家。お笑いスタ誕の音楽を手がけた。 |
中島銀兵 | 「お笑いスター誕生!!」のプロデューサー。 |
那須グランドオーケストラ | お笑いスタ誕歌謡祭の時のバンド。 |
那須ロイヤル・ダンシングチーム | お笑いスタ誕歌謡祭のオープニングで出てきたダンシングチーム。 |
那須ロイヤルホテル | 栃木県那須郡にある遊園地、那須ロイヤルセンターの中心部にあったホテル。水上大相撲などのイベントはここ。 |
何もしないリーダー | さて、誰のことでしょう。 |
【に】 | |
日企 | 「お笑いスター誕生!!」の制作会社。 |
日本テレビ四番町別館 | 「お笑いスター誕生!!」のオーディション会場、稽古場。 |
日本電子工学院 | 一度だけ収録に使われた会場。 |
【は】 | |
敗者復活 | 敗者よ、甦れ。 |
ハガキ投票 | ゴールデンルーキー賞は視聴者からのハガキ投票も加算されていた。 |
爆笑オンステージ | 過去の出演者が毎週2組登場! |
爆笑競演大マジック | 1985年1月5日放映。 |
爆笑討論会 大激突東京対大阪 | 1984年7月21日放送。 |
爆笑日米野球 | 1984年10月27日放送。 |
爆笑ベスト6 サバイバル優勝大会 | 1984年8月11日放送。 |
はごろも缶詰 | お笑いスタ誕のスポンサー。現在のはごろもフーズ。 |
'85爆笑・重大ニュース | 1985年12月31日放送。 |
花束 | グランプリ受賞やシリーズ優勝でもらう花束は格別。 |
馬場寛 | お笑いスタ誕の制作。 |
番組対抗かくし芸大会 | 日本テレビ系で毎年正月に放映されていたスペシャル番組。 |
【ひ】 | |
B&Bの「爆笑スカウト」 | B&Bが一時やっていた1コーナー。詳細をどなたか教えてください。 |
【ふ】 | |
船橋ららぽーと | 一度だけ収録に使われた会場。 |
【ほ】 | |
放映時間 | 「お笑いスター誕生!!」はいつ、どこで放映されていたのか。 |
ポップコーンふてくされ事件 | ポップコーン2回目のグランプリ挑戦の時のこと。 |
【ま】 | |
前説 | 番組前に当然ありました。 |
マジック | 手品のこと。演芸の一ジャンル。 |
牧伸二 | 漫談家。お笑いスタ誕レギュラー審査員。 |
松坂屋 | お笑いスタ誕のスポンサー(初期~中期)。正確には松坂屋上野店がスポンサー。 |
幻の優勝候補 | さて、誰のことでしょう。 |
漫才 | 演芸の一ジャンル。 |
漫談 | 演芸の一ジャンル。 |
満点 | 想定される最高得点のこと。 |
まんぼうダメ出し事件 | 赤尾PDがまんぼうに大激怒。 |
【み】 | |
水野晴郎 | 映画評論家。お笑いスタ誕レギュラー審査員。 |
見ないと損する素敵な情報です | CMに移る際の、山田康雄お馴染みのフレーズ |
三波伸介 | コメディアン。お笑いスタ誕ピンチヒッター審査員。 |
宮城けんじ | 漫才師。お笑いスタ誕ピンチヒッター審査員。 |
【む】 | |
無駄な筋肉 | ぶるうたすはなぜこう言われるようになったのか。 |
【め】 | |
メンバーチェンジ | 永年番組をやっていれば、メンバーが変わることもあります。 |
【も】 | |
ものまね | 演芸の一ジャンル。 |
モノローグコント | 演芸の一ジャンル。 |
【や】 | |
山野ホール | 東京、渋谷区代々木の山野美容専門学校の敷地内にある講堂、多目的ホール。お笑いスタ誕の会場。 |
山田康雄 | 俳優、声優。お笑いスタ誕司会者。 |
【よ】 | |
横森良造 | アコーディオン演奏家。お笑いスタ誕レギュラー審査員。 |
【ら】 | |
落語 | 演芸の一ジャンル。 |
【り】 | |
リーフレット | お笑いスタ誕の公開録画を見に行くと、その日の出演者一覧みたいなリーフレットをもらう。 |
【れ】 | |
連続出場 | 続けて出演すること。 |
【わ】 | |
笑いグラフ | 客席の笑い声が、グラフとなって表示されていた。 |
蕨 | 一度だけ収録に使われた。 |