「お笑いスター誕生!!」用語・事件



「お笑いスター誕生!!」関連用語、人物(挑戦者を除く)、事件等をリストにしました。リンク先には、詳細な説明があります。(すべて敬称略)

2022年8月20日追加:トロフィー笑いグラフ(画像追加)
2022年7月17日更新:赤尾健一ストレート
2021年12月22日更新:赤尾健一タモリオーディション中尾ミエ放映時間審査基準


【あ】
赤尾健一「お笑いスター誕生!!」演出。
赤塚不二夫漫画家。お笑いスタ誕レギュラー審査員。
アゴキン靴投げ事件Gルーキー賞シリーズでアゴ&キンゾーが遭遇した事件。
アシスタント番組の片隅にいる可愛い女性は?
東京丸、石橋貴明への芸人としての注意未遂事件東京丸石橋貴明の間に何があったのか。
東けんじ漫才師。お笑いスタ誕ピンチヒッター審査員。
東八郎コメディアン。お笑いスタ誕レギュラー審査員。
アマチェア銀賞のカベ番組創世記に言われた言葉。

【い】
1週落ちグランプリシリーズで1週も勝ち抜けなかった挑戦者たち。
1週勝ち抜き後、再チャレンジグランプリシリーズで1週勝ち抜いた後、再チャレンジをした挑戦者たち。
いつものお客さん同じ客席で、いつも座っていたあのお客さんは誰だったのでしょう。
伊東清お笑いスタ誕の美術。
伊東四朗コメディアン。お笑いスタ誕ピンチヒッター審査員。

【う】
内海好江漫才師。お笑いスタ誕レギュラー審査員。

【え】
エレキ漫談エレキギターを弾きながらする漫談

【お】
近江俊郎歌手。お笑いスタ誕レギュラー審査員。
鳳啓助漫才師。お笑いスタ誕レギュラー審査員。
大山のぶ代女優、声優。お笑いスタ誕レギュラー審査員。
オーディションお笑いスタ誕のオーディションはどうだったか。
オープントーナメントサバイバルシリーズ1984年1月より始まった新シリーズ。トーナメント方式で賞金100万円を25組で争う。

【か】
改名途中で名前を改めた出演者の一覧。
カージナルス流血事件カージナルスタカ、流血!
ガッツ石松タレント。お笑いスタ誕レギュラー審査員。
カットネタは全て放映されていたわけではなく。
桂米丸落語家。お笑いスタ誕審査員長。
カプセルお笑いスタ誕の象徴。
歌謡祭お笑いスタ誕出演者による歌合戦。
可愛いベイビー中尾ミエ最大のヒット曲。
敢闘賞オープントーナメントサバイバルシリーズで、惜しくも優勝できなかった出場者のなかから選ばれる。

【き】
京唄子漫才師、女優。お笑いスタ誕レギュラー審査員。
京唄子豆乳没収事件京唄子は豆乳がお好きらしい。
ギャグどんぶりvs京唄子危機一髪ギャグどんぶり、噛み付く!
君たち、誰?チャレンジャーでもないのにステージに上がった人たち。
金賞グランプリシリーズで8週勝ち抜くともらえる賞。
銀賞グランプリシリーズで5週勝ち抜くともらえる賞。

【く】
グランプリグランプリシリーズで10週勝ち抜いた芸人たち。
グランプリ決戦大会1984年1月21日放映。グランプリに4組が挑戦した。
グランプリコーナーグランプリ受賞者が毎週登場。
グランプリシリーズ1980年~1983年に放映された、10週勝ち抜きシリーズのこと。
グランプリ全員集合1982年8月14日放映。グランプリ獲得者5組が登場。
グランプリ同時挑戦同じ日に、グランプリに挑戦したケースは2度のみ。
グランプリ連続挑戦続けてグランプリに挑戦したケースは1度のみ。

【け】
芸能人ゲスト番組初期、芸能人の笑い声を審査の参考にしていた。
結婚出演者同士で結婚したのは?

【こ】
ゴールデンルーキー賞過去3回開かれた、5~9週目勝ち抜き者による過酷な大会。
紅白大合戦番組後期に行われていた団体戦。
後楽園ホール東京都文京区にある屋内ホール。1984年以降の「お笑いスター誕生!!」の収録会場。
小島貞二演芸評論家。水上大相撲の解説者。
五周年特別企画 傑作・名作特集1985年4月13日~5月4日の4回放映。
古典ネタいわゆる古くから受け継がれているネタ。
小松左京SF小説家。お笑いスタ誕第1回の審査員。
小松政夫コメディアン。お笑いスタ誕ピンチヒッター審査員。
コミックバンド演芸の一ジャンル。
コント演芸の一ジャンル。

【さ】
最多記録色々な最多記録。ついでに最少記録もここに。
再チャレンジグランプリシリーズにおける再チャレンジは、最低2ヶ月のブランクが必要。
最優秀個人賞紅白大合戦でもっとも点数が高かった1組に贈られる賞。
最優秀新人賞まあ、その名の通りの賞なのだが。
サクラ綺麗ですね、花が(意味が違う)。
サバイバルシリーズ1983年11月15日~12月31日まで開催されたトーナメント。賞金100万円を20組で争った。
サバイバルシリーズ優勝者! スペシャル1986年1月25日放映。

【し】
獅子てんや漫才師。お笑いスタ誕レギュラー審査員。
篠崎安雄お笑いスタ誕で美術を担当。
ジャック武田マジシャン。
11週目またチャレンジですか?
賞金各賞の賞金は?
紹介ナレーションチャレンジャー登場前の山田康雄のナレーションが格好良かった。
笑ルームこうじ・大激怒事件笑ルームこうじを起こらした大竹まことの行為とは?
ショートコント演芸の一ジャンル。
審査員チャレンジャーを厳しく、そして温かく見守った人たち。
審査基準グランプリシリーズにおける審査基準20項目。

【す】
水上大相撲お笑いスタ誕出身者による相撲大会。
水曜日お笑いスタ誕の収録日は水曜日。
スター百面相演芸の一ジャンル?
スタンバイ次の挑戦者はステージ裏で控えていた。
ストレートグランプリシリーズにおいて、ストレートでどこまで勝ち抜けたか?

【せ】
瀬戸わんや漫才師。お笑いスタ誕ピンチヒッター審査員。
全員受賞グランプリシリーズで、出演者全員が受賞した!

【た】
高野豊「お笑いスター誕生!!」美術。
宝塚みたいな顔さて、誰のことでしょう。
タモリタレント。お笑いスタ誕レギュラー審査員。
誰が落ちたかな?中尾ミエ、後期のお馴染みフレーズ。
ダンマイク謎の演芸ジャンル。

【て】
出倉宏「お笑いスター誕生!!」構成。
点(・)お笑いスタ誕では、芸人の名前がときどき違っていた。
点数ボードゴールデンルーキー賞で使われたボード。

【と】
銅賞グランプリシリーズで3週勝ち抜くともらえる賞。
同点オープントーナメントサバイバルシリーズで、同点の時はどうしたんだろう。
東武百貨店お笑いスタ誕のスポンサー(後期)。
特撰名人会1985年8月17日放映。
特別企画 爆笑総集編1985年10月5日放映。
飛び石勝ち抜き先週勝ち抜いたはずのチャレンジャーが出ないことがあった。
トロフィー受賞するともらえます。

【な】
中尾ミエ歌手。お笑いスタ誕司会者。
永作幸男作曲家。お笑いスタ誕の音楽を手がけた。
中島銀兵「お笑いスター誕生!!」のプロデューサー。
那須グランドオーケストラお笑いスタ誕歌謡祭の時のバンド。
那須ロイヤル・ダンシングチームお笑いスタ誕歌謡祭のオープニングで出てきたダンシングチーム。
那須ロイヤルホテル栃木県那須郡にある遊園地、那須ロイヤルセンターの中心部にあったホテル。水上大相撲などのイベントはここ。
何もしないリーダーさて、誰のことでしょう。

【に】
日企「お笑いスター誕生!!」の制作会社。
日本テレビ四番町別館「お笑いスター誕生!!」のオーディション会場、稽古場。
日本電子工学院一度だけ収録に使われた会場。

【は】
敗者復活敗者よ、甦れ。
ハガキ投票ゴールデンルーキー賞は視聴者からのハガキ投票も加算されていた。
爆笑オンステージ過去の出演者が毎週2組登場!
爆笑競演大マジック1985年1月5日放映。
爆笑討論会 大激突東京対大阪1984年7月21日放送。
爆笑日米野球1984年10月27日放送。
爆笑ベスト6 サバイバル優勝大会1984年8月11日放送。
はごろも缶詰お笑いスタ誕のスポンサー。現在のはごろもフーズ。
'85爆笑・重大ニュース1985年12月31日放送。
花束グランプリ受賞やシリーズ優勝でもらう花束は格別。
馬場寛お笑いスタ誕の制作。
番組対抗かくし芸大会日本テレビ系で毎年正月に放映されていたスペシャル番組。

【ひ】
B&Bの「爆笑スカウト」B&Bが一時やっていた1コーナー。詳細をどなたか教えてください。

【ふ】
船橋ららぽーと一度だけ収録に使われた会場。

【ほ】
放映時間「お笑いスター誕生!!」はいつ、どこで放映されていたのか。
ポップコーンふてくされ事件ポップコーン2回目のグランプリ挑戦の時のこと。

【ま】
前説番組前に当然ありました。
マジック手品のこと。演芸の一ジャンル。
牧伸二漫談家。お笑いスタ誕レギュラー審査員。
松坂屋お笑いスタ誕のスポンサー(初期~中期)。正確には松坂屋上野店がスポンサー。
幻の優勝候補さて、誰のことでしょう。
漫才演芸の一ジャンル。
漫談演芸の一ジャンル。
満点想定される最高得点のこと。
まんぼうダメ出し事件赤尾PDがまんぼうに大激怒。

【み】
水野晴郎映画評論家。お笑いスタ誕レギュラー審査員。
見ないと損する素敵な情報ですCMに移る際の、山田康雄お馴染みのフレーズ
三波伸介コメディアン。お笑いスタ誕ピンチヒッター審査員。
宮城けんじ漫才師。お笑いスタ誕ピンチヒッター審査員。

【む】
無駄な筋肉ぶるうたすはなぜこう言われるようになったのか。

【め】
メンバーチェンジ永年番組をやっていれば、メンバーが変わることもあります。

【も】
ものまね演芸の一ジャンル。
モノローグコント演芸の一ジャンル。

【や】
山野ホール東京、渋谷区代々木の山野美容専門学校の敷地内にある講堂、多目的ホール。お笑いスタ誕の会場。
山田康雄俳優、声優。お笑いスタ誕司会者。

【よ】
横森良造アコーディオン演奏家。お笑いスタ誕レギュラー審査員。

【ら】
落語演芸の一ジャンル。

【り】
リーフレットお笑いスタ誕の公開録画を見に行くと、その日の出演者一覧みたいなリーフレットをもらう。

【れ】
連続出場続けて出演すること。

【わ】
笑いグラフ客席の笑い声が、グラフとなって表示されていた。
一度だけ収録に使われた。





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 掲示板、メールで情報を送ってくれた皆様。
 


【参考資料】
 国語辞典各種。スター名鑑各種。
 


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